こんにちは。
当記事では、大手オンライン英会話「ネイティブキャンプ」を利用したTOEIC対策がおすすめかどうかを解説していきます。
結論として、ネイティブキャンプには「TOEIC L&R TEST 600点コース」と「TOEIC L&R TEST 800点コース」の2つのカリキュラムが用意されています。
初心者~初級者レベルの方はTOEIC 600点を目標としたレッスンを受けることができ、中級者レベルの方はTOEIC 800点を目標としたレッスンを受けることができるため、現在レベルや目標スコアに応じてカリキュラムを選択するようにしましょう。
ただし、ネイテイブキャンプはあくまで英会話目的のサービスが主流であり、TOEIC対策の専門知識や実績がある講師が多く在籍しているわけではありません。
また、ネイテイブキャンプのレッスンのみでは短期集中でスコアを伸ばすのは難しく、短期間で200~300点のスコアアップを目指したい方は、よりTOEIC対策に特化したLiberty English Academyのような専門スクールの受講もおすすめです。
この記事では、ネイテイブキャンプの特徴や強みを解説しつつ、他のTOEIC対策におすすめなスクールもご紹介しますので、本気でスコアアップを目指している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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ネイティブキャンプ
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1.ネイティブキャンプのTOEIC L&R TESTの基本情報
ネイティブキャンプがひどいと言われる10個の理由
2024/10/28
まずはネイティブキャンプのTOEIC L&R TESTの基本情報を見ていきましょう。
1-① ネイティブキャンプの概要
ネイティブキャンプは、累計登録者130万人を突破した日本で最も利用者が多いオンライン英会話サービスです。
フィリピン人を中心とした非ネイティブ講師からレッスンを受けられるプレミアムプランは、月額7,480円で無制限レッスンとオンライン英会話業界の中で最もコスパが良いサービスとなります。
なお、英語ネイティブ講師や日本人講師からレッスンを受けたい場合は、追加料金9,800円の「ネイティブ受け放題オプション」を利用すれば、月額17,280円で無制限のレッスンを受けられます。
世界120国に12,000人以上の講師が在籍しており、個人利用者に加えて多数の法人企業が導入しているなど、その規模は他のサービスの追随を許しません。
リーズナブルな料金でオンライン英会話レッスンを受けたい方に特におすすめのスク―ルと言えるでしょう。
1-② ネイティブキャンプ TOEIC L&R TESTの基本情報
続いて、ネイティブキャンプのTOEIC対策の基本情報や料金体系を見ていきましょう。
ネイティブキャンプ | |
入会金 | 0円 |
基本料金 | プレミアムプラン :7,480円(回数無制限) ライトプラン :5,450円(月8回) チョコっとキャンプ:2,980円(1日10分) |
ネイティブ受け放題 | 基本料金 + 9,800円 |
カラン受け放題 | 基本料金 + 4,900円 |
教材 | TOEIC L&R TEST 600点コース(新形式) TOEIC L&R TEST 800点コース(新形式) TOEIC Speaking Test対策 |
予約用コイン | ネイティブ講師 :500コイン(1,000円) 日本人講師 :400コイン(800円) 非ネイティブ講師:100コイン(200円)~ |
レッスン時間 | 5~25分間 |
講師の国籍 | 120ヵ国以上・12,000人以上 |
講師の内訳 | ネイティブ講師 :約2,200人 日本人講師 :約800人 非ネイティブ講師:約9,000人 |
教材 | 無料(カランメソッドのみ有料) |
レッスン可能時間 | 24時間可能 |
オンライン | オンライン完結 |
TOEIC対策の教材は「TOEIC L&R TEST 600点」「TOEIC L&R TEST 800点」「TOEIC Speaking Test」の3種類が用意されています。
フィリピン人講師のみで問題なければ、月額7,480円のプレミアムプランが最もお得です。
日本人講師から丁寧にTOEIC対策を学びたい場合は、9,800円のネイティブ受け放題オプションを付けて、月額17,280円のプランを受講するようにしましょう。
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2.ネイティブキャンプのTOEIC L&R TESTコースの利用方法
続いて、ネイティブキャンプを利用してTOEIC対策のレッスンを受ける方法を解説していきます。
基本的にはTOEIC対策の無料教材を利用して、TOEIC対策が可能な講師を選び、学びたい内容を受講生側が決めることでスムーズにレッスンを受けることが可能です。
2-① 教材を指定
まずは講師の予約欄で対応教材・コースを指定から「TOEIC L&R TEST 600点」又は「TOEIC L&R TEST 800点」のどちらかを選択します。
さらに「写真描写問題」「応答問題」「会話問題」「説明文問題」など細かいレッスン項目を選択できますので、内容を選ぶことでTOEIC対策が可能な講師の一覧が出てきます。
具体的には、TOEIC L&R TEST 600点コースの教材はセットA・B・C・Dの4つに分かれており、それぞれのセットで写真描写~長文問題まで一通り対策することが可能です。
内容(セットA) | 項目 | 設問 | 対応パート |
写真描写問題 | 1-1 ~ 1-5 | Q1~15 | リスニング Part 1 |
応答問題 | 1-6 ~ 1-10 | Q1~25 | リスニング Part 2 |
会話問題 | 1-11 ~ 1-15 | Q1~30 | リスニング Part 3 |
説明文問題 | 1-16 ~ 1-20 | Q1~30 | リスニング Part 4 |
長文問題 | 1-21 ~ 1-26 | Q1~9 | リーディング Part 7 |
セットAが終わったらセットBに進み、セットBが終わったらセットCに進むとセットを一つずつこなすことで、TOEICの問題形式に慣れつつ、徐々にスコアが伸びることが期待できます。
2-② 講師の条件を設定
教材を指定した時点でTOEIC対策可能な講師を絞ることができますが、さらに「性別」「年齢」「国籍」「居住地」などの条件で講師をソートすることが可能です。
同姓がいい、同年代がいい、日本人講師がいい、などの条件がありましたら、講師の条件を設定しておくのがおすすめです。
また講師の長所として「文法に強い」「発音が綺麗」「説明がうまい」「フレンドリー」などの教え方や得意なことでソートすることができます。
文法を勉強したい場合は「文法に強い」を選んだり、発音を学びたい場合は「発音が綺麗」を選んだりと、レッスンで学びたいことに合わせて講師の長所を設定できるのもネイティブキャンプの強みと言えます。
2-③ 講師を選択
教材を選んで講師の条件を設定すると、レッスン可能な講師の一覧が表示されます。
自己紹介や講師歴などを確認して、受けたいと思った講師のレッスン枠が空いているか確認しましょう。
「今すぐレッスン」なら予約コインなしでレッスンを受けられますが、レッスン枠を予約する場合はコインを消費する必要があるので注意が必要です。
講師を選ぶポイントとしては、「評価順」「お気に入り数順」で並べ替えることで、受講生の評価が高い講師順に表示されます。
また、講師の予約スケジュールである程度レッスン枠が埋まっている方は、人気講師であることがわかりますので、優先的に予約するのもおすすめです。
3.ネイティブキャンプのTOEIC L&R TESTコースの強み
次に、ネイティブキャンプを利用したTOEIC対策の強みについて見ていきましょう。
3-① フィリピン人講師から受講する場合は安い
日本人講師やネイティブ講師ではなく、フィリピン人講師からレッスンを受けられるプレミアムプランを利用すれば月額7,480円と格安料金で毎日レッスンを受けられる「受講料金の安さ」がネイティブキャンプの大きな強みです。
たとえば1年間利用する場合、レッスン予約など追加コインを消費する機能を使わなければ、7,480円×12ヶ月 = 89,760円と10万円以下で受講することが可能です。
できるだけ予算を抑えてTOEIC対策をしたい場合は、ネイテイブキャンプの利用がおすすめです。
3-② 好きな時にレッスンを受講可能
ネイテイブキャンプは「今すぐレッスン」でいつでもレッスンを受けることが可能です。
英会話教室では基本的に予めレッスンのスケジュールが決まっていることが多いため、仕事や予定で忙しい方は、レッスンの時間を気にすることがストレスになる場合もあると思います。
その点、ネイテイブキャンプでは仕事から帰ってきて家で落ち着いた時、早めに起きた時、休日前の深夜など、いつでも好きな時にレッスンを受けられるという強みもあります。
3-③ 演習⇒確認⇒演習のサイクルで効率学習
ネイテイブキャンプのTOEIC対策カリキュラムは、問題を解く⇒弱点や課題を確認⇒再度、問題を解くというサイクルを繰り返すことで、効率的な学習ができるプログラムとなっています。
たとえば、リスニング Part 1に対応する写真描写問題 では次のような流れでレッスンが進みます。
内容(セットA) | 項目 |
ステップ1 | 【問題にチャレンジ】 講師のサポートなしでPart1の問題(1問ずつ)にチャレンジ |
ステップ2 | 【説明文の清聴】 説明文が一言一句確実に聞き取れているか詳しく確認 |
ステップ3 | 【聞き取れない原因の解明】 知らない単語や表現など聞き取れない原因を明確化 |
ステップ4 | 【再度同じ問題にチャレンジ】 講師と確認した内容が次は確実に聞き取れるか再チャレンジ |
英語学習が苦手な方やTOEICのスコアが伸び悩んでいる方は、問題を解いたら解きっぱなしで「なぜ間違ったのか」という原因や「次に間違わないようにするにはどうすれば良いか」という原因の解決をしっかりとできない傾向にあります。
しかし、ネイテイブキャンプでは問題に挑戦し、間違っていたら講師と一緒に課題を明確にし、課題を解決する指導を受けたのち、再び問題に挑戦して確実に正解できる力を身に付けることで、英語力をしっかりと伸ばすプログラムとなっています。
3-④ TOEIC 950点以上の講師も在籍
ネイテイブキャンプの講師を探す時に「講師名・フリーワード」の欄に検索ワードを自由に入力することができます。
たとえば「950」と入力すると、自己紹介欄にTOEIC 950点以上を取得した旨が記載されている講師がヒットするため、TOEICの高スコアを保持している講師からレッスンを受けることが可能です。
TOEIC高スコア保持者は、TOEICの解法テクニックやスコアを伸ばすコツを熟知していますので、TOEICを解くコツを知りたい方にもネイテイブキャンプはおすすめと言えるでしょう。
4.ネイティブキャンプのTOEIC L&R TESTコースのデメリット
続いて、ネイテイブキャンプを利用してTOEIC対策をするデメリット部分についても確認しましょう。
4-① 日本人講師からレッスンを受ける場合は予算が高め
フィリピン人講師ではなく、日本人講師からTOEIC対策のレッスンを受けたい場合は、基本のプレミアムプランに9,800円のオプションを追加する必要があるため、月額料金が17,280円となります。
かりに1年間受講する場合、17,280円×12ヶ月 = 207,360円と年間予算が約20万円と少し高めです。
特に英語初心者の方やTOEICのスコアが400点~500点くらいの初級者レベルの方は、レッスン中にフィリピン人講師と全て英語でコミュニケーションして理解するのは難しいため、日本人講師からレッスンを受けた方が理解力が高まるでしょう。
ただし、レッスン効率を上げるために日本人講師を選択すると予算が高くなるという点はネイテイブキャンプのデメリットの1つと言えます。
4-② 人気講師と「今すぐレッスン」は難しい
ネイティブキャンプでは予約なしの「今すぐレッスン」と「予約してレッスン」の2通りの受け方があります。
今すぐレッスンは講師のスケジュールが空いていればいつでもレッスンを受けられますが、現実的に人気講師はほぼ予約が埋まっているため、評価の高い講師と「今すぐレッスン」ができることは非常に難しいです。
人気講師とレッスンをするには予約する必要がありますが、予約にはコインが必要であり、日本人の平均的な予約コイン数は400コイン= 800円と高めに設定されています。
たとえば、月に10回の予約をすると、それだけで8,000円の費用が発生し、月額17,280円と合わせると月額25,280円と更に予算が高くなります。
ネイティブキャンプは基本プランは安いのですが、質の高いレッスンを受けるためには追加費用を支払う必要がある点に注意しましょう。
4-③ TOEIC指導の専門知識を持つ講師は少ない
ネイティブキャンプにはTOEIC 900点以上や950点以上など高スコア保持者が在籍していますが、あくまで講師は非正規雇用のアルバイトのようなものであり、TOEIC対策の専門的なスキルや知識を持っているわけではありません。
そもそもネイティブキャンプは英会話レッスン主体のサービスを提供していることから、講師の採用基準も英会話コミュニケーション能力がメインとなってきます。
一方、TOEIC対策に特化したコースがあるスクールでは、国内外の大学や大学院で言語学を修了した講師も在籍しており、英語を指導する専門的な知識やスキルが備わっている講師から指導を受けることが可能です。
従って、本当に高品質なTOEIC対策のレッスンを受けたいのであれば、Liberty English Academyのような言語学に基づいてハイレベルな指導を受けれるスクールの受講も検討してみましょう。
4-④ 自主学習のサポートがない
ネイティブキャンプはTOEIC対策のレッスンを提供しますが、自主学習のサポートはありません。
短期間でTOEICのスコアを大きく伸ばすためには、自主学習の質を上げて毎日の勉強内容や目的を明確にする必要があります。
しかし、特に英語初心者やTOEICのスコアが伸び悩んでいる方は、自分の英語ができない課題を解決する最適な自主学習を続けるのは難しいため、ネイティブキャンプのレッスンを受講しても思ったよりもスコアが伸びない可能性が高いです。
短期集中でTOEICのスコアを伸ばしたい方は、専属のコンサルタントが付いて適切な自主学習ができるようになるコーチングタイプのスクールを受講するのがおすすめです。
4-⑤ TOEIC 800点以上が目標の方には不向き
ネイティブキャンプのTOEIC対策のカリキュラムは600点又は800点が目標であり、800点以上を目指している方に向けたカリキュラムは用意されていません。
従って、TOEIC 800点以上が目標の方には、ネイティブキャンプではなく、TOEIC 800点以上が目標のプログラムが用意されているスクールの受講を検討してみましょう。
4-⑥ リーディングセクション Part 5とpart6の対策は不可
ネイティブキャンプのTOEIC対策のカリキュラムは、リーディングセクションのPart 5とpart6に対応する教材は用意されていません。
特にリーディングセクションを中心に対策をしたい方は、ネイティブキャンプはPart 7の対策しかできませんので、リーディングセクション全体を対策できるカリキュラムがあるスクールの受講を検討してみてください。
5.ネイティブキャンプ以外のTOEIC対策におすすめサービス
ここまでネイティブキャンプのTOEIC対策について解説してきましたが、「初心者レベルからでもTOEICのスコアを大きく伸ばしたい方」や「TOEIC 700点・800点・900点以上の高スコアを目指したい方」は、専属コンサルタントがTOEIC対策を総合的にサポートしてくれるコーチングタイプのスクールがおすすめです。
コーチングサービスがおすすめな理由も解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
なお、TOEIC対策におすすめなスクールが知りたい場合は、こちらの記事(【TOEICコーチング】最高峰のコーチングスクール16選)も参考にしてみてくださいね。
5-① 専属コンサルタントのサポート
TOEICの高スコアを短期間で達成するためには、スコアで伸び悩んでいる弱点部分や課題を分析して、弱点克服・課題解決のために適切な対策を実施する必要があります。
コーチングスクールはTOEIC対策に特化したコースがあり、TOEICの指導に熟知したコンサルタントが専属で付いてくれます。
専属コンサルタントは受講生一人ひとりの弱点や課題を客観的に分析し、第二言語習得論などの言語習得論をベースに「学習プランの作成」「弱点や課題を言語学の知見から解決する勉強法をアドバイス」「定期面談で進捗状況の確認・学習プランの修正」など適切な対策をサポートしてくれます。
結果として自主学習の質が最大化し、独学や英会話教室を利用するよりも、遥かに効率的にTOEICのスコアを伸ばすことが可能になります。
5-② TOEIC対策の専門知識を持つ日本人コンサルタント
ネイティブキャンプにもTOEIC対策の教材やカリキュラムが用意されており、TOEIC対策に詳しい講師が在籍していますが、第二言語習得論など言語学の専門的な知識がある講師は多くは在籍していません。
英語と日本語は言語のルーツが根本的に異なるため、日本人が英語を第二言語として身に付けるのは非常に難しいと言われています。
コーチングスクールでは、日本人に対する英語指導の実績が豊富なコンサルタントが第二言語習得論などの言語学をベースにTOEIC対策をサポートしてくれる点からもおすすめです。
5-③ TOEIC対策の客観的な実績
厚生労働省が管轄している一般教育訓練給付制度のデータを確認すると、コーチングスクールは客観的に高い目標達成率を残していることがわかります。
当サイトでおすすめしているスクールのデータを抽出しましたので、参考にしてみてください。
スクール | 対象講座 | 受講料金 | 目標 | 受験者 | 達成者 | 目標達成率 |
LIBERTY | TOEIC対策 | 476,000円 | TOEIC 895 以上 | 43名 | 37名 | 86.0% |
TOEIC対策 (オンライン) | 476,000円 | TOEIC 895 以上 | 45名 | 41名 | 91.1% | |
ENGLISH COMPANY | 90日間集中 | 516,000円 | TOEIC 645~694 | 351名 | 242名 | 68.9% |
180日間集中 | 634,800円 | TOEIC 645~694 | 97名 | 61名 | 62.9% | |
ストレイル | TOEIC | 281,600円 | TOEIC 645~694 | 93名 | 49名 | 52.7% |
- LIBERTYは入会金無料キャンペーン込みの受講料金
- 令和4年度の実績
- 参考:教育訓練給付制度[検索システム]
たとえばLIBERTYはTOEIC 895点以上の目標達成率が約90%と非常に高い実績を誇っています。
TOEIC対策の客観的な実績データがあるスクールの方が信用度が高く、目標スコアを達成できる可能性も高いと言えるでしょう。
コーチングスクールはネイティブキャンプよりも受講料金は高いですが、就職・転職・昇格・海外転勤など理想のキャリアを実現するためにTOEICの高スコアを目指したい方には、価値のある自己投資とし受講を検討してみてください。
6.まとめ:ネイティブキャンプのTOEIC対策はあまりおすすめではない
当記事では、ネイティブキャンプのTOEIC対策の特徴や強み、デメリット部分について解説しました。
ネイティブキャンプは基本のプレミアムプランでは月額7,480円という安い価格でTOEIC対策のカリキュラムを受けることができますが、日本人の人気講師からレッスンを受ける場合は高めの予算が必要となります。
また、TOEIC対策の専門的な知識がある講師が在籍しているわけではないため、短期集中で200~300点のスコアアップを目指したい方や、TOEIC 800点~900点以上などの高スコアを目指したい方は、価値のある自己投資をしてコーチングタイプのスクールの受講も検討してみてください。
せっかくTOEICの高スコアを目指して勉強をするのであれば、最高の環境で最高の結果を出しましょう。
こちらの記事(【TOEICコーチング】最高峰のコーチングスクール16選)にTOEIC対策におすすめのスクールをまとめてありますので、興味があるスクールがあればぜひ無料カウンセリングを受けて、スクールの雰囲気やサービス内容を確かめてみてくださいね。