こんにちは。
当記事では、ストレイル(STRAIL)とイングリード(ENGLEAD)のサービス内容を比較してご紹介します。
どちらのスクールも英語コーチングサービスを提供していますが、そのサービス内容は異なる部分も多々あります。
ストレイルとイングリードの受講で迷っている人は、ぜひ当記事を参考にしてみてください。
1.ストレイルとイングリードのコンセプト比較
まずはストレイルとイングリードのサービスを比較します。
1-① ストレイルは中級者/上級者向け
ストレイルは言語習得論の専門家が在籍している「コンサルティングによる高密度学習」がコンセプトのコーチングスクールです。
第二言語習得論や応用言語学などの言語習得に関する学問を修めているコンサルタントが多く、受講生の課題を正確に分析し、科学的根拠に基づいた精密な学習プランを提案してくれることから、効率的な英語学習が可能となります。
2025年までは初級コースが用意されていましたが、専属コンサルタントのアドバイスに従って自主学習メインで勉強を進めるというスタイルから初級者には難しいプログラムと判断され、現在はTOEIC 600点以上の中級者/上級者向けに特化した高レベルなコンサルティングを提供しています。
基礎的な英語力はあるものの実践の英会話では頭が真っ白になってしまう、独学の英語学習に限界を感じている、ビジネスで不自由なく英語を話せるようになりたいなど、中級者以上の人で英語コミュニケーション能力を効率的にブラッシュアップさせたい人はストレイルの受講を検討してみましょう。
公式サイト
\無料カウンセリング実施中/
1-② イングリードは英語学習を管理して欲しい人向け
-
イングリード(ENGLEAD)の料金や割引キャンペーンについて
2025/12/27
イングリードは正しい勉強法・最適な勉強時間・勉強へのモチベーションという英語学習において重要な3つのポイントを網羅するコーチングを提供しているプログラムです。
専属コンサルタントとの毎週の面談・毎日の音声添削・毎日のLINEコーチング・週次の振り返り・学習管理などサービスが盛りだくさんで、英語学習を全てイングリードに管理してもらいたいという徹底したコーチングを求めている人におすすめと言えるでしょう。
毎日の勉強内容や勉強時間をきっちりと管理してくれ、いつでもLINEで専属コンサルタントに相談できるという環境から、英語初心者~初級者レベルでこれまで英語学習に挫折したきた人やどうやって英語を勉強すればいいのか分からない人も利用しやすいサービスです。
公式サイト
短期間で成果が出る英語コーチング【イングリード】
\無料カウンセリング実施中/
2.ストレイルとイングリードのサービス比較
ストレイルとイングリードのサービスを一覧で比較します。
| ストレイル | イングリード | |
| コーチング | 週1回×60分 | 週1回×60分 |
| 英会話レッスン | ウィークリー英会話 ブースト(別料金) | なし |
| 音声添削 | なし | 毎日可 |
| チャットサポート | あり | あり |
| 学習管理 | あり(Studyplus) | あり(イングリード Mgr) |
| スケジュール作成 | あり | あり |
| 教材 | オリジナル | 市販 |
| コンサルタント | 言語習得の専門家 | 採用率0.3% |
ストレイルもイングリードも毎週のコンサル面談をベースに効率的な英語学習を実現するサービスを提供している点では同じです。
大きな違いとしては、ストレイルのコンサルタントは言語習得の専門家であり、英語コーチング業界の中でもトップクラスに質の高い指導を受けられる事にあります。
ただし、ストレイルはイングリードほど徹底的な学習管理は行わず、逆にイングリードはシャドーイングの音声添削を毎日実施するなど自主学習の管理を徹底的に行います。
質の高いコンサルティングで自主学習の質を最大化するのがストレイル、毎日の勉強までしっかりとフィードバックしてくれる徹底した勉強管理がイングリードというイメージで良いでしょう。
3.ストレイルとイングリードのコース・料金比較
ストレイルとイングリードの基本コースや料金体系について比較してみましょう。
3-① コース比較
ストレイルとイングリードの基本コースは以下の通りです。
| ストレイル | イングリード | |
| コース | ビジネス英語コース TOEIC L&R TESTコース | 英語コーチングコース TOEIC点数保証コーチングコース |
ストレイルもイングリードも英会話コースとTOEIC対策コースが用意されています。
3-② 英会話コースの料金比較
ストレイルとイングリードの英会話コースの料金比較はこちらです。
| ストレイル | イングリード | |
| 入会金 | 55,000円 | 55,000円 |
| 料金 | 336,600円 | 461,340円 |
| 合計 | 391,600円 | 516,340円 |
| 教育訓練給付金 | △78,320円 | △100,000円 |
| 給付金込み | 313,280円 | 416,340円 |
社会人はストレイルでもイングリードでも一般教育訓練給付制度を利用することができ、プログラム終了後に給付金を受け取ることができます。
3ヶ月プランで比較すると、ストレイルはイングリードよりも約10万円安いです。
イングリードは他にも月額料金や長期割引プランなど様々なプランがありますが、どのプランを利用してもストレイルの方が料金は安くなります。
3-③ TOEICコースの料金比較
こちらはTOEIC対策コースの料金比較です。
| ストレイル | イングリード | |
| 入会金 | 55,000円 | 55,000円 |
| 料金 | 336,600円 | 494,780円 |
| 合計 | 391,600円 | 549,780円 |
| 教育訓練給付金 | △78,320円 | △100,000円 |
| 教材費 | 0円 | 33,000円 |
| 給付金込み | 313,280円 | 482,780円 |
ストレイルはビジネス英語コースと同じ料金ですが、イングリードのTOEIC対策コースの料金は若干高めに設定されていますので注意しましょう。
4.ストレイルとイングリードの校舎比較
ストレイルとイングリードの受講可能な校舎についてご紹介します。
| ストレイル | イングリード | |
| 東京 | 新宿・銀座・恵比寿 | なし |
| 大阪 | 梅田 | なし |
ストレイルは東京と大阪の4カ所に教室がありますが、イングリードは完全オンラインとなります。
なお、ストレイルも完全オンラインで受講可能なので、どちらのスクールも自宅や会社の近くに教室がなくても受講することが可能です。
5.ストレイルとイングリードの歴史・実績比較
ストレイルとイングリードの歴史や実績についても比較してみましょう。
5-① ストレイルはベネッセグループ
ストレイルは2020年にスタートした株式会社スタディハッカーが運営するコンサルティングプログラムです。
もともとはスタディハッカーが運営するENGLISH COMPANYのプログラムの一つ「ENGLISH COMPANY THE CONSULTANT」が前身にあり、2020年にはコンサル特化型のストレイルとして本格始動しました。
スタディハッカーは2010年に創業した比較的に新しい英語教育企業ですが、2020年4月には日本で最大の教育事業企業ベネッセホールディングスの連結小会社となっており、コンプライアンスや企業の透明性の観点から信用できるスクールと言えます。
スタディハッカーはベネッセと連携してプログラムや教材の一部を開発するなど、英語教育企業としての基盤をしっかりと固めています。
株式会社スタディハッカーはストレイルとENGLISH COMPANYを併せて累計受講者30,000人を突破しており、実績も十分にあると言えるでしょう。
5-② イングリードは留学事業からスタート
イングリードを運営している株式会社Morrow Worldは、2015年に留学代理店からスタートした英語教育企業です。
留学事業を展開していくなか、留学経験者が「留学しても英語を話せるようにならなかった」「どのように英語を勉強したらいいのかわからなかった」といった悩みを持つことが多いことを知り、ただ留学の環境を用意するだけではなく、英語を話せるようになるための適切な指導が必要だと考えるに至ったと言います。
そこで2020年に生まれたコーチングプログラムがイングリードであり、まだイングリードがスタートしてからそこまで日はたっていないものの、1万人以上の英語学習相談実績があるそうです。
ベネッセグループであるストレイルと比較すると非上場企業のイングリードは企業としての透明性は見えづらい部分もありますが、留学事業から考えれば確かな実績があると言えるでしょう。
6.ストレイルとイングリードの教材比較
ストレイルとイングリードの教材について比較します。
6-① ストレイルはオリジナル教材
ストレイルではオリジナルの教材開発に力を入れており、第二言語習得論などの言語学な裏付けと実際の学習現場の知見からレベルや目的に合ったオリジナル教材を利用して英語学習に取り組むことができます。
ベネッセホールディングスのグループとなってからは、一部の教材をベネッセと共同で開発していることもあり、日本最大の教育事業会社に蓄積されている情報や知見を取り入れているのもポイントと言えるでしょう。
2025年からは英語レベルが中級者~上級者を対象としたカリキュラムに特化したこともあり、たとえばビジネス英語コースのListening & Speaking Practiceにはリプロダクション・リテリング・サマライジングといったプロの通訳者が扱うトレーニングが盛り込まれています。
質の高いオリジナル教材を利用して自主学習に励むことができるため、コンサルティングと併せて自主学習の質を最大化できるのがストレイルの強みの一つです。
6-② イングリードは市販教材
イングリードはオリジナルの教材を開発していませんが、専属コンサルタントが受講生一人ひとりのレベル・弱点・目標などを踏まえて市販教材から適切なものを選定してくれます。
その数は43万通りを超えるといい、様々な組み合わせの中から最適な教材を選んでくれるため、イングリードでも十分に効率的な英語学習が可能と言えます。
イングリードがあえてオリジナルの教材を開発しないのは、受講生それぞれの細かい希望を叶えたり、弱点を適切に克服するために最適な教材選定をできるようにするからであり、市販の教材だからこそ様々な組み合わせから受講生に最も合った教材を提案できるのがイングリードの強みです。
7.ストレイルとイングリードの専属コンサルタント
ストレイルとイングリードの専属コンサルタントについても比較します。
7-① ストレイルは言語学のプロ
ストレイルの最大の特徴は、在籍しているコンサルタントのレベルがコーチング業界の中でもトップクラスに高い点にあると言えます。
ストレイルに所属するコンサルタントは言語習得論を熟知したプロフェッショナルであり、英語が非ネイティブの日本人がどのように英語を勉強すれば最短で英語力を伸ばすことができるのかを理解しています。
スタディハッカーは専属コンサルタントのみならず、バックオフィスに勤めている人たちも留学経験者や英語が堪能な人が揃っていると言い、とにかく英語が好きという人が多い会社だそうです。
英語コーチングというサービスの性質上、専属で担当してくれるコンサルタントの指導経験や知識が非常に大切となりますが、ストレイルは安心してコンサルタントに任せることができるでしょう。
7-② イングリードは採用率3%
イングリードのコンサルタントは採用率3%という厳しい基準をクリアしたプロフェッショナルが揃っています。
また、ただ英語力が高い人を採用しているだけでなく、イングリードの独自メソッドを用いたトレーニングを修了し、コーチングに特化したコンサルタントが在籍してます。
また、コンサルタントの多くが海外での就労経験や滞在経験があり、実践的な英語力を身に付けているため、使える英語コミュニケーション能力の向上を真摯にサポートしてくれるのがイングリードの強みです。
8.ストレイルとイングリードのおすすめな人比較
最後にストレイルがおすすめな人とイングリードがおすすめな人の違いをご紹介します。
8-① ストレイルは中級者以上で英語力を鍛えたい
ストレイルはスクールのコンセプトとしてTOEIC 600点以上の中級者~上級者が対象であり、英語の基礎的な知識がある人がその知識を英会話に落とし込んで英語を話せるようになるコーチングを実施してくれるスクールです。
イングリードほど徹底した学習管理はありませんが、プロフェッショナルな専属コンサルタントが適切なトレーニングを提案し、やり方をしっかりと教えてくれるため、基礎知識がある人が効率よく英語を話せるようになるという点においてビジネスパーソンに非常におすすめなプログラムとなります。
短期間で結果を出したい人はもちろん、英語学習に伸び悩んでいる人や座学は得意でも英会話が苦手という人にもおすすめであり、レベルの高いコンサルタントから安心してサポートを受けたい人はストレイルの受講を検討してみてください。
公式サイト
\無料カウンセリング実施中/
8-② イングリードは徹底した学習管理
イングリードは週次面談・週次フィードバック・毎日の音声添削・毎日のLINEフィードバック・無制限チャットサポート・学習管理など徹底した勉強管理が強みのスクールです。
毎日3時間の勉強が目安と少し大変な部分はありますが、適切な勉強法で必要な勉強時間を乗り切るコーチングを実施してくれるため、一人では勉強に集中できない人や、英語を勉強しようとしてもすぐに諦めて辞めてしまう人におすすめと言えるでしょう。
ストレイルが中級者~上級者が対象なのに対して、イングリードは初心者レベルにも対応しているため、これから英語学習を始めてみたいという人もイングリードの利用を検討してみてください。
公式サイト
短期間で成果が出る英語コーチング【イングリード】
\無料カウンセリング実施中/