こんにちは。
当記事では、スピークバディパーソナルコーチングの特徴や口コミ・評判をご紹介します。
スピークバディパーソナルコーチングは、累計300万ダウンロードを突破した人気AI英会話アプリ「SpeakBudy」を開発・運営している株式会社スピークバディが提供しているマンツーマン型のコーチングサービスです。
日本人の専属コンサルタントが英語学習を丁寧にサポートしてくれるため、特に英語初心者の方や英語学習の挫折経験がある方におすすめのスクールです。
実際にスピークバディパーソナルコーチングの体験を受けて話を伺ったので、スピークバディのコーチングに興味がある方や本気で英語を話せるようになりたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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1.スピークバディパーソナルコーチングの基本情報・料金
スピークバディパーソナルコーチングは「英語を話せるようになること」に特化したスピーキング対策重視の英語コーチングスクールです。
1-① スピークバディパーソナルコーチングの概要
日本人の専属コーチが最短で英語を話せるようになるカリキュラムを組み、日々の英語学習を丁寧にサポートしてくれるため、初心者レベルからでも効率的に英会話能力が向上。
AI搭載の英会話アプリ「SpeakBudy」を利用する自主学習とコーチングの両輪でスピーキング特化型の勉強をするのはスピークバディならではのサービスで、楽しみながら英語を身に付けることが可能となります。
スピークバディパーソナルコーチングは「初心者でも無理なく英語学習を続けられること」をコンセプトにしています。
AIアプリを利用した自主学習が多いので、「英語を人前で話すのが恥ずかしい」「間違った英語を話してしまったらどうしよう」など、英語に不安や悩みを抱えている方でも取り組みやすいのが特徴と言えるでしょう。
実際のところ、たった3ヶ月で初心者レベルから英語をスラスラと話せるようになるのは困難です。
これは無料体験を受けた際も、コーチの方がハッキリと言っていました。
スピークバディの役割は自転車を1人で漕げるようになるまでの「補助輪」のイメージで、受講後には補助輪が外れるため、1人でも適切に英語学習を実施することが可能となり、英語を話す力が自然と身に付くというプログラムとなっています。
1-② スピークバディパーソナルコーチングの基本情報・料金
続いて、スピークバディパーソナルコーチングの基本情報や料金体系を確認しましょう。
スピークバディパーソナルコーチング | |
運営会社 | 株式会社スピークバディ |
所在地 | 東京都中央区日本橋1-4-1コレド日本橋5F |
設立 | 2013年5月 |
入会金 | 55,000円(税込み) |
コース・料金 | スピーキングレギュラー:283,800円(税込み) エクスプレス :511,500円(税込み) |
期間 | 3ヶ月間(12週間) |
アプリの利用 | SpeakBudyを利用可能(月額3,300円が3ヶ月無料) |
コーチング回数 | 週1回 |
コーチング時間 | 1回45分間 |
コーチの国籍 | 日本 |
オンライン | オンライン完結 |
受講期間中は、月額3,300円かかるSpeakBudyを無料で利用できるため、実質的に9,900円のサービス付きです。
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2.スピークバディパーソナルコーチングのコース一覧
スピークバディパーソナルコーチングは現在、2つのコースがあります。
2-① 基礎固め集中コース(終了)
初心者を対象とした英語の超基礎から丁寧なサポートを受けられるコースです。
語彙力・文法・発音など一つ一つの基礎スキルを自社教材やアプリを利用して学習し、英語を話すための土台を作る勉強をします。
基礎固め集中コースを修了後にレギュラースピーキングコースに移行するなど、段階的に英語能力を向上させることも可能なので、学生時代の復習も兼ねてイチから英語の勉強をじっくりと進めたい方におすすめです。
注)2023年に基礎固め集中コースは終了しました。
2-② スピーキングレギュラーコース
第二言語習得理論に基づいたカリキュラムに沿って学習し、単語・文法・発音の基礎を強化しつつ、スピーキング能力を伸ばすことを目的とするコースです。
スピーキングレギュラーコースでは、日々の学習を以下のステップで進めていきます。
詳細 | |
ステップ1 | スピークバディアプリで学習し、 スクリーンショットをコーチに送付 |
ステップ2 | その日のテーマについて作文し、 音読をコーチに送付 |
ステップ3 | 語彙学習テキストを学習し、 すべてのフレーズの音読をコーチに送付 |
ステップ4 | 発音学習アプリを使用して 発音のルールを学習し、音読を送付 |
ステップ5 | 文法テキストを学習し、 すべての例文の音読をコーチに送付 |
スピークバディのアプリを利用して単語・文法・発音などの基礎を「インプット学習」し、実際に声を出して発音することで「アウトプット学習」をしてスピーキング能力を高めていきます。
録音した音声は毎日コーチに送付して、その都度フィードバックを貰うことで、弱点部分や改善点を把握。修正した音声をまた確認してもらうという作業を繰り返すという「課題の発見と解決」を続けることで、効率良く英語のスキルを伸ばしていくことが可能になります。
2-③ エクスプレスコース
エクスプレスコースは、スピーキングレギュラーコースの2倍の速度で英語学習を進めるコースです。
通常コースは1日1~1.5時間程度の勉強を続けることで英語の地力を着実に付けていきますが、エクスプレスコースでの目安は1日2~3時間の英語学習です。
スピーキングレギュラーコースでは6ヶ月かかる内容を半分の3ヶ月でこなすため、最速で英語を話せるようになりたい方におすすめのコースとなります。
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3.スピークバディパーソナルコーチングが初心者におすすめな理由
スピークバディパーソナルコーチングは、日本人の専属コーチが一人ひとりに最適化されたカリキュラムを提供し、英語学習をサポートしてくれるサービスです。
AI搭載の英会話アプリを使った自主学習とコーチングを組み合わせたサービスはスピークバディならではで、楽しみながら短期間で実践的な英語習得が可能となります。
さて、記事の冒頭で述べた通り、スピークバディパーソナルコーチングは「英語初心者」や「オンライン英会話で挫折した方」におすすめです。
なぜなら、初心者の方が普通の英会話レッスンでは英語力が伸びない主な原因が3つあり、スピークバディパーソナルコーチングはその3つ原因を解決してくれるからです。
まずは、3つの原因について見ていきましょう。
3-①【原因①】初心者にオンライン英会話は難しい
ネイティブキャンプ・レアジョブ英会話・DMM英会話など、月額1万円以内で毎日レッスンできるオンライン英会話が近年では流行っていますが、大半の英語初心者の方はオンライン英会話に挑戦しても挫折してしまいます。
「知っている単語を並べて伝えようとしても伝わらない」「講師の英語が聞き取れない」「会話ができなくて気まずい雰囲気になる」「とりあえず愛想笑いで誤魔化す」
このようなレッスンを続けていても精神的に疲れるだけですし、英語の勉強を頑張った気分になるだけで、結局はなにも身に付いていないわけです。
これは当たり前のことでして、英語初心者や英語が苦手な方にとってオンライン英会話は難しすぎるのです。
英語を話すための知識がないのに、頭の中の知識を引き出してコミュニケーションをする英会話レッスンが上手くできるはずがありません。
単語・文法・発音などのインプット学習が足りていない状態で、いきなり知識をアウトプットする英会話に挑戦するのは順番がおかしいので、挫折してしまうのも当然なのです。
3-②【原因②】初心者は何を勉強すれば良いかわからない
「オンライン英会話」「英語のドラマや映画を見る」「英語学習のYoutube動画で勉強する」など、近年は英語学習の手段は飽和していますが、自分に必要な英語学習を根拠を持って選んでいる人は多くないでしょう。
「なんとなく英語ができるようになりそうだから」「楽しんで英語を勉強したいから」「無料で英語学習できるから」という感情論で勉強しても英語はなかなか身に付きません。
英語をいっぱい聞けば耳が英語に慣れるなんてことはありませんし、英語を話す練習をすれば自然と英語が話せるようになるということもありません。
英語を話せるようになるためには、単語・文法・発音の基礎知識をしっかりと身に付け、その基礎知識を英会話としてアウトプットするトレーニングが必要です。
英語が話せるようになるには「どのような勉強が」「どれくらい必要なのか」をしっかりと判断して、自分が英語ができない原因を一つ一つ解決していくことが大切なのです。
3-③【原因③】人前で英語を話すのが恥ずかしい
英語初心者の方は正しい文法や発音がわからないため、人前で英語を話すのが恥ずかしいという心理的な壁があります。
たとえば、オンライン英会話で自分の英語が全く伝わらずに何度も聞き返されたり、不可解な顔をされたら自信がなくなってしまいますよね。
心理学用語で「メンタルブロック」というもので、間違った英語を話すのが怖いと思うと英会話がどんどん億劫になり、英語学習のモチベーションが下がって挫折してしまう可能性があります。
根本的な原因は英語のインプット学習が足りてない = 英語を話す知識が不足していることに起因する自信の無さですが、英語を話すことに心理的なハードルを感じてしまうとアウトプット学習が上手くいかずに英語を話せるようにならない可能性が高くなってしまいます。
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4.スピークバディパーソナルコーチングの特徴
初心者が英語を話せるようにならない3つの原因を、スピークバディパーソナルコーチングがどのように解決するのかを解説していきます。
4-①【解決①】専属コーチのサポート
オンライン英会話が難しい理由は、英語初心者はインプット学習が足りていない = 単語・文法・発音などの基礎知識が不足しているからでしたね。
第二言語習得論においても、英語が話せるようになるためにはインプット学習が重要と指摘しており、スピークバディパーソナルコーチングでは第二言語習得論基づいたインプット学習を専属コーチのサポートを受けながら実施します。
具体的には「Daillyの発音課題」「Weeklyの英作文課題」「定期テスト」などをベースに知識を身に付ける学習を進めていきます。
この中でも特に効果的なのは、専属コーチによる毎日の音声添削です。
音声添削を実施して発音が苦手な部分を改善していくことで自然な発音が身に付き、発音が身に付くことで英語を聞き取る力が向上したり、自然な英語を話す力が身に付きます。
4-②【解決②】音読で正しい英語を身に付ける
音読は第二言語習得論において非常に大切です。
ネイティブが英語を理解する時に重要な要素は文法です。
英語はインド・ヨーロッパ語族の「語順支配型」の言語であり、主語・述語・目的語の語順が崩れると意味が通用しません。
一方、日本語は「てにをは支配型」の言語と呼ばれていて、主語・目的語・述語の語順を崩しても、助詞の「てにをは」がしっかりしていれば意味が伝わります。
英語と日本語は文法構造が全く違う上に、私たち日本人は普段から文法をあまり意識していないため、日本語の感覚で英語を話そうとするとめちゃくちゃな文法となってしまいます。
これが、英語が全く伝わらない原因の一つです。
スピークバディパーソナルコーチングでは、「毎日テーマの作文と音読」「フレーズの音読」「文法テキストの音読」など、正しい文章を正しい発音で繰り返す音読を毎日徹底して行います。
そして、前述の通り音声データを専属コーチに繰り返し確認してもらうため、英語を話すにあたって最重要な「正しい文法で英語を話す力」を身に付けることを目指すプログラムとなっています。
4-③【解決③】発音を身に付けてリスニング力を伸ばす
スピークバディが音読や音声添削を非常に重要視している理由は、発音はリスニング力に大きく影響するからです。
簡単で短い英語さえ聞き取れないのは、「頭の中にある発音」と「実際に話される発音」に齟齬が生じているからに他なりません。
たとえば「party」という単語は「パーティー」と発音する人が多いと思います。
ですが、ネイティブはtの音が変化して「パリィ」と発音します。
partyがパリィと発音されるのを知らない場合「パリィってなに? 知らない単語だ!」と頭の中が混乱してしまい、パニックになっている間もどんどん英会話が進んでしまうため、簡単な英語さえ聞き取れなくなってしまうわけです。
このような音声変化は一つひとつの単語や文章の繋がりで頻繁に起こるため、実際に話される自然な発音の知識を身に付けないと英語が聞き取れないのです。
スピークバディパーソナルコーチングでは、音声データのチェック & フィードバックを徹底的に行い、英語を正しい語順で正しく発音すること意識する勉強を続けるため、リスニング力が大きく伸びるという魅力があります。
4-④【解決④】オリジナルの学習カリキュラム
英語を短期間で効率良く身に付けるためには、自分が英語ができない原因を明確にして、その原因を解決する適切な勉強を続けることです。
英語が聞き取れないといっても、先ほどのように発音が身に付いていない場合もあれば、音は聞き取れるけど単語の意味を知らない場合もあります。長文を聞き取れない場合は、英語の語順で理解する力が足りていません。
発音が身に付いていないといっても、人によっては「B」と「V」の違いが苦手とか、「L」と「R」の違いが苦手など、一人ひとり異なります。
このように、リスニングが苦手と言っても、原因は人それぞれ異なるため、その原因を解決する勉強法も人それぞれ違うわけです。
スピークバディパーソナルコーチングでは、受講者一人ひとりに専属コーチが付いて、丁寧に英語ができない原因を分析し、その原因を解決するためのオリジナルの学習カリキュラムを作成してくれるため、常に自分にとって最も必要な英語学習ができるという強みがあります。
4-⑤【解決⑤】AIと会話練習をする
スピークバディパーソナルコーチングが初心者におすすめな理由の一つが、AI搭載アプリを利用する点です。
AIアプリを使用すれば家で1人で発音練習ができまますので、英語初心者特有の「人前で英語を話すのが恥ずかしい」「間違った発音を聞かれたくない」といったメンタルブロックを排除できることができます。
また、アプリが音声を認識し、間違っている発音を表示してくれるというメリットもあります。
1人でも正しい発音を学ぶことができ、その成果を専属コーチに音声添削で確認してもらうことで、より自然な英語に矯正してもらうことが可能というわけです。
AIアプリを利用する利点は、機械的に弱点や課題を明確にできることにあります。
感情が入り込む余地がないので、レベルを上げるために必要な学習を機械が特定してくれます。加えて、専属コーチがコーチングや毎日のサポートで勉強を手助けしてくれます。
機械と人間、双方の添削により初心者でも心理的に前向きに学習できるのがスピークバディの魅力と言えるでしょう。
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5.スピークバディパーソナルコーチングの魅力
次にスピークバディパーソナルコーチングの魅力を紹介します。
5-①【魅力①】リーズナブルな受講料
スピークバディパーソナルコーチングは、大手英語コーチングスクールと比較すると受講料金がリーズナブルです。
たとえば、スピークバディと同じ週1回のコンサルティングを実施するスクールの料金体系は以下の通りです。
スクール | 入会金 | 受講料金 | 期間 | koコーチング- | 月額 |
ストレイル | 281,600円(入会金込み) | 3ヶ月 | 週1回×60分 | 93,866円 | |
プログリット | 532,500円(入会金込み) | 3ヶ月 | 週1回×60分 | 177,500円 | |
イングリード | 374,000円(入会金込み) | 3ヶ月 | 週1回×50分 | 124,666円 | |
フラミンゴ | 55,000円 | 297,000円 | 4ヶ月 | 週1回×50分 | 88,000円 |
スピークバディ | 55,000円 | 283,800円 | 3ヶ月 | 週1回×45分 | 112,666円 |
- ストレイル・プログリット・イングリードは一般教育訓練給付制度を利用
スピークバディと近い料金体系のスクールにはストレイルやフラミンゴもありますので、気になるスクールはそれぞれ無料体験を受けてサービスを比較してみるのもおすすめです。
5-②【魅力②】日本人専属コーチによるサポート
スピークバディパーソナルコーチングの採用基準は「TOEIC 900点以上」か「英検1級の所持者」です。
たとえば、プログリットやライザップイングリッシュなどの大手スクールの採用基準はTOEIC 800点なので、スピークバディパーソナルコーチングは非常に厳しい基準であることがわかります。
さらに、TESOL(第二言語教授法)の修士号を取っているコーチも在籍するなど指導能力も備えています。英語を使ったビジネス経験が長いコーチも多数在籍しているので、ビジネス英語を学びたい方も安心して受講することができるでしょう。
また、専属コーチはみんな勉強して英語を話せるようになった日本人なので、英語学習における悩みや壁を受講者と同じ目線から一緒に解決してくれます。
一人では非効率的な英語学習となってしまいがちですが、専属コーチのフルサポートにより最短ルートで実践的な英語を学ぶことができるのが魅力と言えるでしょう。
5-③【魅力③】独自開発アプリ「スピークバディ」の活用
スピークバディが開発したAI英会話アプリを通して、AIキャラクターと楽しみながら実践的な英語フレーズを学べることも大きな特徴です。
ゲーム性があるので飽きることなく語彙を増やすことができるほか、機械学習・自然言語処理・ディープラーニングによって発音を採点するため正しい発音を覚えることが可能です。
また、アウトプットの機会が豊富にあるため、発話力が着実に向上するのも魅力的です。
通常は月額3,300円かかるAI英会話アプリSpeakBudyを3か月間、無料で利用できるため、積極的に活用していきましょう。
5-④【魅力⑤】全額返金保証サービス
初回コーチングから30日以内は全額返金保証のサービスが付いてます。
スピークバディパーソナルコーチングは英語コーチングスクールの中では比較的リーズナブルなものの、それなりの価格ではあります。
「お金を払ったのに英語能力が向上しないのではないか」「やり方が合わなかったらどうしよう」といった不安はあると思いますので、全額返金保証があるのは安心ではないでしょうか。
念のため、詳しい条件などは無料カウンセリングで確認しておきましょう。
公式サイト:>>スピークバディ パーソナルコーチング
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6.スピークバディパーソナルコーチングの口コミや評判
続いて、スピークバディパーソナルコーチングの具体的な口コミや評判を見ていきましょう。
6-① 3ヶ月でVersant 9点アップ
独学4ヶ月で頭打ち。結果安いと思い切ってコーチングへ。3ヶ月でリスニング力が実感できるほどに上がり、VERSANTは44から53へ。
— Mariko Okamoto (@Likescientist_) May 19, 2024
会議は通訳無しで問題なくなりました
とはいえ自由に話すにはまだまだ、リスニングも伸びしろありですが、本当にやってよかった#スピークバディ pic.twitter.com/n5yC9TE4K1
独学では英語学習に限界を感じたため、スピークバディパーソナルコーチングに切り替えた方の口コミです。
3ヶ月の受講期間でVersant 44点から53点にアップ。
Versantは英語のスピーキング能力を測定する試験で、1年間の留学で10点伸びると言われるほど難しいテストです。
こちらの方は3ヶ月で9点アップということで、1年間の留学に匹敵する英語学習効果が表れたと言えます。
6-② 英語を本気で話せるようになりたい方におすすめ
スピークバディには「コーチング」のプログラムが有り、ネイティブレベルの日本人コーチと共に3ヶ月間、殆ど毎日、目標に向かって勉強します。頼りになるコーチのお陰で無事完走出来ました。受講前はレベル9だったのがレベル10に到達出来ました。英語を真剣に学びたい方にお勧めします#スピークバディ pic.twitter.com/Hjxw8KoYs2
— kaonaocha (@9Ec66ZYjNiynQRP) November 16, 2023
こちらの口コミ投稿者は、3ヶ月集中でCEFR-J「C1レべル」を達成しています。
CEFRは英語コミュニケーション能力を表す基準の一つで、CEFR C1はネイティブとも問題なく会話できるレベルです。
総額は約30万円かかりますが、英語指導のプロフェッショナルのサポートを受けて3ヶ月集中で本気で英語力を伸ばしたい方におすすめのプログラムと言えるでしょう。
6-③ オリジナルの学習カリキュラムを作成してもらえる
スピークバディのパーソナルコーチングの継続コースを受けてきました。初回コーチを継続する事ができるので、カリキュラムも目的に沿って作成いただけます。英語学習は継続が力になりますので、個人学習につまずいたらコーチングを試してみると良いですよ〜。#スピークバディ #パーソナルコーチング
— masanori (@masanor55409751) May 1, 2023
スピークバディパーソナルコーチングの魅力の一つは、自分にとって必要な英語学習が明確になるプランを作成してもらえることです。
何を勉強すればいいのかがハッキリとするため、迷いなく勉強に取り組めるようになるのも大きなメリットの一つとなります。
6-④ TOEICのスコアも伸びる
12月に受けたTOEICの点数、webでならもう見られるのね👀
— Fumi | SpeakBUDDY (@423_fumi) January 14, 2023
8月にSantaでお試しテストやった時予想スコア600行くか行かないかだったけど730超えてた🙌
TOEIC対策がっつりではなく、スピークバディのアプリ&コーチングがほぼでした。リスニングの方が高めなのも嬉しい😭
凄まじくモチベーション上がった! pic.twitter.com/M1Es2ard1h
TOEIC対策をしなくても、スピークバディパーソナルコーチングを受講すればリスニング力が大きく伸びるため、自然にTOEICのスコアも大きく伸びるという効果が期待できます。
TOEICのスコアは就職・転職・昇格・海外転勤など理想のキャリアの実現の手助けになることも多いため、英語の本質的な力を身に付けて副次的にTOEICのスコアも伸びるスピークバディパーソナルコーチングはおすすめです。
6-⑤ 卒業後も英語学習のモチベーションが高まる
昨日でスピークバディ英語コーチング3ヶ月のプログラムが終了しました!
— Fumi | SpeakBUDDY (@423_fumi) December 9, 2022
レベルチェックテストの結果、1レベル上がったのです✌️✌️
うれぴよ🫶
コーチが3ヶ月みっちりサポートしてくれたおかげです🙇♀️
今日からも引き続き勉強頑張る。
会社のインターナショナルメンバーズともっとちゃんと話したい🥲 pic.twitter.com/o0Nyw7ZP9f
スピークバディパーソナルコーチングを受講することで、自分にはどのような勉強が必要で、どのように勉強すれば効果が出るのか、英語学習のやり方そのものが身に付きます。
結果として、3ヶ月の受講後は自分一人で英語を勉強する力が身に付き、更に英語力を向上させることが可能です。
6-⑥ 英会話の瞬発能力が向上
22th October.
— saekos (@saekosugai) October 22, 2022
コーチとセッション。今日はフリートーク多め。英作文のテストは文章が頭に出てくるのに時間がかかる。スピークバディのコーチングを初めて1ヶ月。咄嗟に出る語彙は確実に増えている。
訳あって大磯へ。ホテルの数種類のサウナとプールに癒される。
スピークバディパーソナルコーチングは、スピーキング能力の向上に特化した勉強を進めていきます。
単語・文法・発音などの知識を会話で使う能力を伸ばし、自分が言いたいことを自由に言えるようになるため、英語を話せるようになりたい方に特におすすめのプログラムです。
6-⑦ 専属コーチの丁寧なサポート
週末の英語コーチングのテストで間違えた単語をコーチから送っていただきました😌
— 立石剛史/AI英会話スピークバディ代表 (@tsuyo_tateishi) April 11, 2022
一度は覚えたはずなのに、ほんと単語って忘れますよね。電車移動中なので復習します📝
英語垢の皆さんの何かの刺激になれば。 pic.twitter.com/jSFV1bIvUO
スピークバディパーソナルコーチングの強みの一つは専属コーチの丁寧なサポートです。
専属コーチは英語能力が非常に高いだけでなく、こちらの口コミのように間違っていた単語を一つ一つピックアップして送ってくれるなど、細かいサポートをしてくれます。
単語学習一つとっても、専属コーチのサポートを借りながら効率良く実施することで、短期間でも大きく英語力が伸びます。
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7.スピークバディパーソナルコーチングがおすすめの方
特徴や口コミ・評判を踏まえて、スピークバディパーソナルコーチングがおすすめなのはこのような方です。
7-①【おすすめ①】格安の料金でコーチングサービスを受けたい
スピークバディパーソナルコーチングの大きな魅力の一つは、他社の英語コーチングスクールと比較して、低価格で高品質なサービスを受けられること。オンライン完結のため低価格を実現していますが、専属コーチは毎日の学習をサポートしてくれますし、週に1回45分間のコーチングは他社のコーチング頻度・時間と比較して遜色ありません。
リーズナブルながらもサービスが充実している英語コーチングを探している方におすすめです。
7-②【おすすめ②】英語学習の初心者の方
英語コーチングスクールは3ヶ月間集中の徹底的な学習で成果を出すことを目指すプログラムも多く、特に初心者の方はハードルが高いと感じる可能性があります。
一方、スピークバディのスピークレギュラーコースは1日1~1.5時間と無理のない範囲で英語学習を進めることができるため、これまで英語に強い苦手意識を持っていた方でも英語の勉強に慣れながらゆっくりと着実に英語を話せるようになることを目指します。
毎日の学習報告はありますが、勉強量は無理なく継続できる量なので、仕事や家事などと両立しながら英語の勉強を続けることが可能です。
7-③【おすすめ③】AIアプリを利用して楽しく英語学習
スピークバディパーソナルコーチングは、AIキャラクターとの会話を通して実践的な英語フレーズを学べるため、楽しみながら英語の基礎スキルを鍛えることができます。
会話形式で練習できるため、最初はとっさに言葉が出てこなくても徐々に英語が自然と出てくるようになりますし、英語を喋る勇気が出ない方や英語に自信がない方でもAI相手だと気楽に話せます。
正確な発音チェックに加えて、会話形式で反射的に英語が出てくるまで鍛えられるので、続けていればスピーキング能力が自然と向上するでしょう。
また、レッスンの予約の必要がなく、場所を問わずに学習することが可能なので、ライフスタイルに合わせて自由に学習することができるのもポイントです。
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8.スピークバディパーソナルコーチングの無料カウンセリングに申し込み
ここからは、実際に無料カウンセリングを体験した流れをご紹介します。
スピークバディパーソナルコーチングはオンライン完結なので、無料カウンセリングは「オンライン(Zoom)カウンセリング」です。
公式サイトで希望日時・氏名・メールアドレスなどの基本情報を入力すると予約確認の案内メールを受領します。
その際、ラインに登録しておくと、ライン上でやり取りが簡単にできます。
案内メールまたはラインにカウンセリングシートのURLが記載されているので、事前にカウンセリングシートに入力しておくことで、当日のカウンセリングがよりスムーズに進行します。
現在の英語レベルや目標など2~3分で完了できる内容なので、連絡を受領したらすぐに済ませておきましょう。
無料カウンセリングの時間は50分~1時間程度です。
時間に余裕を持っておくと安心でしょう。
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9.スピークバディパーソナルコーチングの無料カウンセリングの内容
無料カウンセリングはZOOMを利用しますので、パソコンやタブレットにZOOMのアプリをインストールしていない場合はインストールしておきましょう。
事前にメールでミーティングルームの案内が送られてきますので、リンクから飛んで入室します。
スピークバディのカウンセリングは「ヒアリング」⇒「英語レベルテスト」⇒「フィードバック」⇒「サービス説明」という流れで進んでいきます。
9-① ヒアリングの実施
最初に簡単な自己紹介をしてから、まずはヒアリングを実施します。
- 無料カウンセリングを申し込んだきっかけ
- 英語学習の具体的な目標・理想像
- 過去の英語学習経験
- 目標と現実のギャップ・英学習の悩み
- 英語学習をしていて難しいと感じる部分
重点的に聞かれたのは、目標や理想と現在の英語レベルのギャップについて、どのような悩みを抱えていたり、苦労しているかという点でした。
英語学習に大切なのは目標と現在のレベルのギャップを埋めること、つまり、現時点の苦手分野や弱点を一つ一つ丁寧に解決していく作業なので、スピークバディでは悩みや抱えている問題をしっかりと認識し、解決するためのコーチングサービスを提供してくれます。
9-② 英語レベルテスト
無料カウンセリングの際のレベルテストはシンプルで、カウンセラーの方が英語でお題を出してくれるので、可能な限り具体的に自分の意見を話すことです。
たとえば、「犬と猫のどちらが好きですか?」という質問に対して、理由も合わせて英語で話します。私の時は2つトピックがあり、それぞれ1分間くらい話しました。
話し終えるとカウンセラーからフィードバックをもらえ、現在の英語レベルがどの程度か、どの部分が苦手分野で、どういう風な学習をすれば苦手分野を克服するかアドバイスをくれます。
スピークバディでは英語レベルの指標としてCEFR-Jを採用しています。
CEFR
CEFRは「Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment」の略称で、2001年に欧州評議会が発表した外国語の運用能力を同一の基準で測る国際標準です。日本語では「外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠」と言います。
(出典:文部科学省 資料4 各資格・検定試験とCEFRとの対照表)
CEFRをさらに日本版に改良した基準がCEFR-Jです。
(出典:文部科学省 CEFR-Jとは)
ざっくりとしたレベルごとの英会話能力のイメージは以下の通りです。
スピークバディではCEFR-Jに沿って受講者のレベルを11段階に分け、レベルを1~数段階引き上げることを目標に英語学習を進めていきます。
9-③ スピークバディの1日の学習スケジュール
スピークバディパーソナルコーチングを受講する場合の1日の学習スケジュールは次のようなイメージです。
- アプリを利用したスピーキング:15分間
- 自作英作文:15分間
- TOEICの教材「キクタン」を利用した語彙の暗記:10分間
- アプリを利用したシャドーイングをによる発音練習:10分間
- 瞬間英作文による文法・構文練習:10分間
毎日の学習内容は録音して音声データを専属コーチに送付。学習内容を確認してもらいます。
フィードバックをもらったら発音・文法。表現力などどこが弱点なのか、どこが苦手分野なのかを正確に把握し、これらの弱点克服・課題解決のための勉強を進めることで、自分にとって最適な英語学習を継続することが可能となります。
9-④ 専属コーチによる学習サポート
スピークバディの専属コーチは、大きく3つのサポートをしてくれます。
- 毎日の課題提出・フィードバック
- 毎日のチャットサポート
- 毎週のオンラインコーチング
毎日のフィードバックの他にも、専属コーチが悩みや疑問に対していつでもチャットサポートで答えてくれます。
また、週1回のコーチングではWEEKLYの英作文課題や定期テストを実施することで、進捗状況や現在の英語レベルを細かく分析。正しい方法で英語学習を適切に実施できているかを確認してくれます。
スピークバディは受講後も将来にわたって独学で英語力を伸ばすことができる英語学習方法そのものを身に付けることを目指すので、毎日のサポートから毎週のコーチングまで、とにかく丁寧に学習サポートをしてくれるのが魅力的なスクールです。
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10.スピークバディパーソナルコーチングの魅力
最後に、無料カウンセリングを通して分かったスピークバディパーソナルコーチングの魅力をお伝えします。
10-① スピークバディの強みは一流コーチ
コーチングスクールは受講生の英語学習をマンツーマンでサポートするというサービスの性質上、専属コーチの英語力や指導力は非常に大切な要素です。
英語学習に限らず、他の勉強でもスポーツでも、その道のプロフェッショナルに教えてもらった方が上達速度が遥かに早くなるのは言うまでもありません。
スピークバディパーソナルコーチングの講師の採用基準は主に以下の通りです。
- TOEIC 900点以上(ほぼ950点以上レベルが在籍)
- 英検1級相当の実力
- 英語を使ったビジネス実務経験が3年間以上
スピークバディはオンライン完結なので、海外に在住している日本人講師も在籍しているそうです。
海外で仕事で英語を使い続けている英語力の持ち主であり、通訳者・翻訳者レベルの実力を持っている講師も在籍しているため、講師の英語レベルで言えばコーチングスクールの中でも非常に高いと言えます。
10-② 豊富な実績
スピークバディパーソナルコーチングの受講生の実績は、CEFR-Jで表わすと「3段階上昇が約22%」「2段階上昇が約17%」「1段階上昇が約30%」と、全体で約70%の受講生の英会話レベルが1段階以上、上昇しています。
スピークバディは短期集中の詰め込み型ではないのに、3ヶ月間で1段階以上は伸びる受講生が多いことからも、着実に成果を出したい方におすすめです。
10-③ スピーキング能力向上に特化した英語学習
AI英語学習アプリ「スピークバディ」の名のとおり英会話に特化しています。
たとえば「発音」の認識機能や話した英文を文字に起こして採点する「文法添削機能」など、正しい英語を話せるようになるための実践的なアプリです。
そして、アプリで学習した発音や瞬間英作文を専属コーチに毎日確認してもらうことで、機械では測ることのできない感覚的な部分や表現方法を身に付けることが可能となります。
このように、「AIアプリ」と「人間」の両輪で英語を話す力を徹底的に鍛えることができるのがスピークバディの魅力。
一から英語を学び、初心者でも英語を正しく話せるようになりたい方におすすめです。
10-④ 不定期で割引キャンペーンが開催
スピークバディパーソナルコーチングでは、不定期で割引キャンペーンが開催されることがあります。
そこまで開催頻度は多くありませんが、割引キャンペーンが開催されている場合はお得に受講できるため、こちらの記事もチェックしてみてくだしさいね。
10-⑤ 教材費が無料
使用する教材は主にAIアプリのスピークバディですが、その他にも無料カウンセリングの際に受講生のレベルや目標に合わせて市販の書籍の教材やアプリの教材を選定し、併用していきます。
教材費は受講料に含まれているので、追加の費用は発生しません。
11.まとめ:AIとコーチングの組み合わせで最高の結果を出そう
当記事では、スピークバディパーソナルコーチングをご紹介しました。
スピークバディパーソナルコーチングの魅力は、レベルの高い専属コーチのサポートにより、スピーキング能力を伸ばすことが可能なことです。
他の英語スクールよりも初心者向きのサービスのため、特に英語初心者の方や英語に強い苦手意識を持っている方は無料カウンセリングを受けてみて、スピークバディパーソナルコーチングの雰囲気やサービス内容を確認してみてくださいね。
公式サイト
スピークバディ パーソナルコーチング
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