中高一貫校生におすすめの英語塾3選

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中高一貫校生におすすめの英語塾3選

2024年6月2日

こんにちは。

当記事では、中高一貫校生におすすめの英語塾を3校に厳選してご紹介します。

中高一貫校生に通学している方の中には「授業の進捗スピードが速すぎてついていけなくなってしまった」「英語に一度挫折してしまい、遅れを取り戻すことができない」といった悩みを抱えている方も多いことでしょう。

特に進学校は成績上位の学生に合わせて授業が進んでいくため、どこかで英語の授業に躓いてしまうと、どんどん周りから引き離されてしまう可能性が高いです。

そこで、この記事では本質的な英語力を短期間で身に付けることができる英語塾をご紹介します。

英語の成績を上げたい方のみならず、ハーバード・スタンフォード・オックスフォード・イェール・コロンビア大学など海外の難関大学への留学に興味がある方や東大・京大・一橋・早稲田・慶応など国内最難関レベルの大学への合格を目指している方に特におすすめの英語塾を厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

1.中高一貫校生が抱える英語の悩み・問題

中高一貫校生が抱える英語の悩み

 

まずは、中高一貫校生が英語学習において抱えている悩みや問題を確認しましょう。

 

1-① 英語の授業の進捗スピードが速い

基本的に中高一貫校の授業は難関大学の合格を意識しています。

その理由は、難関大学の合格率が中高一貫校のブランド力に大きく影響するからです。

たとえば、学年300人全員が偏差値60前後の大学に合格するよりも、50人が東大に合格して250人が浪人する「毎年50人が東大に合格する学校」という箔の方が価値が高いわけです。

つまり、中高一貫校の授業のスピードは東大に合格できるような成績上位者に合わせて進むため、非常に進捗が速いです。現実的に言えば、難関大学に合格できない脱落者のことは考えられていない仕組みなわけです。

結果として、成績上位者に合わせた進捗スピードに付いていけなくなると、どんどん英語の授業に遅れてしまいます。

そして、英語学習に挫折してしまうと勉強へのモチベーションが落ちてしまい、大学受験も上手くいかなくなってしまう可能性が高くなってしまうという大きな問題があります。

 

1-② 自主学習が苦手

中高一貫校の英語の授業のスピードが速いのは、ある程度は学生の自主学習を前提としているからです。

たとえば、授業では単語や熟語を暗記する時間は取りませんし、一度教えた内容を繰り返し復習することもしません。

単純な暗記作業や授業の内容を理解するための予習復習は学生の自主性に委ねられているため、部活や習い事で忙しかったり、家で勉強するのが苦手だったり、英語が難しくで集中できなかったりする人は、成績上位者に比べて「自主学習の時間が不足している」「自主学習の効率が悪い」といった悩みや問題を抱えることになります。

英語の実力を伸ばすためには単語・文法・発音などの基礎知識が必要不可欠なため、学校の授業についていったり、難関大学に合格するためには、正しい自主学習をできる力を身に付ける必要があります。

 

1-③ 英語に苦手意識がある

中高一貫校生に限らず、単純に英語という科目が苦手であるという悩みを抱えている方も多いことでしょう。

そもそも英語は日本語と根本的に言語構造が異なるため、英語が苦手だと感じる感情は普通のことです。

また、日本の英語学習は「日本語を通して英語を勉強する」という方法が前提にあるため、英語という言語を本質的に理解しづらい勉強法と言えます。

日本の英語学習が世界と比べてレベルが低い = 英語を話せる人が少ないのも、公立高校や中高一貫校に関係なく、日本の英語学習のプログラムに欠陥があるからとも言えるのです。

逆に言えば、正しい英語の勉強法で指導してくれる英語塾であれば、英語を本質的に理解できるようになるため、学校の英語の授業や大学受験程度の英語であれば問題なく対応できるようになります。

つまり、学校の授業についていくため・大学受験に合格するために英語の勉強をするのではなく、本質的な英語の力を身に付ければ英語が得意になり、学校の授業も大学受験も解けるようになる、という考え方が正しいと言えるでしょう。

 

2.中高一貫校生に一般的な英語塾をおすすめしない理由

一般的な英語塾をおすすめしない理由

 

日本には多くの受験対策を行う英語塾がありますが、当サイトでは一般的な英語塾は個別・集団に関わらずおすすめしていません。

その理由を解説していきます。

  

2-① 英語と日本語に互換性がない

まず前提として、英語と日本語は言語のルーツが根本的に異なります。

英語はスペイン語やフランス語と並んでインド・ヨーロッパ語族に属している「語順支配型」の言語です。アルファベットで構築された主語・述語・目的語などの単語を並べる順番 = 文法が非常に重要であり、文法が正確でなければ意味が成立しません。

たとえば、「I play tennis」という言葉を「I tennis play」「Tennis play I」などと語順を崩すと、全く意味が通じないわけです。

一方、日本語は「てにをは支配型」と呼ばれる言語で主語・述語・目的語」の語順を崩しても、助詞の「てにをは」さえしっかりしていれば、意味が伝わります。

「私はテニスをします」「私はします、テニスを」「テニスをします、私は」と語順を崩しても意味が通じますよね。

このように英語と日本語は言語として全くことなる文法構造をしているのに、日本の英語教育は日本語の構造の上に無理やり英語を組み立てようとしてしまいます。

その結果、英語が本来持っているイメージや意味を捉えられずに英語に苦手意識を持ってしまう方が非常に多いのです。

 

2-② 従来の日本の英語学習の欠点

次に英語を日本語という言語で理解しようとする従来の日本の英語学習の欠点の具体例を挙げてみましょう。

学校や英語塾で文法を習う時、動詞や前置詞の組み合わせや意味を規則として捉えて、ひたすら暗記しますよね。

たとえば、中学校で「have + 過去分詞」という過去完了形を習います。

この時、「have + 過去分詞」の組み合わせは①継続「ずっと~している」、②経験「~したことがある」、③完了「~したところだ」という3つの意味があって、文脈から推測して日本語訳を考える、という勉強をするのが一般的です。

ですが、このように単語の組み合わせと意味を一つ一つ暗記していくと「覚える量が膨大になる」「変則的な文法に対応できない」「英語を日本語に訳して理解すると時間がかかる」など多くのデメリットが生じてしまします。

そもそも、英語ネイティブは「have + 過去分詞」をわざわざ継続・経験・完了という使い分けをしていません。

英語には本来そのような明確な使い分けがないのに、英語を日本語で理解しようとすると意味を区別する必要が出てくるため、頭が混乱したり、違和感を感じてしまったりして、段々と英語に苦手意識をもってしまうわけです。

 

2-③ 一般的な英語塾は日本の英語学習を踏襲

日本に多くある一般的な英語塾は、前述のような日本語の英語学習プログラムを前提とした授業を行います。

テキストを使って単語や文法の意味や使い方を説明し、受験に対応できるように暗記を進めていくという「勉強量重視」の英語指導をするわけです。

しかし、この指導法は結局は暗記頼りで英語への苦手意識が払拭できない・英語の本質を理解できない・スピーキングやライティング能力が伸びないといった欠点を克服するのが難しいです。

そうすると、読む・聞く・書く・話すという4技能を総合的に求められる海外大学への留学や英語の問題が難しい日本の難関大学への合格も達成できない可能性が高くなってしまいます。

従って、学校の英語の授業を補完する・受験対策を目的とするような従来の英語塾の受講は当サイトではおすすめしていません。

 

2-④ 英語をネイティブの感覚で捉える

では、どのような英語塾をおすすめするのかと言えば、非母国語を効率的に身に付けることを研究する第二言語習得論をベースにしたプログラムを提供している「本質的な英語力」を学ぶことができる英語塾がおすすめです。

たとえば、先ほどの「have + 過去分詞」を学ぶ場合、第二言語習得論に基づく認知文法では、継続・経験・完了という3つの意味に分類するのではなく、「have + 過去分詞」は「過去から現在まで連続して動作・状況が繋がっている」というイメージを捉えます。

haveが過去から現在まで「持っている」という連続するイメージさえ理解しておけば、リーディングで読解する時やリスニングで聞き取った時に、継続か経験か完了か意味を考える必要がなく、英語が持つイメージそのままに意味を理解することが可能になるわけです。

英語ネイティブは単語や文法のコアイメージに従って感覚的に英語を使っているため、認知文法を学ぶことでネイティブ感覚の文法を理解することができるようになり、英語を英語として理解できることで英語への苦手意識がなくなります。

 

3.中高一貫校生におすすめの英語塾3選

中高一貫校生におすすめの英語塾3選

 

中高一貫校生におすすめの英語塾を3校に厳選してご紹介します。

冒頭で述べた通り、当記事でご紹介するのは海外の難関大学への留学を目指している方や東大・京大・一橋・早稲田・慶応など国内最難関レベルの大学への合格を目指している方に特におすすめの英語塾です。

また、ただ受験対策をするだけでなく、英語を話せるようになりたい方や将来的に英語に関わる仕事に興味がある方にもおすすめです。

3校ともオンライン完結での受講も可能ですので、興味がある方はぜひ無料体験を受けてみてください。

無料体験を受ければその英語塾の学習メソッド・サービス内容・雰囲気などがわかりますので、色々と体験してみた上で、自分に最も合うと感じた英語塾を受講するようにしましょう。

 

1位 海外留学・国内最難関大学の実績多数「Liberty English Academy」

  

入会金55,000円(最大無料のキャンペーンあり)
コース海外大学・大学院受験コース
国内難関大学受験コース
東京大学受験 英語対策コース
慶応大学受験 英語対策コース
早稲田大学受験 英語対策コース
国内・海外名門高校受験コース
料金

ショート :336,000円(税込み)
ベーシック:576,000円(税込み)
アドバンス:792,000円(税込み)

期間・レッスン回数ショート :2~3ヶ月(24回)
ベーシック:4~6ヶ月(48回)
アドバンス:6~9ヶ月(72回)
コーチング週1回
レッスン週2回×90分
校舎港区(三田)
オンラインオンライン受講対応

 

英語を最短で完璧にマスターできる「藤川メソッドグラマーテーブル」を生み出した藤川恭宏氏が創設したLiberty English Academy。

英語ネイティブが感覚的に身に付けている英語の構造や規則をまとめた「グラマーテーブル」という独自の学習メソッドで本質的な英語力を身に付けられます。

TOEFLやIELTSのスコアを伸ばしたい方や海外留学を実現したい方に非常におすすめの英語塾です。

「グラマーテーブル」はTESOL教育(英語を第二言語とする人への英語教授法)の最高峰とされるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで独自性が認められるほどの有用性を持ち、外交官・国際弁護士・大学教授が学びに来るほど。

英語の「核」はverbにあり、verbの役割を理解すれば英語4技能すべてが短期的・効率的に上達するという理論に基づき、週2回のレッスンで本質的な英語力の習得を目指します。

LIBERTYは実績が圧倒的で、オックスフォード・ハーバード・コロンビア・イエール・スタンフォードなど世界最高峰の大学・大学院の合格者を多数輩出し、レベルの高い英語力を身に付けられることが実績として証明済み。

日本国内でも東京大学・京都大学・一橋大学・大阪大学・東京外国語大学など最難関大学の合格者が多くいますので、中高一貫校から日本最難関大学への受験を考えている中高生の方にもLIBERTYは非常におすすめです。

また、留学サポートも充実していますので、海外の大学や大学院の出願を考えている方は大学選びや出願手続きの相談ができるのも心強いでしょう。

ちなみに、無料カウンセリング受ける際には「このブログ(ReLife)の記事を読んで入会金が最大無料になるキャンペーンがあると知りました」と伝えてくださいね。入会金が通常より安くなります。

   

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2位 国内の難関大学受験におすすめ「ENGLISH COMPANY大学受験部」

   

入会金55,000円(税込み)
コースパーソナルトレーニングコース
英検対策コース
受講料3ヶ月:396,000円(税込み)
6ヶ月:419,100円(税込み)
トレーニング
頻度
3ヶ月:週2回トレーニング(1日2コマ=90分)
6ヶ月:週1回トレーニング(1日2コマ=90分)
トレーニング
時間
3ヶ月:45分×48コマ=2,160分 
6ヶ月:45分×48コマ=2,160分
対象中学生・高校生・高校卒業生(浪人生)
受講スタイルマンツーマン
講師の国籍日本人
校舎【東京】銀座・恵比寿
【大阪】梅田    
営業時間平日:10:00~22:00
休日:09:30~22:00
オンラインオンライン受講可能

         

日本最大手の教育事業「ベネッセ」のグループ会社であり、企業としての信用度が非常に高い「ENGLISH COMPANY」。

「学びを合理的でクールなものに」というコンセプトで運営されている、超効率的な英語学習を実現したコーチングスクールです。

ENGLISH COMPANYはスパルタな英語学習ではなく、科学的根拠に基づく効率的な英語習得を掲げています。部活・習い事や他の科目の勉強で忙しい学生でも付いていけるように毎日の英語学習の目安時間は1~1.5時間程度。

課題・弱点の発見と課題解決・弱点克服のピンポイント学習により、最小限の努力で最大限の成果を出すことを目的とします。

最大の特徴は専属で担当してくれるトレーナーが第二言語習得論・認知言語学・応用言語学・言語心理学など「言語習得」の専門家であること。言語習得の学問領域を国内外の大学や大学院で修めており、言語に関する専門性は他の英語塾の追随を許しません。

ENGLISH COMPANYはもともと京都の学習塾が前身であり、特に国内の難関大学の受験に非常に強い英語塾です。

第二言語習得論に基づく専門的な英語トレーニングを受けることができますので、国内最難関の大学受験を考えている方で英語に苦手意識を覚えている方は受講を検討してみましょう。

 

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ENGLISH COMPANY大学受験部の評判や特徴を解説

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3位 国内外の高校・大学進学をサポート「ALPROS(アルプロス)」

入学金33,000円
料金要問合せ
コース国内英語入試対策
TOEFL iBT対策
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IELTS対策
TEAP対策
英検対策
レッスン時間50分間
講師日本人/ネイティブ
校舎新宿
オンラインオンライン受講対応

  

アルプロスは大学入試共通テスト・英語外部検定利用入試・総合型選抜・学校推薦型選抜・英語特殊受験(上智・早稲田 国際教養学部・慶応PEARL受験)・​海外大学併願サポートなど、国内外の高校や大学進学をサポートしてくれる英語塾です。

アルプロスは従来の英語塾や予備校の受験対策とは明確に異なり、「暗記に頼らない英語4技能の学習」「日本人講師とネイティブ講師が連携した英語指導」「身に付けた英語4技能を活かした試験対策」など、本質的な英語力を身に付けた上で、受験対策を指導してくれるレベルの高い英語塾となります。

特徴として、アルプロスの講師陣は第二言語習得法を修了していたり、言語学学士・教育学修士など言語習得や教育指導を専門的に学んだ日本人とネイティブがチームを組んで英語学習をサポートしてくれます。

結果として、日本人講師から知識や理論を学び、外国人講師と実践的な経験を積むという両輪で効率良く英語の実力が伸びるのが魅力と言えるでしょう。

海外留学希望の方には、英語試験対策・エッセイ添削・出願書類作成のサポートがあるほか、海外と国内の大学を併願したい方やどちらに進学するか迷っている方をサポートするプログラムも用意されています。

海外留学が可能なレベルの高い英語力を身に付けたい方は、アルプロスの受講を検討してみましょう。

    

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アルプロス

   

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4.中高一貫校生の英語塾の選び方のポイント

中高一貫校生の英語塾の選び方のポイント

 

当記事でなぜ上記3校の英語塾をおすすめしたのか、その理由についても詳しく解説していきます。

 

4-① 英語指導に特化している

LIBERTY・ENGLISH COMPANY・アルプロスは全て英語指導に特化した英語塾です。

受験対策など英語指導を受けられる英語塾は日本に多くありますが、英語の実力を伸ばしたいのであれば、知名度や規模に囚われず、英語指導に特化しており、英語指導の知識やスキルが高い英語塾の受講をおすすめします。

 

4-② 第二言語習得論がベースにある

本質的な英語力を身に付けるためには、人間が非母国語を第二言語として学ぶ研究である第二言語習得論に基づく指導を受けられる英語塾がおすすめです。

LIBERTYでは第二言語習得の最高峰であるコロンビア大学が認めた「グラマーテーブル」を学び、ENGLISH COMPANYは認知文法・チャンクリーディング・シャドーイングなど第二言語習得論に基づいた専門的なトレーニングを受けるなど、英語ネイテイブが感覚的に使う英語を学ぶことをができます。

結果として、日本語を通して英語を学ぶのではなく、英語を英語として身に付けることができるため、高い実力を身に付けることが可能です。

 

4-③ 講師が言語習得論に詳しい

LIBERTYの藤川代表は、世界大学ランキングでも最上位に位置するコロンビア大学大学院で英語教授法を専攻した言語習得論の専門家です。

ENGLISH COMPANYやアルプロスも第二言語習得論など言語学を専攻している講師が多く在籍しており、日本人が英語という非母国語を身に付ける専門的な知識を持っているという特徴があります。

講師の言語習得に関する知識や指導スキルは受講生の英語力の伸びに大きく影響するため、言語習得の専門家から指導を受けられる英語塾がおすすめです。

 

4-④ 留学サポートがある

国外への留学を検討している方は、海外の大学の選定・出願の際のエッセイ添削・TOEFLやIELTSなどの試験対策・出願手続きのアドバイスなど留学を総合的にサポートしてくれる英語塾がおすすめです。

当記事でご紹介している英語塾の中では、LIBERTYとアルプロスが留学サポートを実施してくれます。

 

4-⑤ 国の教育訓練給付制度に指定

中高生の方には直接的に関係ありませんが、LIBERTY・ENGLISH COMPANY・アルプロスは全て厚生労働省が指定する一般教育訓練給付制度の対象講座に指定されています。

一般教育訓練給付制度は雇用保険に加入している社会人のキャリアアップを支援する制度で、対象の講座を受講した場合に給付金が支給されます。

教育訓練給付制度の対象になっている英語塾は、国がキャリアアップに効果がある = 英語力が伸びると認めた英語塾という信用度の高さもポイントです。

 

5.まとめ:中高一貫校生におすすめの英語塾で実力を伸ばそう

中高一貫校生におすすめの英語塾で実力を伸ばそう

 

当記事では、中高一貫校生におすすめの英語塾を3校に厳選してご紹介しました。

一般的な英語塾ではなく、第二言語習得論に基づく英語塾で英語の本質的な力を身に付けることができれば、学校の授業や大学受験にも対応できる力が自然と身に付きます。

当記事でご紹介した英語塾は高品質なレッスンを提供していますので、ぜひ興味がある英語塾の無料体験を受けてみてください。

しっかりと無料体験を受けた上で、自分が最も納得できた英語塾を受講するようにしましょう。

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