こんにちは。
TOEIC・TOEFL・IELTSなどの英語試験で受講生が圧倒的な実績を残している英語コーチングスクール「Liberty English Academy」。
LIBERTYのサービス内容やスクールの雰囲気を確かめるため、無料カウンセリングと無料体験レッスンを受講しましたので、その内容を紹介します。
結論から言うと、TOEIC 800~900点台・TOEFL iBT 100点以上・IELTS 7.0以上などの高スコアを目指している方や、国内外の最難関大学・大学院受験対策、本物の英会話力を身に付けたい方にLIBERTYはおすすめのスクールです。
現時点の英語レベルは関係なく、英語初心者や英語に苦手意識を持っている方でも、高い目標を達成したいならば間違いなくLIBERTYの受講がおすすめですよ。
あらゆる英語スクールの中でも実績が群を抜いているので、ぜひ当記事を読んでみて、興味が出たら無料カウンセリングを体験してみてくださいね。
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Liberty English Academyの入会金無料キャンペーンについて
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1.LIBERTY(リバティ)とは?
英語を最短で完璧にマスターできる「グラマーテーブル」を生み出した藤川恭宏代表が創設した英語スクールがLIBERTYです。
英語ネイティブが感覚的に身に付けている英語の構造や規則をまとめたグラマーテーブルをベースにレッスンを受講することで、本質的な英語力の習得が可能となります。
グラマーテーブルはTESOL教育(英語を第二言語とする人への英語教授法)の最高峰とされるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで独自性が認められるほどの有用性を持ち、外交官や国際弁護士、大学で英語を教える教授が学びに来るほど。
英語の「核」はverbにあり、verbの役割を理解すれば英語4技能すべてが短期的・効率的に上達するという理論に基づき、週2回のレッスンで英語を身に付けます。
LIBERTYの実績は驚くべきもので、わずか1~2ヶ月間の学習でTOEIC・TOEFL・IELTSで高スコア獲得者が続出。
ハーバードやコロンビア、イエール、スタンフォード大学・大学院など世界トップ大学の合格者も多数輩出しているので、いかに高レベルな英語力を身に付けられるかが実績として証明されてます。
公式サイトでは顔出しで実績が紹介されているので、信頼性も担保されていますよ。
当サイトは20社以上のコーチングスクールを調査してきましたが、特に英語試験対策・受験対策やネイティブレベルの正しい英語を身に付けたい方には、間違いなくLIBERTYがおすすめです。
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2.LIBERTY(リバティ)の無料カウンセリングに申し込み
実際に無料カウンセリング&無料レッスンを体験した流れをご紹介していきます。
無料カウンセリングは「来校カウンセリング」と「オンライン(Zoom)カウンセリング」のどちらかを選択することができます。
公式サイトでカウンセリング希望日時・氏名・メールアドレスなどの基本情報を入力すると、LIBERTYの運営事務局から受付確認の返信が来ます。
メールにはカウンセリングシートのURLが記載されているので、事前にカウンセリングシートに入力しておくことで、当日のカウンセリングがよりスムーズに進行します。内容は現在の英語レベルや目標など簡単な内容で、5分もあれば完了できるでしょう。
LIBERTYの紹介動画やパンフレットも送付してくれるので、無料カウンセリングまでに確認しておくと、よりLIBERTYのイメージが掴みやすくなりますよ。
オンラインカウンセリングの場合、カウンセリング時間は30分程度。その後に無料体験レッスンの流れとなります。無料体験レッスンも来校とオンラインのどちらかを選択することが可能で、私はオンラインレッスンを選択。
約1時間の体験レッスン動画を視聴して、LIBERTYの根幹であるグラマーテーブルについて、より深く学ぶことができます。
まとめると、無料カウンセリングと無料体験レッスンの受講の仕方は4通りで、好きな方法でLIBERTYのサービスを知ることができます。
- オンラインカウンセリング ⇒ オンライン体験レッスン
- オンラインカウンセリング ⇒ 来校体験レッスン
- 来校カウンセリング ⇒ 来校体験レッスン
- 来校カウンセリング ⇒ オンライン体験レッスン
LIBERTYをオンラインで受講予定の方は、オンラインカウンセリング&オンライン体験レッスンを受けましょう。
実際に校舎に通うことを検討している方は、予定が合いそうであれば、来校してスクールの雰囲気を確認するのもおすすめです。
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3.LIBERTY(リバティ)の無料カウンセリングの内容
オンラインで無料カウンセリングを受ける場合はZOOMを利用します。パソコンやタブレットなどにZOOMのアプリをインストールしていない場合はインストールしておきましょう。
事前にメールでミーティングルームの案内が送られてきますので、リンクから飛んで入室します。
今回、無料カウンセリングを担当してくれたのは野口氏。
プロフィール
- 慶應大学在学時にLIBERTYで英語学習をスタート。受講開始から約70日でTOEIC775点から965点までスコアアップ。その後、約4ヶ月間の受講でTOEFL PBT 597(TOEFL iBT 100点相当)達成。
- 現在は英文法など基礎スキルを教える「Foundationクラス」と受講生の学習サポートを担当。「初心者でもわかるグラマーテーブル」をモットーに、自身のLIBERTYでの英語学習体験を踏まえたわかりやすい解説とフレンドリーな性格で受講生から親しまれている。
お話を聞いたところ、野口氏ご自身が学生時代にグラマーテーブルを学んだことをきっかけに英語を深く理解できた経緯があり、体験談をもとに現在ではLIBERTYの受講生の英語指導やサポートを受け持っているとのこと。
創設者である藤川代表の独自メソッドを習得している一番弟子なので、とても分かりやすくLIBERTYの魅力を教えてくれました。
3-① ヒアリングの実施
事前に入力していたカウンセリングシートをもとに、まずはヒアリングを実施します。
現在の英語力 | TOEICやTOEFLのスコアなど |
LIBERTYの受講を検討している目的 | TOEIC・TOEFL・IELTS対策・英会話力など |
具体的な目標 | TOEIC○○点・TOEFL○○点・IELTS○○点・ ネイティブと英会話ができる英語力など |
目標を達成したい目安の期限 | 半年以内など |
今回、私は「ネイティブと正確な英語で話せる英会話力の習得が目標」と話しました。
すると、野口氏は、LIBERTYでは「外国人と飲みに行った時に話せる英語も身に付くが、それよりも教養のある英語、つまり、どんな場面・どんなあらたまった場所でも使える本物の英語を習得することが可能」と仰いました。
実際に外交官・国際弁護士・商社・外資系勤務の方などが受講されているとおり、様々なビジネスシーンやオフィシャルな場面でも恥ずかしくない英語力を身に付けることを目標に受講できるのがLIBERTYの魅力です。
LIBERTYは「明確な目的」を持つことを大切にしているスクールで、例えばTOEIC900点が目標だとして、900点を達成することで実現できる目的を重視しています。
英語はあくまでコミュニケーション手段であり、「人生でやりたいこと」を実現することで自分の人生がより豊かになると考えているわけですね。
LIBERTYは高い目的意識を持ち、その目的を実現するために高い目標をクリアすることが可能なスクールです。
従って、TOEIC 800~900点台・TOEFL iBT 100点以上・IELTS 7.0以上などの高スコアや国内外の最難関大学・大学院の合格といった高い目標を実現したい方にこそLIBERTYがおすすめなのです。
3-② LIBERTYの学習時間について
ヒアリングの際に目標達成の期限を聞かれますが、LIBERTYでは仕事や他の勉学と両立しながら短期間で英語を身に付けることが可能です。
多くの英語コーチングスクールが1日約3時間の学習時間を設定している中、LIBERTYは長くても1日1.5時間の学習で十分で、最低限、次のレッスンまでに90分間の復習をすれば大丈夫とのこと。
英語学習に挫折する大きな原因の一つが、モチベーションの低下で学習を断念してしまうことがですが、週2回のレッスンで、それぞれのレッスンの必要な復習時間が90分間であれば、仕事や勉学が忙しくても無理のない範囲で続けることができますよね。
従って、LIBERTYの受講が時間的・体力的にキツいといった原因で挫折することはありません。
現在、仕事や勉学で忙しい方でも問題なく受講を継続できるのも、LIBERTYの大きな魅力です。
3-③ グラマーテーブルについて
なぜLIBERTYでは高い目標を達成できるのか。なぜLIBERTYでは1日の学習時間が他のスクールより短くても結果を出すことができるのか。
これだけ聞くとなんか怪しと言いますか、「本当にそんなことが可能なの?」って思いますよね。そう疑問に思ったからこそ、私も無料カウンセリングと無料レッスンを受けたわけです。
そこで、野口氏がLIBERTYというスクールの根幹であるグラマーテーブルについて説明してくれました。
普通の英会話スクールやコーチングスクールでは、ロールプレイング形式でアウトプットの場数を踏んで、「こういう状況なら、こういう英語を使おう」といった知識の数で勝負しようとします。
英会話を勉強する時、ビジネスの挨拶・電話の受け答え・レストランの予約といった感じで、シーンごとに切り分けてフレーズを学ぶ人は多いと思います。
一方、LIBERTYはネイティブスピーカーの教養人が使う正しい英語を体系化した理論を一枚の紙にまとめていて、受講の際にまずはその一枚の表をマスターします。
英語は非常に論理的な言語であり、ネイティブのエリートであれば絶対に外さない文法の体系があります。
この表こそがグラマーテーブルで、グラマーテーブルさえ身に付いていれば、あとは単語力さえ増やせば英語の4技能は自然とできるようになるというのがLIBERTYの学習方法です。
グラマーテーブルの詳細は体験レッスンで教えてくれましたので、後でもう少し詳しくお話ししますね。
3-④ レッスンの種類について
LIBERTYには3つのレッスンがあります。
クラス | 内容 |
Grammar Table | 演習問題を通してグラマーテーブルを習得 |
Academic S/W | アカデミックなスピーキングとライティングを実践 |
Foundation | 文法など基礎的な英語をフォローアップ |
Grammar Tableクラスは全て代表の藤川代表が講師を担当し、90分間の1回完結型のレッスンで全ての英語のエッセンスを学んでいきます。
毎回、新しい英文・新しい問題が出されるので、どの時間帯のどのレッスンを受けてもグラマーテーブルを習得することができます。
1回目の授業で過去形を学び、2回目の授業で過去完了形を学び、3回目の授業で未来形を学び、、、みたいな段階的なレッスン方式ではなく、1回のレッスンで英語の本質を学び、そのレッスンを10回以上繰り返すことで英語の本質を身に付けるイメージです。
Grammar Tableクラスは全員必修で12~20回程度で完了。その時点でなにが正しい英語で何を話せば良いのか理解できる状態になるので、スピーキングやライティングの力も相当ついているのとことです。
Grammar Tableクラスの受講を終えて判定テストに合格すると、Academic S/Wクラスに進みます。
文字通り、アカデミックなスピーキングやライティングを学習するクラスですが、一般的な英語スクールのレベルを超えていて、英語の立論やネイティブの教養人が使うレトリックや英米人が好む表現方法・ボキャブラリーを学ぶことができます。
Foundationクラスは、英語から離れていて文法を忘れてしまった方などを対象にオンラインで基礎的な学習をできるクラスです。先ほども紹介したとおり、Foundationクラスは野口氏が担当していて(もともと野口氏が発案して生まれたクラス)、和やかな雰囲気でリラックスして英語の基礎を復習し、Grammer Tableを身に付ける準備ができます。
LIBERTYは高い目標を設定している受講生を対象としたレッスンを展開していますが、英語初心者や英語が苦手だからと言って敷居が高いわけではありません。
TOEIC 400点レベルの方が受講期間中に800~900点台を達成している実績がいくつもありますし、英語を一から学ぶからこそ、最初に英語の根幹を身に付けることで最高の結果を出すことができます。
3-⑤ オンラインレッスンについて
来校とオンラインでレッスン内容は変わらないですが、オンラインではオンデマンド配信で動画を視聴して学習を進めます。
Grammar Tableクラスでは過去に録画収録した動画の配信が19時で、翌日の23時59分まで繰り返し見ることが可能。Academic S/Wクラスでは添削形式で、事前に問題を出されて、その解答を提出して添削してもらう方法で学習します。
通学とオンラインを組み合わせて、仕事が忙しい平日はオンライン・休日の土曜日は通学といった受講の仕方をしている方も多いとのこと。
全体の受講生の比率としては、来校のみ:来校 +オンライン:オンライン完結がちょうど1:1:1で、遠方に住んでいる方や海外で仕事をしている方もオンライン完結で受講し、しっかりと結果を残していると言います。
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4.LIBERTY(リバティ)について質問
無料カウンセリングの際に、いくつか気になるポイントを質問したので、参考にしてください。
4-① LIBERTYの実績は本当なの?
失礼を承知でLIBERTYが載せている実績が本当か聞いてみました。数ヶ月の学習でTOEIC 900点台に到達する受講生が普通にいるって「ちょっと盛ってるんじゃないのかな?」なんて思っちゃいますしね。
答えはもちろん、本当の実績を掲載しているとのこと。
カウンセリングを担当してくれた野口氏ご自身が、学生時代の2ヶ月間の学習で965点を達成しています。
野口氏いわく、グラマーテーブルで英語ができるようになる感覚はパズルを解くようなもので、グラマーテーブルの理論体系が記された1枚の紙の内容が身についていれば、英語を簡単に正しく組み立てられるようになったと言います。
なので、勉強が大変というより、楽しいという感覚が強かったと仰っていました。
「実際に受講すれば分かります」と明確にお答えして頂いたので、LIBERTYは率直に独自の学習メソッド「グラマーテーブル」に自信を持っていることが分かります。
この記事を読んでも半信半疑の方っていると思いますので、無料カウンセリングや無料体験レッスンで色々と聞いてみてください。
4-② TOEIC・TOEFL・IELTS・受験コースの違いは?
LIBERTYでは全受講生がGrammar TableとAcademic S/Wのレッスンを契約回数分受講するので、基本的に受けるレッスンはどのコースを選択しても同じです。
レッスンでは試験対策はせず、英語の核を身に付けることに注力するということですね。
その理由はこれまでご紹介してきた通り、グラマーテーブルを習得すれば英語を正確に理解できるようになるので、どの試験のどんな問題でも対応できる力が付くからです。
その上で、LIBERTYには「TOEIC対策」「TOEFL対策」「IELTS対策」の公式学習方法が確立しているので、コーチングサポートを受けながら、自主学習で各試験対策の学習を進めていきます。
グラマーテーブルさえ身に付いていれば、TOEICでもTOEFLでもIELTSでも、どの試験でも対応できるので、TOEICの後にTOEFLも学習したい、という時も、改めてレッスンを受講する必要は全くありません。
4-③ 英会話コースはある?
公式サイトに英会話コース自体はありませんが、上述のとおりグラマーテーブルを習得すれば英語は話せるようになりますし、聞き取れるようになります。
そもそも、Academic S/Wクラスで教養人レベルの実践的な英会話を繰り返し行うわけですから、英会話力は間違いなく伸びます。TOEICでもTOEFLでも、どのコースを選択しても受講するレッスンに変わりはないので、英語を話せるようになりたい方はどのコースを選択しても問題ありません。
それぞれのコースで料金体系も同じです。無料カウンセリングの際に英会話力を伸ばしたいという目標を伝えておけば、しっかり説明してくれますよ。
4-④ レッスンは曜日・時間は固定?
最初に、たとえば「通学月曜日の19時半~21時」「通学水曜日の21時10分~22時40分」とレッスン枠を決めて受講することになりますが、レッスン開始の3時間前までならいつでも振り替えは可能です。
従って、急に仕事でトラブルが起きたとか、急に会食の予定が入ったといった場合でも、柔軟に対応できるのがLIBERTYの魅力。
他のスクールだとレッスン枠が固定されていて、振り替え・キャンセルができないなんてこともあります。
全てのレッスンが毎回1回完結型なので、ゆっくり学びたいなら週1回のレッスン、急いで英語を身に付けたいなら週3回のレッスンと、頻度を自由に変えることも可能ですよ。
4-⑤ LIBERTYを受講しても英語が伸びない人っている?
「若干だけど、います」との答えでした。
英語が伸びなかった方の原因を分析すると、授業を受けたり受けなかったりと、継続学習を出来ていない方とのこと。そもそもグラマーテーブルが身に付かなければ、学習効果も表れないのはその通りですね。
逆に言えば、週に2回のレッスンと90分間の復習を定期的に実施すれば、間違いなく英語は伸びることは保証できます、とのことです。
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5.LIBERTY(リバティ)の無料体験レッスン
オンラインで無料体験レッスンを受けましたので、その内容をご紹介しますね。
5-① グラマーテーブルの本質
小学生から英語を専攻している大学教授まで、様々な英語レベルの方が受講し、英語の本質を理解できる「グラマーテーブル」。英米人の中でも教養のあるエリートが使う英語の理論体系であり、その核は「verb」にあります。
日本語では「動詞」と訳しますが、「verb」と「動詞」は言語における役割の重要性がまるで異なり、日本語の「動詞」の感覚で英語を学ぼうとするから、英語の「verb」の役割を理解できず、日本人は英語がいつまでも理解できないと藤川代表は考えます。
verbはラテン語のverbumに起源があり、verbumはlanguageを意味します。verb=language、すなわち、verbは英語という言語そのものということ。
verbは英語の根幹をなす最重要部分であり、verbが機能しない英語は機能不全になる。だから、まずは日本語の動詞の感覚を捨て、verbを核とする英語の理論を身に付けることが英語そのものを習得することに繋がるわけです。
5-② verbが英語の90%を決定する
英語の「verb」と日本語の「動詞」の役割が異なるという話をしましたが、英語におけるverbの役割が90%に対して、日本語の動詞の役割は30%にしか過ぎません。
では、この60%の乖離はどこで生じているのかと言えば、verbには以下の要素が含まれます。
- Semantics(意味)= Meaning
- Syntax(語順)= Word Order
- Tense(時制)= TIme Line
- Verbal(Syntax応用)= 1~3の応用で、名詞・形容詞・副詞に転化
このうち、日本語の動詞にはSemantics(意味)しか含まれていないので、語順・時制・応用の概念が抜けてしまう。
この60%の乖離を埋めることで、英語を自然と理解できるようになるのがグラマーテーブルの本質です。
英語は語順が明確に決められていて(Syntax)、24通りの時制があります(Tense)。一方、日本語には語順がなく、4通りの時制しかない。語順と時制を決めるのはverbなのだから、日本語の動詞感覚では英語を全く理解できない。
「verbを理解していないから英語が理解できない」という原因をグラマーテーブルが解決することで、英語をスラスラと読むことも、瞬時に英作文を作ることも、英語を話すことも聞き取ることも可能となるのがLIBERTYの英語の学び方ということです。
ハッキリ言って、他の英語スクールには全く存在しないメソッドです。
無料体験レッスンではさらに詳細を教えてくれますので、気になる方はぜひ無料カウンセリングと無料体験レッスンを受けてみてください。
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5-③ 英語脳とはverb中心の世界を作り上げること
多くの英語スクールで英語脳の養成という言葉を使っています。英語脳という言葉を聞いたことがある方もいると思いますが、いまいち意味が曖昧ですよね。「英語を英語のまま理解し、英語を話すこと」という説明が一般的ですが、それでもまだハッキリとしない。
英語を英語のまま理解すること、それは、verb中心の世界を体系的に理解することを意味するというのがLIBERTYの学習理論です。
まさにグラマーテーブルが提唱している理論であり、英語を理解するにはそれしかないと藤川代表は説明します。
英語の骨格ができていれば、あとは単語や熟語の知識だけ増やせば英語の4技能は全て上達する。TOEICなら990点満点、TOEFLなら110点以上、IELTSなら8.0以上を狙うことも十分可能です。
でも、言われてみると当たり前ですよね。ネイティブスピーカーだって、英会話で使う単語の90%くらいは中学校で習うレベルの単語を使用しているわけですから。
英語の構造さえ理解できれば、その時点である程度は英語が話せるようになり、残り10%の難しい単語を覚えていけば、どんどんレベルアップしていく。それがLIBERTYの学習メソッドです。
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6.無料カウンセリング・無料体験レッスンの感想
無料カウンセリングではヒアリングを通して終始、和やかな雰囲気で進みました。
担当の野口氏がグラマーテーブルの受講者ということもあり、LIBERTYが目標をどう実現してくれるのかもしっかりと理論立てて説明してくれたので、非常に納得ができるカウンセリングとなりました。
また、カウンセリングの中で強引な勧誘は一切ありませんでした。カウンセリング終了後にメールが送られてきて、もし入会する場合はそのメールの中の入会申し込みフォームから手続きを進めれば良いので、本当に気楽な気持ちでカウンセリングを受けることができますよ。
無料体験レッスンではグラマーテーブルの詳細を知ることができ、大げさではなく英語学習の世界観が変わりました。
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7.まとめ:高い目標を達成するなら間違いなくLIBERTYがおすすめ
当記事ではLIBERTYの無料カウンセリング・無料体験レッスンについてご紹介しました。
LIBERTYのグラマーテーブルは他の英語スクールにはない完全オリジナルの学習メソッドで、その有用性は実績からも明らかです。
TOEIC・TOEFL・IELTSなどの英語試験のハイスコアや国内外の最難関大学・大学院の受験対策、ネイティブの教養人が話すレベルの英会話力を身に付けたい方には、全ての英語スクールの中でも圧倒的にLIBERTYをおすすめします。
ぜひ、無料カウンセリングや無料体験レッスンで、LIBERTYのサービス内容やスクールの雰囲気を確かめてみてくださいね。
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