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リバティイングリッシュアカデミーは怪しい?リアルな実績を公開

2023年2月17日

こんにちは。

当記事では、リバティイングリッシュアカデミー(Liberty English Academy)が怪しいという噂について、リアルな実績に基づいて解説していきます。

まず結論として、当メディアでは全ての英語スクールの中でLIBERTYをおすすめランキング第2位として紹介しています。(参考:【超本音で語る】英語コーチングおすすめ22社比較ランキング

特にTOEIC・TOEFL・IELTSの資格試験対策としては、LIBERTYが最もおすすめのスクールです。

LIBERTYがおすすめ第2位の根拠は様々ありますが、厚生労働省によって公開されているLIBERTYの「実績」が非常に優れているため、客観的な視点からおすすめできます。

国が公開している信用度の高い実績データをご紹介しつつLIBERTYの魅力をお伝えしていきますので、LIBERTYの受講を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

ちなみに、LIBERTYの無料カウンセリング受ける際は「このブログ(ReLife)の記事を読んで入会金が最大で無料になるキャンペーンがあると知りました」と忘れずに伝えてください。入会金が通常より安くなります。

 

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公式サイト

Liberty English Academy

  

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1.リバティイングリッシュアカデミー(Liberty English Academy)とは

 

英語を最短で完璧にマスターできる「藤川メソッドグラマーテーブル」を生み出した藤川恭宏氏が創設したLiberty English Academy。

英語ネイティブが感覚的に身に付けている英語の構造や規則をまとめた「グラマーテーブル」という独自の学習メソッドで本質的な英語力を身に付けられます。

「グラマーテーブル」はTESOL教育(英語を第二言語とする人への英語教授法)の最高峰とされるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで独自性が認められるほどの有用性を持ち、外交官・国際弁護士・大学教授が学びに来るほど。

英語の「核」はverbにあり、verbの役割を理解すれば英語4技能すべてが短期的・効率的に上達するという理論に基づき、週2回のレッスンで本質的な英語力の習得を目指します。

LIBERTYは実績が圧倒的で、短期間の受講でもTOEIC 900点台・TOEFL 100点以上・IELTS 7.0以上達成者が続出してます。

東大・京大・一橋・早慶などの国内最難関大学やハーバード・コロンビア・イエール・スタンフォード・マサチューセッツなど世界トップの大学や大学院の合格者も多数輩出し、高レベルな英語力を身に付けられることが実績として証明済み。

受講期間の後半はスピーキングとライティングのレッスンを中心に進めていくため、英会話目的の受講も可能です。

料金は6ヶ月間のコースで入会金を含めて約60万円。働いている方は一般教育訓練級制度が利用可能で、国から10万円が支給されます。

さらに、入会金最大無料キャンペーンを利用すれば、総額は約48万円・月額約8万円なので、この金額が出せるのであれば私は間違いなくLIBERTYをおすすめします。

      

Liberty English Academy
入会金55,000円(最大無料のキャンペーンあり)
コースTOEIC対策コース
TOEFL iBT/ITP対策コース
IELTS対策コース
海外大学・大学院受験コース
国内難関大学受験コース
国内・海外名門高校受験コース
料金ショート :336,000円
ベーシック:576,000円
アドバンス:792,000円
期間ショート :2~3ヶ月(24回)
ベーシック:4~6ヶ月(48回)
アドバンス:6~9ヶ月(72回)
コーチング週1回
レッスン週2回×90分
校舎港区(三田)
オンラインオンライン受講対応

 

公式サイト

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2.なぜリバティイングリッシュアカデミーが怪しいのか

なぜリバティイングリッシュアカデミーが怪しいのか

 

なぜ「LIBERTYが怪しい」という声があるのかと言えば、LIBERTYの公式サイトで公開されている実績があまりに凄まじいからだと思います。

まずは、公式サイトの実績を抜粋してご紹介します。

 

2-① LIBERTYのTOEIC対策コースの実績

まずはTOEIC対策コースの実績の一部です。

  

 受講前受講後伸び幅期間
K氏580点735点255点1ヶ月
N氏775点965点190点70日
S氏400点890点490点4ヶ月
M氏700点960点260点4ヶ月
Y氏700点990点290点8ヶ月
F氏700点890点190点6ヶ月
F氏400点860点460点8ヶ月

   

1~2ヶ月間で200点以上スコアが伸びていたり、4~6ヶ月で900点を突破している受講生が多く、実績はあらゆる英語スクールの追随を許しません。

LIBERTYのYoutubeチャンネルでTOEIC対策コースの受講者のインタビューも公開されていますので、参考にしてみてください。

 

 

2-② LIBERTYのTOEFL iBT/TIP対策コースの実績

次にTOEFL対策コースの実績を見てみましょう。

 

 受講前受講後伸び幅期間合格
A氏79点104点25点4ヶ月 
A氏86点98 点12点1ヶ月ジョージタウン大学
F氏42点110点68点6ヶ月コロンビア大学MBA
M氏81点109点28点4ヶ月早稲田大学国際教養学部
S氏54点104点50点6ヶ月 

  

TOEFLに関しても、多くの受講生が4~6ヶ月で100点代まで伸ばしています。

また、TOEFLの高スコアを取得した結果、海外の大学や大学院への留学を実現している受講生も多数いるようです。

こちらも卒業生のインタビューを載せますので参考にしてみてください。

 

  

2-③ LIBERTYのIELTS対策コースの実績

続いてIELTS対策コースの実績の一部をご紹介します。

    

 受講前受講後伸び幅期間合格
M氏5.07.52.56ヶ月 
K氏6.07.51.56ヶ月エディンバラ大学
K氏6.07.01.04ヶ月デューク大学
O氏5.57.01.52ヶ月 
H氏5.57.01.55ヶ月ジョージ・ワシントン大学

   

IELTSに関しても、多数の受講生が半年以内にOA 7.0を突破しています。

IELTS対策コースの卒業生のインタビューもご紹介しますので、こちらもご参照ください。

 

 

2-④ LIBERTYの大学・大学院合格実績(海外)

続いて、LIBERTYのTOEFL対策コース・IELTS対策コースや海外大学・大学院受験コースを受講した方の合格実績についてご紹介します。

  

米国大学・大学院
英国大学・大学院
ハーバード大学バークリー音楽院オックスフォード大学
プリンストン大学パーソンズ美術大学 ケンブリッジ大学
イエール大学アリゾナ州立大学ロンドン大学
コロンビア大学イリノイ大学 アーバナ・
シャンペーン校
LSE(ロンドン・スクール・
オブ・エコノミクス)
マサチューセッツ工科大学ウェスレヤン大学エディンバラ大学
スタンフォード大学オレゴン大学ウェールズ大学
カリフォルニア大学
ロサンゼルス校
シアトル大学マンチェスター大学
ペンシルバニア大学ジョージア州立大学ランカスター大学
ダートマス大学セントメリー大学 
ブラウン大学テンプル大学 
コーネル大学ミルズ女子大学 
ジョージタウン大学  

  

LIBERTYの公式サイトでは大学合格者のLIBERTY体験談が掲載されていますので、海外の大学や大学院への留学に興味がある方は、体験談もチェックしてみてくださいね。

 

2-④ LIBERTYの高校・大学・大学院合格実績(日本)

最後に、LIBERTYの国内最難関の高校や大学の合格実績もご紹介します。

  

大学
大学院高校
東京大学東京大学大学院開成高等学校
京都大学京都大学大学院慶應義塾高等学校
東北大学慶應義塾大学大学院慶應義塾女子高等学校
慶應義塾大学早稲田大学大学院白百合学園高等学校
早稲田大学上智大学大学院成城高等学校
一橋大学一橋大学大学院灘高等学校
上智大学津田塾女子大学大学院雙葉高等学校
東京外国語大学テンプル大学日本校大学院麻布高等学校
立教大学東京芸術大学大学院桜蔭高等学校
お茶の水女子大学 筑波大学附属駒場高校
明治大学 ラ・サール高等学校

 

こちらも合格実績は一部で、他にも様々な国内難関大学や医学部の合格実績があります。

このように、TOEIC・TOEFL・IELTSのスコアアップ実績や大学・大学院の合格実績は、日本の英語スクールの中でもトップクラスに高いのがLIBERTYの特徴です。

 

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3.リバティイングリッシュアカデミーの実績は本物か?

リバティイングリッシュアカデミーの実績は本物か?

 

LIBERTYの公式サイトの実績が本当であれば、これほど凄まじい実績を残している英語スクールは日本にはなかなかありません。

問題はLIBERTYが公開している情報が信用できるのかどうかですよね。

そこで、実績について色々と調査してみました。

 

3-① LIBERTYに直接取材

まずはLIBERTYに直接、取材してお話を伺いました。

対応して頂いたのは、グラマーテーブルの基礎をなす文法クラスの講師を担当している野口氏です。

野口氏ご自身、学生時代にグラマーテーブルを学んだことをきっかけに英語を深く理解できたという経緯があり、現在ではLIBERTYの受講生の指導やサポートを受け持っています。

創設者である藤川代表の独自メソッドを習得している一番弟子とのことで、色々と詳しくお話を聞かせてくれました。

その時の様子はこちらの記事(【体験談】LIBERTY(リバティ)はグラマーテーブルで本物の英語を身に付ける)でまとめていますので、参考にしてみてください。

  

Liberty English Academ 藤川氏

 

結論から言えば、「実績は本当ですし、必ず英語力が伸びますよ」と断言するほどの自信がLIBERTYにはありました。

野口氏いわく、グラマーテーブルで英語ができるようになる感覚はパズルを解くようなもので、グラマーテーブルの理論体系が記された1枚の紙の内容が身についていれば、英語を簡単に正しく組み立てられるようになるとのこと。

勉強が大変というより、楽しいという感覚が強かったと仰っていました。

「実際に受講すれば分かります」と明確にお答えして頂いたので、LIBERTYは独自の学習メソッド「グラマーテーブル」に自信を持っていることが分かりました。

グラマーテーブルについてはLIBERTYの無料体験を受ければ概要を説明してくれますので、興味がある方は無料体験だけでも受けてみて、グラマーテーブルについて色々と質問してみてください。

  

3-② 卒業生の顔出しインタビュー

野口氏はLIBERTYの講師なので、「実績は本当って言うのは当然だ」と疑問に思う方もいることでしょう。

そこで、Youtubeに投稿されているLIBERTYの卒業生のインタビュー動画を確認してみました。

 

 

こちらの方はアイビー・リーグのコロンビア大学とコーネル大学に合格しております。

「正直、怪しいなって思った」(1分29秒~)

受講生の方も、最初に公式サイトを見た時は実績が凄すぎて怪しいと思っていたようですね。

 

 

IELTS 7.0を獲得して、エディンバラ大学の大学院に合格されている卒業生もいらっしゃいました。

このように多くの卒業生が顔を出して体験談を語る動画を公開しているのは、他の英語スクールにはなかなかありません。

あったとしても、広告塔として起用している芸能人やスポーツ選手などの宣伝用の動画くらいなのものです。

あくまで一般人の卒業生が身元を明かしてインタビューに応じた動画を掲載していることも、LIBERTの実績の信用に繋がります。

  

3-③ 掲示板の声

「野口氏の取材も受講生のインタビューも、結局はLIBERTYの関係者」と思われる方もいるでしょうから、さらにリアルな情報がないか探してみたところ、5ちゃん(旧2ちゃん)に次のような情報が掲載されていました。

 

あと、合格実績は多分本当。

実績のところにかいてある人に話を聞いたし、過去の受講者のスコアも見せてもらった。

まあ、元々レベルの高い人が多く受講してるから、有名大学に受かる人も多いのは当たり前かもしれないけど、本当にコロンビア大学やMIT、ハーバードもでてるみたい。先生がコロンビア大学出身だから、コロンビア推しな感がある笑

英語の文法を教えるというよりかは、高校卒業くらい英語の文法が割とできてる人にたいして、その知識を組み合わせて複雑な文章もシンプルに理解させるためのacademyといった感じ。

なんとゆうか、パズルのピースの作り方は教えてくれない。パズルピースがあることを前提に、その組み方を教えてくれる。ってかんじかな。

参照:2ちゃん

 

掲示板は辛口な評価が集まる場所ですが、そこでも受講生の方が「実績は多分、本当」って言っていますし、相当レベルの高いレッスンを実施していることが分かります。

 

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4.厚生労働省のサイトに掲載されているLIBERTYの実績

厚生労働省のサイトに掲載されているLIBERTYの実績

 

LIBERTY関係者の声にしても掲示板の声にしても、疑おうとすればまだ疑えます。

公式サイトには卒業生の中でも良い結果を出した人の実績が公開されていますし、5ちゃんは匿名性なので信頼性としてはいま一つです。

そこでさらに調査を進めたところ、厚生労働省の「教育訓練給付制度」の検索システムが客観的なデータとして信用できると判断しました。

 

4-① 一般教育訓練給付制度の対象講座に認定

教育訓練給付制度は、厚生労働省が管轄している社会人のキャリアアップ支援制度です。

制度の対象講座を受講した場合、社会人の方であれば受講料の20%(最大10万円)が給付されるお得な給付金制度となっています。

教育訓練給付制度については、こちらの記事(一般教育訓練給付制度対象のオンライン英会話・TOEIC通信コース)で詳細を解説していますので、興味がある方は参考にしてみてください。 

厚生労働大臣は複数の英語スクールの講座を一般教育訓練給付制度の対象に認定していますが、その中でLIBERTYのTOEIC対策・TOEFL対策・IELTS対策コースのベーシックプランが対象講座として認定されています。

高校生や大学生の方は一般教育訓練給付制度は利用できませんが、LIBERTYの実績を確認できるデータなので参考にしてみてください。

 

4-② TOEICスコアなどの達成率を確認できる

早速ですが、一般教育訓練給付制度の検索システムから、英語コーチングスクールの講座の実績を抽出しました。

比較対象として、他の英語コーチングスクールの実績も併せて調べております。

   

スクール対象講座受講料金目標受験者達成者達成率
LIBERTYTOEIC対策476,000円TOEIC 895点以上43名37名86.0%
TOEIC対策
(オンライン)
476,000円TOEIC 895点以上45名41名91.1%
TOEFL対策476,000円TOEFL 100点以上206名170名82.5%
TOEFL対策
(オンライン)
476,000円TOEFL 100点以上168名139名82.7%
IELTS対策476,000円IELTS 7.0以上91名78名85.7%
IELTS対策
(オンライン)
476,000円IELTS 7.0以上103名90名87.4%
ENGLISH
COMPANY
90日間集中516,000円TOEIC 645~694点351名242名68.9%
180日間集中634,800円TOEIC 645~694点97名61名62.9%
ストレイルビジネス英語281,600円Versant 55~80455名35名7.7%
TOEIC対策281,600円 TOEIC 645~694点93名49名52.7%
トライズコーチング本科621,300円Versant 55~80194名29名14.9%
1,199,100円Versant 55~80530名55名10.4%
ミライズ英会話スタンダード
(英会話)
171,600円TOEIC S 120点以上
TOEIC W 130点 以上
0名0名0%
290,400円TOEIC S 120点以上
TOEIC W 130点 以上
0名0名0%
English School
+200
TOEIC 650点392,172円TOEIC 645~694点0名0名0%
TOEIC 850点325,072円TOEIC 795~844点0名0名0%
プレゼンスTOEIC 750点206,400円TOEIC 745~794点91名77名84.6%
TOEIC 900点214,400円TOEIC 895点以上33名27名81.8%
プログリット英会話499,500円Versant 55~801,244名117名9.4%
TOEIC499,500円TOEIC 645~694点80名38名47.5%
ライザップ英会話535,800円Versant 55~8093名8名8.6%
678,800円Versant 55~8015名2名13.3%
TOEIC535,800円TOEIC 645~694点33名15名45.5%
678,800円TOEIC 645~694点4名2名50.0%
スパルタ英会話TOEIC2ヶ月373,600円TOEIC 645~694点5名0名0%
TOEIC3ヶ月534,000円TOEIC 645~694点5名5名 100%
TOEIC4ヶ月678,000円TOEIC 645~694点2名0名0%

  

こちらの実績は令和4年度のデータとなります。

さらに細かいデータを見たい方は、教育訓練給付制度の検索システムから確認してみてください。

 

4-③ LIBERTYは目標レベル・達成率が最も高い

LIBERTYは目標がTOEIC 895点以上・TOEFL 100点以上・IELTS 7.0以上に設定されていますが、この目標スコアは、全ての英語スクールで最も高い目標です。

その上で全てのコースで目標達成率80%以上を叩き出しているので、どのスクールよりも高い目標を達成できると言えます。

これらのデータは教育訓練給付制度の申請の際に国に提出する書類がもとになっているので信頼できる実績です。

 

4-④ 認定基準のハードルが高い

そもそも、国から一般教育訓練給付制度の対象講座として認定されるハードルは非常に高いです。

スクールの運営実績が求められるのはもちろん、社会人のキャリアアップに効果があると認められるためにもレベルの高い教育を実施している必要があります。

その証拠にTOEFL対策講座は全国で7校のみ、IELTS対策講座は全国で4校のみと、TOEFLやIELTSのスコアが大きく伸びて留学などを実現し、最終的に雇用促進に繋がると国が認めた講座は非常に少ないです。

英会話やTOEICなどTOEFL・IELTSより需要が大きい英語学習関連の講座でも、教育訓練の対象講座を開いているスクールは全国で約50校とやはり少ないです。

日本には様々な英会話教室やオンライン英会話スクールが存在しますが、国が給付金を支給する = 国家予算を使う効果があると認めたスクールの一つがLIBERTYのため、教育訓練給付制度の対象講座に認定されていること自体が「LIBERTYは怪しくない」と言える根拠の一つと言えるでしょう。

  

4-⑤ 無料カウンセリングを受けて納得するのが大切

LIBERTYの講師への取材・卒業生のインタビュー・匿名掲示板の口コミ・厚生労働省のデータとあらゆる側面でLIBERTYは高い実績を出していることが分かりましたので、LIBERTYが怪しいという懸念は払拭できると思います。

あとは自分自身で直接、無料カウンセリングでお話を聞いてみてください。

無料カウンセリングを受ければ、スクールの雰囲気やサービス内容が分かるのはもちろん、LIBERTYの学習メソッドの根幹である「グラマーテーブル」がどのようなものか教えてくれます。

多くの卒業生が「実績が凄すぎて最初は怪しいと思ったけど、体験を受けて話を聞いてみると信用できると思った」と話しているとおり、自分でしっかりと話を聞いて、自分自身が納得して受講を決めるようにしましょう。

また、この記事の最初にお伝えしましたが、LIBERTYの無料カウンセリング受ける際は「このブログ(ReLife)の記事を読んで入会金が最大で無料になるキャンペーンがあるって知りました」と伝えてくださいね。

実際に入会することになったら、入会金が最大無料とお得に受講できますから。

 

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5.まとめ:リバティイングリッシュアカデミーは怪しくない

まとめ

 

当記事では、「LIBERTYって怪しいの?」という疑問について丁寧に調査しました。

結論としては、取材の話や卒業生の声はもちろん、国が公開している客観的な実績データは高い目標達成率を示していますので「LIBERTYの実績は本物である」と言えます。

だからこそ、当メディアはLIBERTYを全ての英語スクールでLIBERTYをおすすめ第2位、TOEIC・TOEFL・IELTS対策としては第1位としてご紹介しているのです。

LIBERTYは英語学習をするにあたり「最高の環境で最高の結果」を出せるスクールだと思います。

LIBERTYが気になる方はぜひ無料カウンセリングを受けてみて、LIBERTYのサービスを体験してみてくださいね。

無料カウンセリングを受けても強引な営業や勧誘は全くありませんので、無料カウンセリングを受けた上で、自分自身が納得して受講するかどうかを決めましょう。

  

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