ENGLISH COMPANY大学受験部の評判や特徴を解説|英検対策も可能

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コーチングスクール

ENGLISH COMPANY大学受験部の評判や特徴を解説|英検対策も可能

2024年5月6日

こんにちは。

当記事では、短期集中で英語力を伸ばして大学受験の合格を目指す「ENGLISH COMPANY大学受験部」の評判や特徴について解説します。

また、2024年3月1日から新しく中高生向けに「英検対策コース」も始動しましたので、英検対策コースに付いてもご紹介していきます。

英語が苦手な方や英語の配点が大きい学部を志望している方など、受験対策で英語の実力を短期間で伸ばしたい方や、中高生のうちに英検準1級の取得を目指したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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1.ENGLISH COMPANY大学受験部

 

ENGLISH COMPANYは、2015年に設立した英語スクールです。

前身は難関大学や医学部の受験をサポートする京都の学習塾でしたが、拡大する世の中の英語学習のニーズに合わせて、英語指導に特化したスクールを新しく立ち上げました。

2020年には「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」などを運営している日本最大の教育事業「ベネッセ」のグループ企業になったため、ENGLISH COMPANYは学生向けのサービスの品質も抜群です。

まずはENGLISH COMPANY大学受験部のコンセプトや基本情報を確認しましょう。

 

1-① ENGLISH COMPANY大学受験部のコンセプト

ENGLISH COMPANYは大学受験回で初の高校生向け英語コーチングスクールです。

コーチングスクールの特徴は、専属のトレーナーがマンツーマンで英語学習を丁寧にサポートしてくれる点にあります。

一般的な塾や予備校はグループで授業を受けるため、予め決められた授業の内容を聞いて理解度を高めることを目的としますが、一人ひとり英語ができない弱点や苦手分野が異なったり、勉強の進み具合も異なるため、自分にとって最適な内容の授業を受けられるとは限りません。

結果として、思うように英語の成績が上がらなかったり、授業に付いて行けずに志望校の受験に挫折してしまう可能性もあります。

一方、ENGLISH COMPANYは専属トレーナーが受講生一人ひとりの課題や弱点を分析し、個別の勉強メニューを作成。自分のレベル・志望校や英検合格などの目標・ペースなどに合わせた最適な勉強が可能となるため、学習効率が最大化するわけです。

結果として、他の塾や予備校なら1年以上かかる内容の勉強を3ヶ月集中でこなすことができるため、短期間で大きく点数が伸びるというのがENGLISH COMPANY大学受験部の特徴です。

 

1-② ENGLISH COMPANY大学受験部の基本情報

ENGLISH COMPANY大学受験部の基本情報は以下の通りです。

   

ENGLISH COMPANY 大学受験部
入会金55,000円(税込み)
コースパーソナルトレーニングコース
英検対策コース
受講料3ヶ月:396,000円(税込み)
6ヶ月:419,100円(税込み)
トレーニング
頻度
3ヶ月:週2回トレーニング(1日2コマ=90分)
6ヶ月:週1回トレーニング(1日2コマ=90分)
トレーニング
時間
3ヶ月:45分×48コマ=2,160分 
6ヶ月:45分×48コマ=2,160分
対象中学生・高校生・高校卒業生(浪人生)
受講スタイルマンツーマン
講師の国籍日本人
校舎【東京】銀座・恵比寿
【大阪】梅田    
営業時間平日:10:00~22:00
休日:09:30~22:00
オンラインオンライン受講可能

 

大学入学共通テスト対策や各大学の2次試験の合格を目指す「パーソナルトレーニングコース」と、最終的に英検準1級の合格を目指す「英検対策コース」が用意されています。

どちらも3ヶ月または6ヶ月の受講期間を選択することができ、3ヶ月の場合は週2回のトレーニング、6ヶ月の場合は週1回のトレーニングを受けつつ、目標達成を目指すプログラムです。

受験が近くに迫っている方や短期間で実力を身に付けたい方は、3ヶ月のプランを選ぶのがおすすめです。

  

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2.ENGLISH COMPANY大学受験部の4つの強み

ENGLISH COMPANY大学受験部の3つの特徴

 

なぜ、ENGLISH COMPANY大学受験部を受講すると短期間で実力が身に付くのか、パーソナルトレーニングと英検対策コースに共通する4つの強みを解説していきます。

 

2-① 第二言語習得論に基づく専門的なトレーニング

一般的な塾や予備校では、教科書や参考書に沿って座学で単語や文法を学びますよね。

もちろん、暗記学習も大切な勉強の一つですが、ただ英語の授業を聞いて暗記する勉強を続けるだけでは英語を早く正確に読めるようになったり、リスニングの聞き取り精度を伸ばすことはなかなかできません。

一方、ENGLISH COMPANY大学受験部では「第二言語取得論」に基づいて専門的なトレーニングを英語指導のプロフェッショナルから受けることができます。

第二言語習得論というのは、私たち日本人が非母国語の英語を効率的に身に付けることを研究する学問で、研究によって効果的であると明らかにされた手法で英語を学ぶことで最短3ヶ月集中で本質的な英語力を身に付けるのがENGLISH COMPANYの最大の強みです。

 

2-② 言語習得の専門家によるコーチング

ENGLISH COMPANY大学受験部を受講する際に担当してくれる専属トレーナーは、日本や海外の大学で言語学を学んだ英語の専門家が多く在籍しています。

第二言語習得論に基づいて、形だけのトレーニングをするのではあまり意味がありません。

しかし、実際に勉強して英語を身に付け、英語を深く理解しているENGLISH COMPANYの専門家からトレーニングやコーチングを受けることで、普通の塾や予備校とはレベルが異なる英語学習を実施できるのも大きな魅力です。

 

2-③ 原因の発見と解決を繰り返す

英語学習において重要なのは、自分が英語ができない原因の発見と解決を繰り返すことです。

たとえば、受験や英検のリスニング問題が苦手だとしても、その原因は「単語の記憶不足」「文法の理解不足」「発音が身に付いていない」「早い音源や長い文章を聞き取る力が足りていない」など様々あります。

そして、この原因を解決するためには「単語学習」「文法学習」「発音学習」「英語の語順で理解するトレーニング」など、適切なアプローチをとる必要があります。

普通の塾や予備校はただ授業を行うだけで、個々の受講生の弱点や課題を発見してくれることも、その弱点や課題を克服するための専門トレーニングをしてくれることもありません。

一方、ENGLISH COMPANY大学受験部では専属トレーナーが受講生の弱点や課題を分析し、最適な勉強法をアドバイスしてくれるので、短期間でも効率よく実力が身に付くのです。

 

2-④ 自主学習の徹底したサポート

4つ目の強みは、ENGLISH COMPANY大学受験部は自主学習をしっかりとサポートしてくれる点です。

普通の塾や予備校では、授業が終わったらその後の自主学習を見てくれることはありませんが、ENGLISH COMPANY大学受験部では専属トレーナーが自主学習で「何を勉強したら良いのか」「どのように勉強したら良いのか」という細かい部分まで指導してくれます。

また、専用のアプリを使って学習進捗状況を管理してくれるため、専属トレーナーが常に自分のレベルや勉強の進み具合を把握してくれます。

そして、その都度適切なアドバイスやフィードバックをくれるため、一人で悩むこともなく、いつでも効率的な勉強ができるという特徴があります。

 

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3.ENGLISH COMPANY大学受験部のトレーニング内容

ENGLISH COMPANY大学受験部のトレーニング内容

 

次にENGLISH COMPANY大学受験部でどのように勉強を進めていくのかイメージするために、具体的なトレーニング内容を見ていきましょう。

 

3-① 英単語学習

記憶のメカニズムに基づいた効率的な単語学習を実施します。

具体的には「忘れかけた記憶を思い出す時に脳に強く定着する」という性質を活かして、一度に50語や100語など大量の単語を一気に覚え、完全に忘れる前に思い出す勉強を繰り返して語彙力を身に付けていきます。

また、ただ単語の意味を暗記するだけでは点数が伸びませんので、リーディングやリスニングの際に一瞬で単語のイメージが思い浮かぶレベルまで身に付けることを目標とします。

 

3-② 認知文法

一般的な文法の勉強は教科書や参考書の文法ルールを一つ一つ覚えていくやり方ですよね。

たとえば、「have + 過去分詞」は①継続「ずっと~している」、②経験「~したことがある」、③完了「~したところだ」という3つの意味があり、文脈から推測して日本語に訳すと教えてもらったと思います。

ですが、このような勉強法では、「覚える量が膨大になる」「変則的な文法に対応できない」などのデメリットが生じてしまいます。

そこで、ENGLISH COMPANY大学受験部が教えてくれるのが「認知文法」です。

認知文法は認知言語学の理論の一つで、文法をルールではなく本来持っているコアイメージで捉える勉強方法となります。

先ほどの「have + 過去分詞」であれば、継続・経験・完了という3つの日本語訳に分類するのではなく、「過去から現在まで連続して動作・状況が繋がっている」というイメージを捉えます。

過去から現在までの連続するイメージさえ理解しておけば、リーディングやリスニングの際に、継続か経験か完了といちいち頭の中で考える必要がなく、英語が持つイメージのまま理解することが可能になるわけです。

このようなネイティブと同じ感覚で英語を理解する力を養うことで、受験でも英検でも点数が大きく伸びることが期待できます。

 

3-③ パターンプラクティス

基本的な文法表現のパターンを定着させるトレーニングです。

たとえば、「あなたは何歳ですか?」は「How old are you?」とすぐに言えるのではないでしょうか。

では、「あなたはどれくらいお腹がすきましたか?」は、すぐに言えますでしょうか。

答えは「How hungry are you?」です。

このように、oldをhungryに置き換えるだけで、理解できる英語が2つに増えます。

さらに、「How sick are you?」で「どれくらい具合が悪いですか?」となり、「How busy are you?」で「どれくらい忙しいですか?」となどと、「How + 形容詞 + 疑問形」という型を覚えれば、部分的に主語や形容詞を入れ替えるだけで、大量の表現に対応できるようになるわけです。

 

3-④ 音声変化の学習

リスニングの勉強をする場合、普通はリスニングの問題をたくさん解いて耳が英語に慣れることを目指すと思います。

ですが、実は英語を聞く量を闇雲に増やしたところで英語が聞き取れるようにはなりません。

リスニング学習に有効なのは、実は発音を理解することです。

なぜなら、ネイティブは英語を話す時に「音の省略」「音の連結」「音の変化」「音の弱化」など様々な音声変化が起こるからです。

たとえば、「get out」が「ゲラウト」と発音されるようにtの音がラの音に変化したり、そのラの音とoutが連結してラウトとなったりと、英語独特の音声変化が様々あります。

このような音声変化のルールを覚えていないと、頭の中にある英語の知識と発音が結びつかないため、リスニングが上手くできずに受験や英検で点数を落としてしまうわけです。

 

3-⑤ チャンクリーディング

チャンクリーディングは英語をチャンク(意味のかたまり)で捉えるトレーニングです。

チャンク単位で英文を理解することで、返り読みをせずに英語の語順でスラスラと読み解くことが可能になります。

実際に専属トレーナーとチャンクリーディングのトレーニングを実施する際には、たとえば最初に「I'm scheduling the interviews for the marketing assistant」と英文を復唱したら、次は「I'm s_________ the interviews for the marketing a________」と一部を空欄にして暗唱します。

さらに「I'm __________ the interviews for the marketing ________」 ⇒ 「I'm __________ the interviews for the marketing ________」 ⇒ 「I'm __________ the _________ ___ the _________ ________」と空欄を増やしていき、最後は英文を完全に暗唱します。

このようにチャンクごとに理解する専門トレーニングを実施するため、英語を読み解く速度や精度が大きく伸びるのもENGLISH COMPANY大学受験部の特徴です

 

3-⑥ サイトトランスレーション

短く区切った英文を瞬間的に訳して英語の語順のまま理解するスキルを習得するトレーニングです。

先ほどの英文を例に挙げますと、「I'm scheduling the interviews for the marketing assistant」を「マーケティング部門の助手の面談予定を立てています」と全体的に日本語訳しようとすると、何度も何度も英文を読み返す「返り読み」が多くなってしまいます。

そこで、「I'm scheduling / 予定を立てています」「the interviews / 面談の」「 for the marketing assistant / マーケティング部門の助手の」とチャンクごとに日本語に訳すトレーニングを積むことで返り読みを防ぎ、どんどん英語を読み解けたり、英語を一度聞いただけで意味を理解できる力が身に付きます。

 

3-⑦ ディクテーション

聞こえた英文を紙に書き取るトレーニングです。

目的は聞き取れていない部分や傾向を特定して、リスニングの精度を上げることです。

聞き取った英語を正確に書き起こすことができていない部分 = リスニングができない原因や苦手部分となるため、自分の苦手な発音や音声変化の発見と解決を繰り返すことで、効率的に聞き取れる音を増やしていくことが可能となります。

  

3-⑧ シャドーイング

シャドーイングは音声の少し後に続いてリピートするトレーニングです。

音を意識する「プロソディ・シャドーイング」と内容の理解を意識する「コンテンツ・シャドーイング」の2種類が存在します。

プロソディ・シャドーイングはアクセント・リズム・イントネーションなど自然な発音を真似することで、正しい発音を身に付けるトレーニングです。

コンテンツ・シャドーイングは音声を真似しつつ内容の理解も同時に行うトレーニングで、英語の理解スピードを早めて、早い音声も聞き取れるようになることを目指します。

コンテンツ・シャドーイングができるようになると、英語を正確に聞き取る力が身に付くだけでなく、英語を聞いても理解が追い付かないという問題を解決できるため、長い文章の聞き取りも可能となります。

 

3-⑨ 普通の塾や予備校とは一線を画すトレーニング

このような様々な専門トレーニングは、学校教育はもちろん、塾や予備校でも受けることはありません。

ENGLISH COMPANY大学受験部では第二言語習得論に基づいた英語の専門トレーニングを、受講生一人ひとりの課題や弱点を分析した上で効果的に実施してくれるため、3ヶ月という短期間で大学合格や英検合格できる実力が身に付くわけです。

 

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4.ENGLISH COMPANY大学受験部の実績

 

次にENGLISH COMPANY大学受験部の実績について見てみましょう。

 

4-① 2023年度大学合格実績

まずはパーソナルトレーニングコース受講者の大学合格実績はこちらです。

     

医学部医学科
東北岩手医科大学
九州鹿児島大学・久留米大学
国立大学
東北東北大学
関東東京学芸大学・東京藝術大学・横浜国立大学
神奈川大学・千葉大学
中部・東海長野県立大学・名古屋市立大学
関西京都大学・大阪大学・大阪教育大学・大阪公立大学
航空保安大学校・神戸市外国語大学・奈良女子大学
和歌山大学
中国・吸収鳥取大学・島根大学・宮崎大学
九州宮崎大学
私立大学
関東青山学院大学・学習院大学・慶應義塾大学・上智大学
創価大学・中央大学・津田塾大学・獨協大学
日本大学・日本女子大学・法政大学・明治大学
明治学院大学・明治薬科大学・立教大学・早稲田大学
関西関西大学・関西外国語大学・関西学院大学
近畿大学・同志社大学・立命館大学

  

難関の医学部や京都大学・大阪大学・東北大学などを含めて、様々な国立大学や私立大学の合格実績があります。

 

4-② 英検合格実績

英検対策コースは2024年3月1日に始動したばかりですが、以前からパーソナルトレーニングコースで英検対策も受け持っていたため、すでに合格者が続出しています。

一部合格者の例を参考にしてみましょう。

      

合格級受講期間学年
英検準1級5ヶ月中学2年
英検準1級3ヶ月高校3年
英検準1級5ヶ月高校3年
英検準1級12ヶ月高校2年

 

英検対策コースは中高生が対象であり、仲には中学生で英検準1級に合格している方がいることからも、ENGLISH COMPANY大学受験部のパーソナルトレーニングのレベルの高さが分かりますね。

 

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5.ENGLISH COMPANY大学受験部の評判

ENGLISH COMPANY大学受験部の評判

 

続いて、実際にENGLISH COMAPNY大学受験部を受講した方の評判をご紹介します。

なお、こちらは公式サイトに投稿されている評判から一部抜粋して引用いたします。

 

5-① 専門的なトレーニングでスコアを伸ばす

 

一般的な塾や予備校では実施されることがない英語の専門的なトレーニングを受けることで、短期間でも大きく英語の実力が伸びるのがENGLISH COMAPNY大学受験部の大きな魅力の一つです。

 

5-② 言語学の専門家による指導

 

ENGLISH COMAPNY大学受験部の強みの一つは、専属トレーナーが言語習得論に精通していることです。

英語の理解が深い専門家からレベルの高いトレーニングを受けることで、本質的な英語力が身に付きます。

 

5-③ ただの暗記ではなく「使える英語」を身に付ける

 

単語や文法などただ知識を暗記するだけでは、英語を読み解く力や聞き取る力が大きく伸びません。

身に付けた知識を使える知識に落とし込み、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能を総合的に伸ばすことで、受験や英検のスコアが自然に伸びるというのが本質的な英語力を身に付けるということです。

  

5-④ オンライン受講でも問題なく実力が身に付く

 

ENGLISH COMPANY大学受験部は銀座・恵比寿・梅田の3カ所にしかスタジオがありませんが、地方在住の方など多くの方がオンライン完結で受講しています。

母体のENGLISH COMPANYも約9割がオンライン受講しているとおり、対面受講でもオンライン受講でも変わらずに結果を出すことができますので、スタジオに通えない方でもぜひ受講を検討してみてください。

 

5-⑤ ネイティブの感覚を身に付ける

 

ENGLISH COMPANY大学受験部のトレーニングの一つ「認知文法」を学ぶことで、英語ネイティブが感覚的に使っている文法のイメージを身に付けることができます。

結果として英語を英語のままで理解できる脳が養われ、読解スピードや聞き取り精度の向上に繋がるのもENGLISH COMPANY大学受験部の魅力の一つです。

  

5-⑥ 英語4技能を総合的に伸ばして英検準1級合格

 

英検準1級はTOEICや受験英語とは異なり、スピーキングとライティングを含む4技能の総合的な力が問われる難しい試験です。

特に日本人はスピーキングやライティングが苦手ですが、ENGLISH COMPANY大学受験部では単語・文法の基礎学習から二次試験のスピーキング対策まで総合的にサポートしてくれるため、中高生でも英検準1級に合格できる力が身に付くプログラムとなっています。

 

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6.まとめ:ENGLISH COMPANY大学受験部で難関大学や英検準1級の合格を目指そう

ENGLISH COMPANY大学受験部で難関大学や英検準1級の合格を目指そう

 

当記事では、ENGLISH COMPANY大学受験部の評判や特徴について解説いたしました。

ENGLISH COMPANY大学受験部では、言語習得の専門家から普通の塾や予備校では受けられない専門トレーニングを受けることで、短期間でも大幅に英語の実力を身に付けることが可能になります。

難関大学合格のために英語力を伸ばしたい方や中高生のうちに英検準1級に合格したい方など、英語力を大きく伸ばしたい方におすすめのサービスですので、興味があればぜひ無料体験授業を受けてみてください。

実際に無料体験授業でENGLISH COMPANYのトレーニングを受けてみて、英語力が伸びそうか確認してみましょう。

やっぱり、自分が納得して選んだスクールを受講するのが最もモチベーションも勉強効率も高まりますから。

 

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