こんにちは。
当記事では、イングリード(ENGLEAD)とベルリッツ(BERLITZ)のサービス内容を比較してご紹介します。
どちらも人気の英会話スクールですが、サービス内容が大きく異なりますので、スクール選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
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1.イングリードとベルリッツの最大の違いは?
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2025/10/2
最初にイングリードとベルリッツの最も大きな違いを見ていきましょう。
1-① イングリードは英語コーチング
イングリードは専属コンサルタントが専属でつき、第二言語習得論に基づき英語の勉強法そのものから丁寧に教えてくれる英語コーチングサービスを提供しています。
一般的な英会話教室のように校舎やオンラインで講師からレッスンを受けるスタイルとは全く異なり、イングリードでは専属コンサルタントが学習カリキュラムの作成から毎日の勉強進捗の管理まで、英語学習をトータルでサポートしてくれるのが特徴です。
最大の目的は自主学習の質を最大化することにあり、専属コンサルタントのアドバイスに沿って正しい英語の勉強を実施できることから、これまで英語が苦手だった人でも大幅なレベルアップが期待できるでしょう。
料金は高いですがサポートが徹底しているため、特に短期間で英語を話せるようになりたいビジネスパーソンにおすすめな英会話教室と言えます。
1-② ベルリッツは英会話教室
ベルリッツは日本に昔からある大手英会話教室の一つです。
全国に校舎を展開しており、オンライン受講にも対応していることから、多くの受講生がベルリッツを利用しています。
サービスはイングリードとは異なり、講師からレッスンを受けるスタイルで、英会話レッスンを通して英語コミュニケーションを高めていきます。
レッスンの質が高く、ビジネス英語ならベルリッツと評判の英会話教室ですが、英語を話せるようになるためにはレッスン回数を重ねる必要があるのがイングリードとの違いと言えるでしょう。
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2.イングリードとベルリッツの料金比較
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2026/2/17
次にイングリードとベルリッツの料金を比較しましょう。
2-① イングリードの料金
イングリードには様々な料金プランがありますが、お得で利用しやすいのは3ヶ月の教育訓練給付金プランです。
こちらは3ヶ月で55,000円(入会金)- 461,340円(受講料)- 100,000円(給付金)= 416,340円となり、月額換算で117,113円となります。
英語コーチングサービスの料金相場が月額で約10万円なので、イングリードは英語コーチング業界の中では平均的な価格と言えます。
また、期間限定ではありますが、経済産業省が管轄しているリスキリング支援制度にイングリードは選ばれており、6ヶ月プランでは最大で56万円の給付金が支給されます。
イングリードの料金プランや給付金制度についてより詳しく知りたい場合は、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてください。
2-② ベルリッツの料金
ベルリッツの基本プランは40回のレッスンで入33,000円(入会金)+375,600円(受講料金)=405,600円です。
総額で言えばイングリードの3ヶ月教育訓練給付金プランとほぼ同額で、初期投資としてはイングリードもベルリッツもほぼ変わりません。
なお、ベルリッツの基本プランでは40回のレッスンの有効期限が6ヶ月ですが、有効期限が2ヶ月など短い場合は「短期集中プラン」として料金が安くなるキャンペーンが開催されている場合もあります。
ベルリッツの公式サイトにてキャンペーン情報が掲載されていますのでぜひチェックしてみてください。
3.イングリードとベルリッツのサービス比較

続いて、イングリードとベルリッツのサービスを比較してみましょう。
3-① イングリードとベルリッツの比較一覧
| イングリード | ベルリッツ | |
| コーチング面談 | 週1回×60分 | なし |
| カリキュラム作成 | あり | なし |
| 英会話レッスン | 外部委託 | 40回×40分 (回数はカスタマイズ可能) |
| 音声添削 | 毎日 | なし |
| チャットサポート | 毎日 | なし |
| 学習管理 | 毎日 | なし |
| 学習アプリ | あり | なし |
英語コーチングを提供しているイングリードの方がサービスが非常に充実しているのがわかります。
3-② イングリードのサービス
イングリードは専属コンサルタントが自主学習の質を高め、時には大変だ感じることもある英語学習を最後まで続けられるよう支えてくれます。
最初のカウンセリング面談、毎週の面談、LINEを使ったデイリーコーチング、毎日のシャドーイングの音声添削、毎日の学習管理、無制限のチャットサポートなど勉強の質を最大化すると同時に、いつでも専属コンサルタントに相談できるという安心な環境がモチベーションアップに繋がります。
イングリードは英語コーチング業界の中でも専属コンサルタントとの距離が近く、より丁寧なサポートを受けたい場合はイングリードの利用がおすすめです。
3-③ ベルリッツのサービス
ベルリッツは海外出身で英語が堪能な講師との英会話レッスンを通して、直接的に英語を学ぶというスタンスです。
ベルリッツメソッドと呼ばれる「日本語厳禁」「生徒が講師よりも英語を多く話す」「英会話の中で文法を学ぶ」といったルールに従って、実践的なレッスンで英語力の向上を目指します。
後者には日本人のカウンセラーが在籍していますが、イングリードのように受講生一人ひとりの課題や弱点まで把握しているわけではないため、レッスンの予習復習などの自主学習は自分で進めていかなければならないのが、ベルリッツの大変な部分と言えるでしょう。
3-④ イングリードとベルリッツのサービスの選び方
イングリードとベルリッツは、特にビジネス英語の習得に強みを持っている点は同じです。
受講者の多くがビジネスパーソンという特徴も似ているのですが、仕事で英語を話せるようになりたいという目的は同じでも、勉強のアプローチが全く異なります。
言語学に基づいた自主学習中心で短期集中で語学力を伸ばしたいのであればイングリード、英会話レッスン中心で中~長期的に英語レベルをアップさせたいのであればベルリッツを選ぶのがおすすめです。
4.イングリードとベルリッツのメリット・デメリット

イングリードとベルリッツのメリット・デメリットもご紹介します。
4-① イングリードのメリット
イングリードを利用する主なメリットはこちらです。
① 弱点や課題に合わせてオーダーメイドのカリキュラムを作成してもらえる
② 第二言語習得論に基づいた効率的な英語学習を実施できる
③ シャドーイングを毎日音声添削してくれるため、短期間で効率的に実力を伸ばせる
④ 正しい英語の勉強法が身に付き、卒業後も英語レベルの向上を目指せる
⑤ 専属コンサルタントが伴走してくれるため、挫折せずにやり遂げらる
⑥ 教育訓練給付制度やスキル支援制度を利用すれば補助金が支給される
イングリードは短期集中で実力向上を目指すサポートを受けられるため、短期間で英語コミュニケーション能力の向上が期待できるのがメリット部分と言えます。
4-② イングリードのデメリット
イングリードのデメリットは以下の通りです。
① 受講料金は高め
② 毎日の勉強の目安は3時間
③ 専属コンサルタントに進捗報告が必要
イングリードのデメリットの一つは料金の高さです。
教育訓練給付制度やスキル支援制度を利用することで実額を安く抑えることが可能ですが、それでも約40万円の予算を出すのは覚悟が必要と言えるでしょう。
また、3ヶ月という短期間で結果を目指すため、毎日3時間の勉強を毎日続けるのはやはり大変な時もあると思います。
ただし、カリキュラムを最後までやり切るために専属コンサルタントが支えてくれるため、結果重視の人はイングリードの利用がおすすめです。
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4-③ ベルリッツのメリット
ベルリッツのメリットはこちらです。
① 海外出身の講師のレベルが高い
② ビジネス英語に特化した英会話レッスンを受けられる
③ 日本語厳禁のレッスンで英語の発話機会が多い
④ レッスンを詰めて短期集中で受講することも可能
⑤ キャンペーンを利用することでお得に受講可能
ベルリッツのメリットは、指導経験が豊富で英語力の高い講師からレッスンを受けられる点です。
ビジネス英語ならベルリッツと昔から評判であり、レッスンの質は他の英会話教室よりも高いと言われています。
レッスンを週2回、2コマずつ入れれば週4回のレッスンが可能で、その分レッスンの予習復習も大変にはなりますが、短期集中で英語力のアップを目指すことも可能です。
4-④ ベルリッツのデメリット
ベルリッツのデメリットは以下の通りです。
① レッスン料金は他の英会話教室よりも高め
② 日本語厳禁のレッスンは初心者には難しい可能性あり
③ レッスンの予習復習をしっかりやる必要がある
ベルリッツは40回のレッスンで約40万円と他の英会話教室よりも料金は高めと言えます。
また、ベルリッツのレッスンはレベルが高く、基本的に日本語を話してはならないため、特に初心者は最初は難しいと感じるかもしれません。
レッスンの予習復習も学習効果を高めるためには必須のため、レッスン以外の時間もしっかりと英語学習に取り組む必要があります。
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5.イングリードとベルリッツの目標期間の比較

イングリードとベルリッツの目標期間についても比較します。
5-① イングリードの人気コースは3ヶ月~4ヵ月
イングリードでよく選ばれているのは3ヶ月や4ヵ月の短期コースで、イングリード側も3~4ヵ月の短期集中カリキュラムを用意してくれます。
そのカリキュラムはカウンセリングを通して受講生一人ひとりにオーダーメイドで用意してくれるため、非常に効率よく英語学習を実施することが可能です。
3ヶ月~4ヶ月という短期間ではあってもまいにち3時間の英語学習は大変だと思いますが、専属コンサルタントが常に傍で支えてくれ、悩みや不安をいつでも解決できる環境にあるのはイングリードの明確な強みとなります。
5-② ベルリッツは中~長期の受講が基本だが短期集中も可能
ベルリッツはネイティブ講師や英語が堪能な非ネイティブ講師とのレッスンで英語学習を進めていく英会話教室です。
レッスンでは受講生の英語の発話量を多く確保し、単語や文法もレッスン中に学ぶなどレッスンの質の高さは評判ですが、サービスはレッスンのみであり、イングリードのように専属コンサルタントが目標達成をサポートしてくれるわけではありません。
毎日の進捗管理やフィードバックもなく、主体的に勉強を進める姿勢が必要になってくることから、受講期間は中~長期とイングリードよりも長くなる傾向にあります。
ただし、レッスンを短期間に詰め込むことで実質的に短期集中プランを作ることができます。
また、レッスンの有効期限が短い代わりに料金が安くなるキャンペーンが開催されることもありますので、詳しくは無料相談で料金や期間いついて問い合わせてみましょう。
6.イングリードとベルリッツのおすすめな人比較

最後にイングリードがおすすめな人とベルリッツがおすすめな人の違いをご紹介します。
6-① イングリードは短期集中で英語習得
イングリードがおすすめな人は、英語を話す必要がある仕事をしていたり、海外出張・海外転勤などの期限が迫っていてすぐに英語を身に付けたいビジネスパーソンです。
また、英語の勉強に挫折してきた人、英語が苦手な人、どのように英語を勉強すれば良いのか分からない人にもおすすめとなります。
イングリードは言語学に熟知した日本人コンサルタントが目標達成に向けて総合的なサポートをしてくれるのが強みです。
英語を話せるようになるための知識を身に付け、その知識を英会話に落とし込むトレーニングを常に適切な方法で実施できますので、これまでの英語学習とは全く異なるアプローチで英会話力を鍛えることが可能です。
価値のある自己投資として英語を本気で話せるようになりたい人におすすめです。
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6-② ベルリッツは実践レッスンで鍛えたい
ベルリッツは日本語厳禁の実践的なレッスンで英会話力を鍛えることがです。
予習復習や自主学習は自主的に行い、レッスンスケジュールも自分で計画する必要があることから、自分の力で英語学習ができる人におすすめと言えるでしょう。
ただし、イングリードと比較すると英語を話す機会が豊富であり、英会話の練習をより多く確保できるのはベルリッツです。
基礎的な単語や文法は身に付いており、その知識をコミュニケーションで使いこなせるようになる環境を求めている人は、ベルリッツの受講を検討してみてください。
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