こんにちは。
当記事では、英語スクールのLiberty English Academyを高校生におすすめする理由について解説していきます。
結論から言えば、「海外の難関大学に入学したい方」「大学在籍中に海外留学したい方」「国内の最難関大学に合格したい方」に非常にLIBERTYはおすすめです。
LIBERTYは留学サポートも手厚いため、遅かれ早かれ海外への留学を検討している方には特におすすめとなります。
オンライン完全対応なので地方在住でも問題なく受講できますので、LIBERTYに興味がある方はぜひ当記事を参考にしてみてください。
ちなみに、LIBERTYの無料カウンセリング受ける際は「このブログ（ReLife）の記事を読んで入会金が最大で無料になるキャンペーンがあるって知りました」と伝えてくださいね。入会金が通常より安くなります。
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１．Liberty English Academyの基本情報
英語を最短で完璧にマスターできる「藤川メソッドグラマーテーブル」を生み出した藤川恭宏氏が創設したLiberty English Academy。
英語ネイティブが感覚的に身に付けている英語の構造や規則をまとめた「グラマーテーブル」という独自の学習メソッドで本質的な英語力を身に付けられます。「グラマーテーブル」はTESOL教育（英語を第二言語とする人への英語教授法）の最高峰とされるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで独自性が認められるほどの有用性を持ち、外交官や国際弁護士、大学教授が学びに来るほど。
英語の「核」はverbにあり、verbの役割を理解すれば英語4技能すべてが短期的・効率的に上達するという理論に基づき、週2回のレッスンで本質的な英語力の習得を目指します。
LIBERTYは実績が圧倒的で、短期間の受講でもTOEIC 900点台・TOEFL 100点以上・IELTS 7.0以上達成者が続出してます。
ハーバードやコロンビア、イエール、スタンフォードなど世界トップ大学・大学院の合格者も多数輩出し、高レベルな英語力を身に付けられることが実績として証明済み。アカデミックなスピーキングレッスンも実施するので、英会話目的の受講ももちろん可能です。
| Liberty English Academy | |
| 入会金 | 55,000円（最大無料のキャンペーンあり） |
| コース | TOEIC対策コース TOEFL iBT/IPT対策コース IELTS対策コース 海外大学・大学院受験コース 国内難関大学受験コース |
| 料金 | ショート ：336,000円 |
| 期間 | ショート ：2-3ヶ月 ベーシック：4-6ヶ月 アドバンス：6-9ヶ月 |
| コーチング | 週1回 |
| レッスン | 週2回 |
| 校舎 | 港区（三田） |
| オンライン | オンライン受講対応 |
現在は全てのコースでオンライン受講ができますので、東京の校舎に通学できない方もLIBERTYのハイレベルなレッスンを受講することができます。
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２．Liberty English Academyは留学希望の高校生におすすめ
LIBERTYを高校生の方におすすめする大きな理由の一つは、海外の最難関大学が留学生に求める英語レベルを身に付けることができるからです。
2-① 留学するための目標スコアはTOEFL 100点・IELTS 7.0以上
海外の大学に進学したいという気持ちはとても素敵だと思います。人生の幅を広げるのが早ければ早いほど将来の選択肢は広がりますし、日本の大学よりも海外の大学の方があらゆる分野において遥かにレベルが高いですからね。海外の大学で最高レベルの教育を受けたい方や、専門的なことを学びたい方も多いと思います。
ただ、現実として海外の大学は非英語ネイティブの留学生に対して高い英語力を求めます。
海外の大学で必要とされる英語力の目安はこんな感じになります。
| 世界大学 ランク | 大学 | TOEFL | IELTS |
| 1位 | オックスフォード | 100点 | 7.0 |
| 2位 | ハーバード | 80点 | 6.5 |
| 3位 | ケンブリッジ | 100点 | 7.0 |
| 4位 | スタンフォード | 100点 | 7.0 |
| 5位 | マサチューセッツ 工科大学 | 100点 | 7.5 |
| 6位 | カルフォルニア 工科大学 | 90点 | 7.0 |
| 7位 | プリンストン | 100点 | 7.5 |
このスコアは講義についていくために最低限必要な英語レベルで、出願の際にスコアを求められる大学も多いです。
海外の大学に留学するためには、最低でもTOEFL 100点・IELTS 7.0のスコアは必須と言えます。
2-② TOEFL 100点・IELTS 7.0の英語レベル
TOEFL 100点やIELTS 7.0をTOEICスコアに換算すると、TOEIC870～970点・英検1級レベルと言われています。
下のスコア換算目安表を参考にしてみてください。
| IELTS | TOEIC | TOEFL iBT | 英検 |
| 9.0 | - | 118 ～120 | - |
| 8.5 | - | 115 ～ 117 | - |
| 8.0 | - | 110 ～ 114 | - |
| 7.5 | 970 ～ 990 | 102 ～ 109 | - |
| 7.0 | 870 ～ 970 | 94 ～ 101 | 1級 |
| 6.5 | 820 ～ 870 | 79 ～ 93 | 準1級 ～ 1級 |
TOEICはリーディングとリスニングのみを測定するテストなので、実際はTOEIC 990点を取得するよりも、スピーキングとライティングを含めた4技能を測定するTOEFLやIELTSで高スコアを取得する方が遥かに難しいと言われています。
学校教育や有名な予備校でスピーキングやライティングを学ぶのは非常に困難です。
TOEFLやIELTSのスコアを伸ばすためには、スピーキングとライティングを含む英語の本質的な力を上げることが重要なので、LIBERTYのような高い実績を誇るスクールがおすすめなのです。
2-③ 海外大学・大学院受験コースがある
LIBERTYには海外大学受験に特化した専門コースがあり、留学を明確な目標として準備することができるスクールです。
日本では海外大学の留学に特化したスクールは多くありませんが、LIBERTYはオックスフォードやハーバード、スタンフォードなど、世界最高峰の大学の合格者を多数輩出しているスクールです。
LIBERTYの創設者である藤川代表は、アメリカの超名門大学であり、アイビーリーグの一つでもあるコロンビア大学出身で、海外留学に関する知見が非常に深い方です。そのため、LIBERTYは留学について色々とアドバイスをくれるのはもちろん、留学に必要な知識を総合的に教えてくれるスクールなのです。
結局、TOEFLやIELTSはただのテストに過ぎません。
もちろん、既定のスコアを取らないと出願できない大学も多いのでTOEFL・IELTS対策は重要なのですが、本当に大切なのは海外の大学に合格した後、実際に講義についていけるレベルの英語力を身に付けることですよね。
大学に合格することは目標であって、目的は大学で何を学ぶか、留学を通してどのような人間に成長するのかです。目的を意識して英語を勉強した方が留学後の充実度が圧倒的に高くなり、そこまで見越した授業をLIBERTYは行ってくれます。
2-④ 留学サポートが非常に手厚い
LIBERTYには丁寧な留学サポートがあるのも強みの一つです。
高校生であれば、ほとんどの方は海外留学に初めて挑戦するでしょう。多くの人は不安や悩みでいっぱいだと思います。
目標や夢を達成するためにはどこの大学を選べば良いのか、どうやって出願手続きをすれば良いのか、どこに住んだら良いのか、留学中にどのようなことに気を付けなければならないのか。
色々と気になることがあると思いますが、LIBERTYでは、海外の大学選びや出願手続き・入学手続きのサポートをしてくれるほか、留学開始前後のアフターフォローまでしてくれます。
留学生活に向けて滞在ホテルの手配や留学先の住まいの選定を手伝ってくれたり、在学中に困った時や緊急時に電話やメールで相談もできますので、海外の大学や大学院への留学、MBA取得など目指している方にLIBERTYはとても心強いでしょう。
他のコーチングスクールは海外留学サポートをしてくれるスクールはほぼありませんので、留学を目指している方にLIBERTYがおすすめなのです。
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３．Liberty English Academyは国内最難関大学の合格実績も凄まじい
海外の大学だけでなく、LIBERTYでは東大・京大・一橋・東京外語大学・東北大・慶応・早稲田など国内最難関大学の合格者も多数輩出しています。
ここからは、公式サイトに載っている合格者の声を見ていきましょう。
3-① 東京大学合格者の声
Liberty English Academyのグラマーテーブルに週1日、プライベートレッスンで週1日お世話になりました。
自分は英語に苦手意識があり、東大受験に際しても英語だけには自信がありませんでした。英語が原因で東大にわずかの差で不合格となってしまい、自信喪失していた中、ネットでLiberty English Academyを知りました。最初はダメもとで話を聞きに行きましたが、藤川先生のお話を聞いて希望が見え、通っていた慶應義塾大学を休学してもう一度挑戦することに決めました。
まずは藤川先生のグラマーテーブルを学ぶことで基礎を固め、次に長文とエッセイで英語力を鍛えていきました。
おかげさまで、
英語に対する苦手意識が払拭されたので、今はアメリカへの留学も視野に入れて学生生活を過ごしています。
1年間本当にありがとうございました。
3-② 東京大学（文Ⅰ）合格者の声
私は高校2年生の4月にLIBERTYに入会し、そこから2年間LIBERTYで学びました。藤川先生のGrammar Tableはまさに「唯一無二」の英語学習方法といっても過言ではありません。これを学ぶことで、ReadingやListeningはもちろん、SpeakingやWritingまでも可能になるという、包括的な英語の世界に身を置くことができました。
LIBERTYで勉強させていただきました結果、今春（2019春）、私は東京大学文科一類に合格することができました！
LIBERTYに通っていなければ、この結果は得られなかったと確信しています。（同時に、慶応大学法学部、早稲田大学法学部にも合格いたしました）。
また、まだまだ自分の英語力が伸びることも実感しています。これからもますます精進し、さらなる英語力の向上に努力していきます。
3-③ 東京大学（理Ⅲ）・ハーバード・MIT合格者の声
藤川先生に初めてお会いしたのは2度の東大受験に失敗した浪人2年目の時でした。
英語力のなさが不合格の敗因だったと思います。センター試験の得点は、170〜180点くらいは取れていたのですが2次試験の英語が6割くらいしか取れていませんでした。3浪は絶対にできないと思い、英語学校を探していたところ、Liberty English Academyに出会うことができました。
お話を伺い、模擬授業を受けさせていただき、すごいメソッドだとわかったので翌日から週3回のペースで9月頃から翌2月頃までプライベートレッスンでお世話になりました。
東大2次の英語の模擬試験は受講開始から2ヶ月目からはほぼ8割とれるようになりました。前は大手の予備校に行っていましたが、こんなに解りやすく応用が効く英語の授業は初めてでした。先生が考案されたグラマーテーブルを2ヶ月かけてマスターしてからは東大英語でも全く、難しいと思わなくなりました。
（中略）
その結果、東京大学理科三類だけでなく、MITとハーバード大学に合格しました。藤川先生のお力添えがなければ、LIBERTYと出会っていなければ、どの大学も到底受かっていなかったと思います。
TOEFLのスコアも受講開始から4ヶ月目の12月にはiBT 110/ ITP 627点という高得点を取ることができました。この点数が合格の決め手になったのかとも思います。
3-④ 慶応大学合格者の声
LIBERTYには高校1年の冬から1年ほど受講しました。
通い始めて２ヵ月目あたりから急に文法が分かり始め、英語力が格段に伸びました。また、Speaking／Writingの授業を受講することは日本語の文章作成力、論理構築力、そして会話力の上達にも繋がっていたことは思いがけない収穫でした。
慶應義塾大学法学部FIT入試の合格発表があり、FIT入試にはＡ方式（活動重視型）とＢ方式（評価成績重視型）の２方式がありますが、何と両方で法律学科に合格しました！その後、慶應義塾大学SFCのAO入試にも合格できました！
これらの合格者の声はLIBERTYの卒業生のほんの一部です。
公式サイトには国内外の最難関大学合格者の声が数多く掲載されていますので、興味がある方はぜひ他の声もチェックしてみてください。
公式サイト
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４．Liberty English Academyの特徴
次にLIBERTYを受講した時のイメージが深まるよう、特徴について詳しく解説していきます。
4-① レッスンは3種類
LIBERTYには3種類のレッスンがあり、まずは全員がグラマーテーブルの習得を目指します。グラマーテーブルの習得が完了したら、スピーキング&ライティング対策のレッスンに進み、並行してTOEFLやIELTSの試験勉強や受験勉強を自主学習で行っていきます。
LIBERTYの創設者である藤川代表から直接レッスンを受けてグラマーテーブルをマスターすれば、あとは自主学習で試験対策を進めるだけで高得点を取れるようになる、というのがLIBERTYの学習スタイルとなります。
この内容は通学スタイルでもオンライン受講でも変わりません。通学でもオンラインでも全く同じ内容のレッスンを受けることになります。
さて、LIBERTYのレッスンは大きく次の3つです。
| クラス | 内容 |
| Grammar Table | 演習問題を通してグラマーテーブルを習得 |
| Academic S/W | アカデミックなスピーキングとライティングを実践 |
| Foundation | 文法など基礎的な英語をフォローアップ |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
4-② Grammar Tableクラス
Grammar Tableクラスは全て藤川代表が講師を担当し、90分間の1回完結型のレッスンで全ての英語のエッセンスを学びます。
毎回、新しい英文・新しい問題が出されるので、どの曜日・どの時間帯のレッスンを受けてもグラマーテーブルを習得することが可能です。
1回目のレッスンで過去形を学び、2回目で過去完了形を学び、3回目で未来形を学ぶ、といった段階的なレッスン方式ではなく、1回のレッスンで英語の本質を学び、そのレッスンを10回以上繰り返すことで英語をマスターするイメージです。
Grammar Tableクラスは全員必修で、12～20回程度で完了します。Grammar Tableクラス修了時点で、正しい英文法を理解できる状態になるので、スピーキングやライティングの力が相当レベルアップしているのが実感できるはずです。
4-③ Academic S/Wクラス
Grammar Tableクラスの受講を終えて判定テストに合格すると、Academic S/Wクラスに進みます。
アカデミックなスピーキングやライティングを学習するレッスンを受けることになりますが、一般的な英語スクールのレベルを超えていて、英語の立論や英米人が好む表現方法・ボキャブラリーを学ぶことができます。
Academic S/WクラスにはLIBERTYの卒業生がサポートとして参加することもあり、卒業生の英語レベルの高さに驚くことも多いと言います。ですが、Academic S/Wクラスのレッスンを受けていれば、自然と自分も高い英語レベルに引き上げられていくので、LIBERTY卒業時にはTOEIC 900点・TOEFL 100点・IELTS 7.0点レベルの英語力が身に付いているのです。
4-④ Foundationクラス
Foundationクラスは、文法に不安がある受講生を対象に、オンラインで基礎的な学習をできるクラスです。
Grammar TableクラスやAcademi S/Wクラスよりも和やかな雰囲気でリラックスして英語の基礎を復習することができ、複数回受講することでグラマーテーブルを身に付ける準備が整います。
英語が苦手な方や文法に不安がある方は、Foundationクラスを何回か受講するのがおすすめです。
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５．まとめ：Liberty English Academyで志望校の合格を目指そう
当記事では、Liberty English Academyが高校生におすすめな理由について解説しました。
LIBERTYは数多くの受講生が圧倒的な合格実績を残しているスクールです。せっか難関大学に合格したいという高い目標があるのでしたら、最高の環境で最高の結果を出しましょう。
LIBERTYに興味がある方は、ぜひ無料カウンセリングを受けてみて、グラマーメソッドの内容やスクールの雰囲気を確かめてみてくださいね。
それと、LIBERTYの無料カウンセリング受ける際は「このブログ（ReLife）の記事を読んで入会金が最大で無料になるキャンペーンがあるって知りました」と伝えてくださいね。入会金が通常より安くなりますから。
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