IELTS 7.0~8.0

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IELTS

IELTS 7.0~8.0を目指す人におすすめの最高峰の英語スクール8選

2023年3月5日

こんにちは。

当記事では、IELTS 7.0~8.0を目指す人におすすめの最高峰の英語スクールを6校に厳選してご紹介します。

イギリスで開発された英語4技能テスト「IELTS」。海外留学や海外での就労、移住などに必要な資格試験ですが、日本ではTOEICやTOEFLと比べて馴染みが薄く、情報が少なくても困っている方も多いと思います。市販の参考書やスクール選びにお悩みの方もいるでしょう。

結論から言うと、IELTS 7.0~8.0という高スコアを目指す人におすすめな英語スクールは「Liberty English Academy」か「バークレーハウス」となります。

IELTSは「リスニング」「リーディング」「スピーキング」「ライティング」の4技能から本質的な英語力を図るテストですが、LIBERTYやENGLISH COMPANYのレッスンは、まさに本質的な英語の理解を可能とするスクールです。

IELTSは独学で対策できるような簡単な試験ではありません。短期間でも確実にスコアをアップを目指したいなら、IELTS対策の実績があるスクールで本質的な英語力を身に付けるのが一番の近道となります。

本気でIELTS 7.0~8.0に到達したい方は、ぜひ当記事を参考にしてみてくださいね。

 

IELTS対策におすすめのコーチングスクール

 

1位「Liberty English Academy」

【公式サイト】https://www.liberty-e.com/

米国アイビー・リーグのコロンビア大学が認めた「グラマーテーブル」により、英語ネイティブの教養人が感覚的に身に付けている英語の構造や規則を完璧に身に付ける。IELTS7.0以上を目指すことも可能。

全ての英語スクールの中で圧倒的におすすめ。

 

2位「トライズ

【公式サイト】https://toraiz.jp/lp/ielts/

日本人の専属コンサルタントと英語ネイティブの専属レッスン講師のサポートを受けて、3ヶ月集中でスコアアップを目指す。スコア「0.5アップ」の保証制度があるため、確実にスコアを伸ばしたい方におすすめ。

 

3位「ENGLISH COMPANY」

【公式サイト】https://englishcompany.jp

言語習得論のプロフェッショナル集団による科学的手法に基づくパーソナルトレーニングにより、1日1~1.5時間の英語学習で英語を身に付ける。

本質的な英語力を身に付けたい方におすすめ。

 

  

目次

1.IELTS 7.0~8.0ってどれくらいの英語レベルなの?

IELTS 8.0 レベル

 

まずはIELTS 7.0~8.0のレベル感について確認していきましょう。

IELTS 7.0をTOEICスコアに換算すると870~970点レベル、IELTS 8.0はTOEIC満点以上のレベルの英語力です。

英検に換算するとIELTS 7.0で1級、IELTS 8.0は余裕で英検1級以上ですね。さらにTOEFL iBTで換算すると、IELTS 7.0で94~101点、IELTS 8.0で110~114点くらいとなります。

簡単に言えば、IELTS 7.0で日本人の中で英語力は上位レベル、IELTS 8.0ともなれば、日本人の中でトップクラスの英語力の持ち主と言えるでしょう。

IELTSのスコア換算目安表を参考にしてみてください。

 

IELTSTOEICTOEFL iBT英検
9.0-118 ~120-
8.5-115 ~ 117-
8.0-110 ~ 114-
7.5970 ~ 990102 ~ 109-
7.0870 ~ 97094 ~ 1011級
6.5820 ~ 87079 ~ 93準1級 ~ 1級

  

あくまで目安ですが、IELTS 7.0の時点で相当高い英語レベルということがわかりますね。

 

2.IELTS 7.0は海外留学のボーダーライン

ハーバード大学

 

IELTS 7.0はアメリカのアイビーリーグやイギリスのトップクラスの大学に出願する際のボーダーラインとなります。大学によってはIELTS 7.5や8.0を求めることもあります。

ざっと各大学のホームページを調べてみたので、参考にしてみてください。

 

2-① ハーバード大学はIELTS 6.5以上・大学院はIELTS 7.5以上

まずはハーバード大学です。

英語の習熟度に関する規定で次のように記載されています。

" Earning a minimum score of 6.5 on the International English Language Testing System (IELTS) Academic test.

(参考:ハーバード大学 公式サイト

最低でもIELTS 6.5以上の英語力が求められていますね。

ただし、ハーバードの大学院やビジネススクールになるとIELTS 7.5以上を求めてきます。

たとえば、ハーバードビジネススクールの応募要項には次のように記載されています。

"The MBA Admissions Board discourages any candidate with a TOEFL score lower than 109 on the iBT, an IELTS score lower than 7.5, a PTE score lower than 75, or a Duolingo score lower than 130 from applying."

(参考:ハーバード大学ビジネススクール 公式サイト

ハーバード大学の大学院に行きたい、MBAを取得したいという方は、最低でもIELTS 7.5以上の英語力が求められるわけですね。

 

2-② スタンフォード大学はIELTS 7.0以上

次にスタンフォード大学の募集要綱を見てみましょう。

"NOTE:TOEFL (iBT) scores of 100 or an IELTS score of 7.0 are necessary for undergraduate admission. TOEFL scores are only accepted at the graduate level at Stanford University"

(参考:スタンフォード大学 公式サイト

スタンフォード大学はIELTS 7.0以上のスコアを要求していることが明記されていますね。

ちなみに、マサチューセッツ工科大学もIELTS 7.0以上を求めています。

 

2-③ ペンシルバニア大学はIELTS 7.0以上・大学院はIELTS 7.5以上

次はペンシルバニア大学が求める英語レベルはこちら。

"The minimum IELTS score for consideration is a 7. Applicants may upload a copy of their IELTS test report to the standardized test score section of the application. The minimum DET score for consideration is a 120"

(参考:ペンシルバニア大学 公式サイト

上記の通り、最低でもIELTS 7.0を要求していることが分かります。

また、ペンシルバニア大学院になると、ミニマムでIELTS 7.5の英語力が求められています。

"IELTS Score Recommendations – a minimum of 7.5 is recommended for all programs. There is not a required score."

別にIELTS 7.5が必要条件ではないけど、講義についていくには少なくともIELTS 7.5以上の英語力は必要だよ、と言ってますね。

(参考:ペンシルバニア大学 公式サイト

 

2-⑤ イエール大学はIELTS 7.0以上・大学院はIELTS 7.5以上

イエール大学も求める英語力はIETLS 7.0以上となります。

"IELTS offers proficiency tests in locations around the world at www.ielts.org. Preregistration is required. Yale’s most competitive applicants have IELTS scores of 7 or higher. IELTS is jointly owned by the British Council, IDP: IELTS Australia, and Cambridge Assessment English."

(参考:イエール大学 公式サイト

大学院では募集条件とはなっていませんが、最低限IELTS 7.5の英語力が求められています。

"The Graduate School does require incoming doctoral students who received a score of 25 or below on the TOEFL Speaking section or a 7.5 or below on IELTS Speaking section to participate in a Summer English Language program at Yale in August prior to matriculation. These students are required to demonstrate English proficiency before they are permitted to teach."

留学生でIELTS 7.5に達していない人は、イエール大学の夏期英語プログラムに参加して、講義についていける英語力を身に付けてくださいね、といった内容ですね。

(参考:イエール大学院 公式サイト

  

2-⑥ コロンビア大学はIELTS 7.5以上

さらに求める英語レベルが高い大学もありまして、コロンビア大学では学部生にもIELTS 7.5以上の英語力を要求しています。

"Please visit the International English Language Testing System (IELTS) for more information on this examination. A minimum score of 7.5 is necessary for admission to Columbia. Your score must be reported directly to Columbia Undergraduate Admissions."

(参考:コロンビア大学 公式サイト

募集条件がIELTS 7.5以上ですから、講義にしっかりとついていくにはさらに高い英語力が必要になるでしょう。

 

2-⑦ コーネル大学はIELTS 7.5以上

コーネル大学も学部生からIELTS 7.5以上の英語力が求められています。

"Minimum score requirements for admissions consideration and to be most competitive in our review process:7.5 and above on the IELTS Academic"

(参考:コーネル大学 公式サイト

普通にIELTS 7.5以上を求められていますが、日本人だとやっぱりちょっとハードル高いですよね。

 

2-⑧ プリンストン大学はIELTS 8.0以上

最後にご紹介するのはプリンストン大学です。

なんと学部生から求められる英語力はIELTS 8.0以上。

"Admitted students who score below an 8.0 on the speaking subsection of the IELTS will be required to take an English placement test at Princeton.  Students who do not pass the test will be required to enroll in English Language Program classes."

(参考:プリンストン大学 公式サイト

一応、私が調べた範囲ではプリンストン大学のIELTS 8.0が最も高い基準でした。ただ。どの大学も最低限のスコア要求でして、講義をしっかりと理解するためにはさらに高い英語力が求められます。そもそも、IELTSの基準をクリアしたから合格するといったわけでもありませんしね。

海外の大学・大学院に留学したかったり、海外で就労したい場合は少なくともIELTS 7.0以上、できればIELTS 7.5や8.0の英語力を身に付けていきたいところですね。

 

2-⑨ 外務省が求める英語力はIELTS 7.0以上

ちなみに、外務省が専門職員に求める英語力はIELTS 7.0以上です。

「外務省専門職員として勤務することを希望する方は,受験語学にかかわらず, TOEFL(iBT) 100点以上又はIELTS 7.0以上のスコアを有していることを推奨します」

(参考:外務省 公式サイト

日本国内でも、海外と密接に関わる仕事をしたい場合はIELTS 7.0以上に相当する英語力が求められるということですね。

 

3.IELTS 7.0~8.0レベルに到達するための勉強時間は?

IELTS勉強時間

 

次にIELTS 7.0~8.0に到達する目安の勉強時間ですが、もちろん人によると思います。

現在の英語レベルにもよりますし、これまでどれだけ英語学習してきたかによっても変わってきますからね。

ただ、一応それなりの目安はありますので見てきましょう。

 

3-① ケンブリッジ大学の指標では700~800時間が必要

ケンブリッジ大学が公表している英語の習熟度と学習時間の関係性を示すデータによると、IELTS 7.0~8.0に到達するためには、初心者レベルからおよそ700~800時間の学習時間が必要となります。

 

CEFRレベルIELTS学習時間
C2Proficiency8.5 ~9.01,000 ~ 1,200
C1Advanced7.0 ~ 8.0700 ~ 800
B2First5.5 ~ 6.5500 ~ 600
B1Preliminary4.0 ~ 5.0350 ~ 400
A2Key3.0180 ~ 200
A1Movers2.090 ~100

(参考:Guided learning hours – Cambridge English Support Site

 

ちなみにCEFRは「Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment」の頭文字をとった略称で、2001年に欧州議会で発表された「言語能力の共通の国際標準規格」です。簡単に言えば、世界中の人と話す時に、母国語以外で学んでいる外国語がどのくらい通じるかを判定するために設けられた指標となります。

文部科学省が公表しているデータによると、IELTS7.0~8.0はC1に該当するので、学習時間がおよそ700~800時間であることがわかります。

(参考:文部科学省 CEFR対照表)

  

3-② 日本人はさらに多くの学習時間が必要となる

学習時間

 

ケンブリッジ大学ではC1レベル=IELTS 7.0~8.0に到達するのに700~800時間かかると公表していますが、一つ気を付けるべきポイントがあります。

というのも、ケンブリッジ大学の指標はあくまで「ヨーロッパの枠組み」として発表しています。

ヨーロッパの言語は英語と同じくインド・ヨーロッパ語族に属する言語であり、言語のルーツが英語と同じです。ようは、単語や文法構造が母国語と似通っているため、より少ない時間で英語を習得できます。

一方、日本語は英語とは全く異なるルーツの言語です。日本語は英語と言語の相関性が全くないため、一から英語を学ぶ必要があります。

ヨーロッパの人はバイリンガルやトリリンガルが日本人と比べて遥かに多いですが、それは英語やドイツ語、スペイン語、ポルトガル語などの言語に親和性があるため、短期間でさくっとマスターできちゃうからなんですね。

よって、日本人が初心者からIELTS 7.0~8.0のレベルに到達するには、平均的に800時間以上の学習は必要となってくるでしょう。

 

3-③ IELTS 6.5から7.0が最初の壁となる

IELTS 7.0

 

これは客観的なデータはないのですが、一般的にIELTSのスコアを5.5から6.0に上げるのが最も簡単で、6.5から7.0に上げるのが非常に難しいと言われています。

ようはIELTS 6.0くらいまでなら独学や格安のオンライン英会話スクールとかでもなんとかなるかもしれませんが、そこからIELTS 7.0に到達するまでがめちゃくちゃハードルが高いということです。

IELTSの学習で挫折するケースとして多いのは、スコアが6.0くらいまでは順調に上がっていたのに急にスコアが伸びなくなって、「自分は英語の才能がない」「もうこれ以上はスコアが上がらない」とモチベーションが下がってしまうことです。

これは仕方がない部分があって、ハッキリ言えばIELTSは独学では限界があります。

スコアを7.0、7.5、8.0と伸ばしていくには、英語のプロフェッショナルから直接指導してもらった方が遥かにスコアが伸びるのが早いですし、スコアが伸び悩んでIELTSの学習に挫折するリスクも小さくなります。

 

4.IELTS 7.0~8.0に到達するためには英語コーチングスクールがおすすめ

英語コーチングスクール

 

IELTS 7.0~8.0を目指す場合、最新型の英語スクールである「英語コーチングスクール」をおすすめします。

最初におすすめのスクールをランキング形式でご紹介してから、なぜコーチングスクールを進めるのかその理由や選ぶ基準についてお話していきますね。

 

1位 IELTS対策に圧倒的におすすめ「Liberty English Academy」

  

入会金55,000円(最大無料のキャンペーンあり)
コースIELTS対策コース
料金

ショート :336,000円
ベーシック:576,000円
アドバンス:792,000円

期間ショート :3ヶ月
ベーシック:6ヶ月
アドバンス:9ヶ月
コーチング週1回
レッスン週2回
校舎港区(三田)
オンラインオンライン受講対応

     

英語を最短で完璧にマスターできる「藤川メソッドグラマーテーブル」を生み出した藤川代表が創設したLIBERTY。

英語ネイティブが感覚的に身に付けている英語の構造や規則をまとめた「グラマーテーブル」という独自の学習メソッドが、受講生の本質的な英語力の向上を可能とします。

「グラマーテーブル」はTESOL教育(英語を第二言語とする人への英語教授法)の最高峰とされるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで独自性が認められるほどの有用性を持ち、国際弁護士や外交官、大学で英語を教える教授が学びに来るほど。

英語の「核」はverbにあり、verbの役割を理解すれば英語4技能すべてが短期的・効率的に上達します。

IELTS対策ランキング1位として紹介している通り、実績はダントツのスクール。IELTSのスコアを短期間で目標レベルまで伸ばしたいなら、間違いなくLIBERTYをおすすめします。

 

 受講前受講後伸び幅期間合格
M氏5.07.52.56ヶ月 
K氏6.07.51.56ヶ月エディンバラ大学
K氏6.07.01.04ヶ月デューク大学
O氏5.57.01.52ヶ月 
H氏5.57.01.55ヶ月ジョージ・ワシントン大学

         

LIBERTYは他にもハーバード・コロンビア・イエール・マサチューセッツ工科大学など、世界でトップ・オブ・トップの大学・大学院合格者を輩出するなど、実績は他スクールの追随を許しません。

受講期間内で結果が出なければ成果保証として追加のレッスンを受けることもできます。

LIBERTYでは本質的かつ実用的な英語を学べるので、IELTSのスコアアップだけではなく、その先で使える本物の英語の習得が可能。

1回完結型のレッスンを好きなタイミングで受講することができるので、忙しい社会人や学生でもライフスタイルに合わせて英語学習に取り組むことができます。詰め込み式のスタイルではないので、1日に1.5時間程度の学習で大幅なスコアアップを実現できるのが強みのスクールです。

また、留学希望者に対しては、大学や大学院の選定・出願手続きや入学手続きのサポートも行っていますので、留学を目指している方にもおすすめですよ。

無料カウンセリングで「グラマーテーブル」について色々と聞けるので、ぜひ体験してみてください。教養のあるエリートな英語ネイティブが使う英語の本質を分かりやすく伝えてくれますので。

受講料は6ヶ月間のコースで入会金を含めて約60万円。働いている方は一般教育訓練級金制度を利用できますので、国から10万円が支給されます。

さらに、無料カウンセリング受ける際に「このブログ(ReLife)の記事を読んで入会金が最大で無料になるキャンペーンがあるって知りました」と伝えてください。入会金が最大で無料になります。

従って、合計金額は約48万円・月額8万円程度。この金額が出せるのであれば、間違いなくLIBERTYをおすすめします。50万円くらい就職や転職や昇進すればすぐにでも取り返せますし、英語ができるようになれば人生の幅が更に広がるのですから。

 

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Liberty English Academyの入会金無料キャンペーンについて

公式サイト

Liberty English Academy

  

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2位 3ヶ月集中プログラム「TORAIZ」

入会金無料キャンペーン実施中
コースIELTS対策コース
料金499,900円
期間3ヶ月
コーチング隔週
レッスン週3回
校舎【東京】 六本木・東京丸の内・新宿
     銀座・日本橋
【神奈川】横浜
【愛知】 名古屋
【大阪】 梅田
【福岡】 福岡天神
【沖縄】 沖縄
オンラインオンライン受講対応

     

教育事業を手掛けるトライオン株式会社が運営する英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」。

トライズには3ヶ月集中でスコアを大幅に上げることを目的としたIELTS対策特化コースが用意されています。

隔週のコンサルティングで弱点や苦手分野を発見・分析し、週3回のネイティブ講師とのマンツーマンレッスンで日本人の鬼門となる「スピーキング」と「ライティング」を中心に英語4技能を習得します。

自主学習時間を1日3時間が目安で、正しい学習方法で必要な量の英語学習をすることにより、3ヶ月間でもIELTSのスコアを大きく伸ばすことができます。

また、トライズは自信があるからこそ、IELTSスコア「0.5アップ」の保証制度を導入。

受講前のスコアから0.5アップしなかった場合は、無料で受講期間を1ヵ月延長してくれる保証付きなのも魅力的です。

IELTS策に熟知した専属コンサルタントと専属ネイティブコーチの複数人体制によるサポートはトライズならではの特徴。特に高スコアを目指している方で、ネイティブコーチと徹底的にレッスンを積み重ねることで英語レベルを上げたい方におすすめのプログラムです。

  

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トライズ IELTS対策コース

  

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トライズはこちら

 

3位 言語習得の専門家によるトレーニング「ENGLISH COMPANY」

    

入会金55,000円
コースパーソナルトレーニング
(IELTS対策希望と伝える)
料金・期間  90日コース:561,000円
180日コース:679,800円
コーチング・
トレーニング
  90日:週2回
180日:週1回
校舎【東京】新宿・銀座・神田・恵比寿
【大阪】梅田
【兵庫】神戸
【京都】四条烏丸
オンラインオンライン受講対応

         

教育事業の大手企業「ベネッセホールディングス」のグループ会社であり、企業としての信用度が非常に高い「ENGLISH COMPANY」。

「学びを合理的でクールなものに」というコンセプトで運営されている超効率的な英語学習を実現したコーチングスクールです。

ENGLISH COMPANYでは「量重視」の英語学習ではなく、科学的なメソッドに基づいた効率的な学習方法を掲げ、言語習得に関して専門的な知識を持つパーソナルトレーナーがマンツーマン指導。行動科学マネジメントによるモチベーション維持効果とあわせて、最短期間で本質的な英語力を身に付けることを可能とします。

1日3時間の自主学習を設定しているコーチングスクールも多い中、ENGLISH COMPANYの目安の学習時間は1日1~1.5時間。

課題・弱点の発見と課題解決・弱点克服のピンポイント学習により、最小限の努力で最大限の成果を出すことが最大の魅力です。

IELTS対策コースはありませんが、ENGLISH COMPANYはIELTS対策を希望すればオリジナルのカリキュラムを組んでくれます。講師陣は海外の大学や大学院の留学者が多く、IELTS対策の知見も十分。

本質的な英語力を身に付けながら、IELTSのスコアアップを目指すことができます。

なお、2024年4月よりパーソナルトレーニングコースが一般教育訓練給付制度の対象講座に認定されたため、社会人は実質的に10万円割引とお得に受講できるようになりましたので、コスパの観点からもおすすめです。

  

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ENGLISH COMPANY

  

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ENGLISH COMPANYはこちら

          

4位 短期間で集中レッスン「アルプロス」

入学金33,000円
コース・料金【1ヶ月集中プログラム】
100レッスン:440,000円/月
116レッスン:510,400円/月

【週末集中プログラム】
3ヶ月(60レッスン)  :277,200円
6ヶ月(120レッスン):528,000円

【エグゼクティブ・プログラム】
1ヶ月(20レッスン):198,000円

レッスン時間50分間
講師日本人/ネイティブ
校舎【東京】新宿
オンラインオンライン受講対応

  

アルプロスは海外留学に強く、10年以上にわたってIELTS対策コースを実施しています。

IELTSのスコアアップ実績や海外・国内大学の合格実績は非常に豊富で、留学や資格・試験対策を目的とした社会人や学生から人気を集めている総合英語塾です。

短期間で集中的にレッスンを実施するのがアルプロスの大きな特徴の一つで、最短1ヶ月の超短期集中でカリキュラムが設計されており、一般的な英語塾・予備校の1ヶ月~3ヶ月相当のレッスン時間を1週間で消化することも可能となります。

IELTS対策コースはプライベートレッスンとして提供されており、受講生一人ひとりに沿ったカリキュラムを作成してくれるため、初級者から上級者までスムーズな学習が可能。

海外大学出願の際のエッセイの添削・大学選定・出願書類作成のサポートも行ってくれるので、IELTS受験のスコアアップだけでなく、出願・留学までトータルサポートして欲しい方におすすめのスクールとなります。

   

公式サイト

アルプロス

   

\無料体験レッスン実施中/

アルプロスはこちら

    

5位 IELTS公式団体「バークレーハウス」

 

入会金22,000円
コースIELTS OA スコアアップコース
料金目標 OA0.5UP:298,000円
目標 OA1.0UP:578,000円
目標 OA1.5UP:748,000円
目標 OA2.0UP:978,000円
(体験レッスンから7日以内に入会した場合の料金)
コーチング常駐カウンセラーに相談可
レッスン目標 OA 0.5UP:10回(20時間)
目標 OA 1.0UP:20回(40時間)
目標 OA 1.5UP:30回(60時間)
目標 OA 2.0UP:40回(80時間)
校舎新宿区(市ヶ谷)
オンラインオンライン受講対応

     

次にご紹介するのはIELTS公式団体であり、IELTSテストセンターも開設している「バークレーハウス」。

外務省などの官公庁や他国と連携している政府機関、多数の大手企業がレッスンを導入している非常に信頼と実績のある英語スクールです。

バークレーハウスでは、IELTS指導歴10年以上・IELTS 9.0(満点)の正木講師が監修したIELTS特化プログラムのもと、マンツーマンレッスンでスコアアップを目指します。

レッスン講師は日本人とネイティブが在籍。リーディング対策の文法や細かい部分は日本人講師から、スピーキングやリスニング対策はネイティブ講師から指導を受けるなど、目的に合わせて最適なレッスンを受けることが可能です。

講師全員が定期的なIELTSの受験に加えて、IELTSの公式教員研修の修了者や試験官経験者も在籍しているので、まさにIELTSに特化したレッスンを受けることができるスクールと言えます。

また、自由度が高いのもバークレーハウスの魅力。

例えばOA 1.0UPコースならば20回のレッスンを好きなタイミングで受けられるので、1~2ヶ月間の超短期集中でスコアアップを実現させることも可能。常駐している日本人カウンセラーのサポートを受けながら、受講生一人ひとりが自分の弱点克服・課題解決のためのカリキュラムを組んで効率的な学習ができます。

IELTS対策からバークレーハウス公式テストセンターでの受験までワンストップでサービスを受けられるので、メンタル的にも安心して試験を受けることができるのが強みです。

 

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バークレーハウス語学センターの評判・口コミは?【IELTS・TOEFL対策】

公式サイト

バークレーハウス

  

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バークレーハウスはこちら

  

6位 徹底的なコーチングスタイルの「PROGRIT」

 

入会金55,000円
コースTOEFL iBT / IELTSコース
料金・期間3ヶ月: 577,500円
6ヶ月:1,102.200円
コーチング週1回
校舎【東京】 有楽町・新宿・神田秋葉原
     六本木・渋谷・池袋
【神奈川】横浜
【愛知】 名古屋 
【大阪】 梅田
【兵庫】 神戸三宮
オンラインオンライン対応

      

「短期」集中で英語力を飛躍的に向上させ、「長期」的な成長へと繋げるコーチングサービスを提供する「PROGRIT」。累計で14,000人以上が受講している最大手のコーチングスクールです。

受講期間中は1日3時間の自主学習を徹底するため、プログリットは詰め込み型のスクールと思われがちですが、学習カリキュラムは科学的理論に基づいており、第二言語習得論を応用した「英語の5ステップ」が学習のベースにあります。

「音声知覚」「意味理解」「概念化」「文章化」「音声化」という5つの脳内処理のプロセスを鍛えることで、英語4技能のレベルを満遍なくアップさせ、IELTSのスコアアップに繋げます。

英語の5ステップの具体的な学習方法は、例えば専属コンサルタントと毎日の音声添削を通して徹底的なシャドーイングを実施。シャドーイングをすれば音声知覚が養われますが、これは自分が発音できる音でないと聞き取ることが難しいという脳の特性に基づいたレッスンです。

また、コーチングスクールの特徴である「最適な学習カリキュラムの作成」「進捗管理・毎日の学習サポート」「モチベーション維持」といったサービスも充実しています。

3ヶ月で60万円という高い受講料も考慮して、自分への追い込みも兼ねて、専属コンサルタントのフルサポートのもと、短期間で英語能力を飛躍的に向上させたい方におすすめなスクールです。

  

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PROGRIT(プログリット)の特徴は?口コミ・評判を紹介

PROGRIT(プログリット)の割引・入会金無料キャンペーン情報

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PROGRIT(プログリット)

    

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プログリットはこちら

  

7位 最短5日間の超短期集中「イングリッシュイノベーション」 

入会金33,000円
コースレギュラーコース(月20時間)
デイコース(月100時間)
短期講習
一般教育訓練給付制度コース
料金・期間

【レギュラーコース】
  1ヶ月:74,250円
  3ヶ月:198,000円
  6ヶ月:330,000円
12ヶ月:528,000円

【デイコース】
  1ヶ月:187,000円
  3ヶ月:493,680円
  6ヶ月:830,280円

【短期講習】
春季・冬季:110,000円(5日間)
夏期   :132,000円(10日間)

【一般教育訓練給付制度コース】
  96時間:

校舎新宿・横浜・大阪
オンラインオンライン対応コースもあり

        

TOEIC・TOEFL・IELTSに特化した、英語試験のスコアを最短で効率よく伸ばすことを目的とする英語スクール「イングリッシュイノベーション」。

言語習得の研究が最も進んでいるアメリカのロサンゼルスで、2002年から世界中の生徒を集めて英語教育を行っている「Mentor Language Institute」から指導を受けて完成した最先端のカリキュラムを使用し、超短期間でスコアを伸ばすことを可能とします。

イングリッシュイノベーションは海外大学推薦制度を導入しており、卒業生は取得したTOEFLやIELTSのスコアと学校の成績だけで、海外大学へ出願・合格できるシステムがあります。海外の大学ごとに定められている基準を満たせば合格が見込めるので、留学を希望している学生には特に利用をおすすめできます。

また、普段は仕事で忙しい社会人でも、春季・冬季は5日間集中、夏期は10日間集中で開催される講座を受講すれば、超短期間でIELTSのスコアを5.0~6.0まで伸ばすことが期待できます。

社会人は一般教育訓練給付制度を利用して、お得に受講することもできるので、学生から社会人まで広くおすすめできるスクールですよ。

  

公式サイト

イングリッシュイノベーション

  

\無料カウンセリング実施中/

イングリッシュイノベーションはこちら

     

8位 MBA出願や大学留学もサポート「アゴス・ジャパン」 

入会金27,500円
コースIELTS対策 7+対策パッケージ
IELTS対策 6+対策パッケージ
料金・期間

6+対策:356,400

校舎渋谷・大手町
オンラインオンライン対応コースもあり

     

MBAやLLM、大学院、大学留学を目指す方のためのテスト対策や出願対策を専門とする大手スクール「アゴス・ジャパン」。過去10年間で10,000件以上の合格実績があり、TOEIC・TOEFL・IELTSなどの試験対策コースもレベル別に豊富に揃っています。

アゴス・ジャパンの魅力は、たたIELTS対策プログラムでスコアを伸ばすだけでなく、「出願対策」の面もサポートしてくれる点にあります。海外留学で不安な部分も丁寧にサポートしてくれるので、試験対策から受験対策まで総合的に指導して欲しい方に特におすすめのスクールと言えるでしょう。

特筆すべきは、30年の指導実績と研究に基づいたアゴス・ジャパン独自のテスト攻略メソッドで、最新のIELTS試験の問題傾向に常に対応したレッスンを受けることで、短期間でもスコアアップが可能となります。

試験を極限まで分析した講師陣と、海外の大学の入学審査プロセスを知り尽くしたコンサルタント陣の両輪で目標達成を手助けしてくれるので、グローバルなキャリアを積んでいきたい方はアゴス・ジャパンの入学を検討してみましょう。

社会人は一般教育訓練給付制度を利用してリーズナブルに受講することもできるのもポイントです。

 

公式サイト

アゴス・ジャパン

  

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5.IELTS7.0~8.0を目指すのにコーチングスクールをおすすめする理由

英語コーチングをおすすめする理由

  

さて、続いてIELTS対策になぜコーチングスクールをおすすめするのか、その理由をご説明します。

  

5-① IELTS対策に特化したコースがある

IELTSは日本で馴染みの薄い試験なので、IELTS対策に特化したコースがある英会話スクールは非常に少ないです。

「海外留学」「就職」「移住」といった明確な目的がある以上、IELTSのスコアを目標レベルまで上げることが最も大切なのは言うまでもありませんよね。

そのためにはIELTSのスコアを上げるための「試験対策」や「実績の有無」がスクール選定するにあたり大切なファクターとなります。ご紹介した5校のスクールは、IELTS対策に特化したコースがあり、受講生のスコアを伸ばしてきた確かな実績があります。

   

5-② コーチングで英語4技能を効率よく向上

IELTSは「リスニング」「リーディング」「スピーキング」「ライティング」の4技能すべてのスキルが必要。スコアを上げるためには、4技能を満遍なくレベルアップさせ、苦手な分野・弱点があれば克服する必要があります。

「スピーキングが苦手だから、安いオンライン英会話スクールで良いかな」

「正しい英文法を学びたいから、市販の教材でライティングを重点的に学習しよう」

このように独学に近いやり方で学習する方も多いのですが、実はとても非効率的な学習方法となります。理由は「リスニング」「リーディング」「スピーキング」「ライティング」は独立したスキルではないからです。

 

IELTS7.0-8.0

 

それぞれの英語スキルは枝葉のようなもので、幹から枝分かれしているにしか過ぎません。木の幹の部分、すなわち、英語の「核」となる部分を身に付ければ、枝葉のスキルの向上速度が飛躍的に高まります。

LIBERTYの「グラマーテーブル」のように、最初に「核」を身に付けてからIELTSの対策に移ることで効率的なスコアアップが実現するということです。

一般的な英語スクールや市販の教材は、「試験対策のために4技能をどう上げるか?」という視点しかありません。それでは「見たことがある問題は解けるけれど、見たことがない問題は解けない」とい状態になりかねません。

本質的な英語力が身に付いているからこそ、どのような問題にも対応できますし、結果としてスコアが上昇するのです。

  

5-③ 能動的な英語学習ができる

英語コーチングの最大の特徴は、専属コーチが受講生一人ひとりについて、その人の英語の「資質」を上げることです。

一般的な英語教室や格安のオンライン英会話スクールは、IELTSの点数を上げる知識を習得するための受動的な学習をします。一方、英語コーチングの場合は自分に合った効率的な英語学習のノウハウを学ぶことで、自分の英語ができない「原因」を発見し、その原因を「解決」するための学習ができるようになります。

英語学習において、レッスンを受ける時間よりも自主学習の時間の方が長いわけですから、自分一人も英語を身に付けられる学習能力そのものをコーチングによって確立し、常に自分にとって必要な学習をすることが可能となることで、短期間でも大幅にスコアが伸びるというわけですね。

 

5-④ IELTSの指導実績が豊富

IELTS対策に特化した英語スクールが少ないのは前述の通り。特に、IELTS対策に精通している講師が在籍し、特化型プログラムを提供しているスクールは日本にはなかなか見当たらないのが現状です。

しかし、LIBERTYでは創設者の藤川代表から直接「グラマーテーブル」のレッスンを受けることができ、バークレーハウスではIELTS対策プログラムを開発した正木講師とのマンツーマンレッスンがあるなど、IELTSに熟知した講師から英語を学ぶことができるのが何よりの魅力です。

その道のプロフェッショナルから英語を学ぶことは、「英語習得者の学習方法の再現性」があります。英語を身に付けた講師から直接の指導を受けることで、効率的なスコアアップが実現するのです。

  

6.IELTS7.0~8.0を目指すならスクールの実績で選ぼう

IELTS対策ができる英語塾

 

さて、ここまでコーチングスクールの魅力を紹介してきましたが、私はスクール選びにおいて最も重要なのは「実績」だと思います。

それも、できる限り客観的な実績があるとより安心ですよね。

色々なサイトでIELTS対策のプログラムが紹介されていますが、基本的には良いことしか書かれていませんので、いまいち信用性に欠けます。

そこで、色々とデータを調査してみたところ、国が公開しているスクールの実績データを見つけました。

 

6-① 厚生労働省が公開しているスクールの実績データ

いくつかの英語スクールのIELTS対策講座は、一般教育訓練給付制度の対象に指定されています。

一般教育訓練給付制度とは、キャリアアップを支援する厚生労働省管轄の公的な制度で、厚生労働大臣が指定する講座を受講した場合、手続きをすれば受講料の20%(最大10万円)が給付されるかなりお得な制度となっています。(参考:一般教育訓練給付制度対象のオンライン英会話・TOEIC通信コース

厚生労働省の検索システムでは、指定講座の実績データを確認することができます。つまり、国が公開しているデータに基づいて、実績の高いIELTS対策コースを確認することができるというわけです。

 

6-② IELTS 7.0達成率が80%を超えるスクールがある

実績率

 

早速、厚生労働省の一般教育訓練給付制度の検索システムで閲覧できるデータを見てみましょう。

教育訓練給付制度は受講人数が多い「英会話コース」と「TOEICコース」が大半を占めていて、IELTS対策コースが指定されることは少ないのですが、それでもいくつかのスクールの「IELTSコース」が指定されているので、それらのデータを参照してみました。

     

スクール対象講座期間受講料金目標人数目標達成率
LIBERTYIELTS対策4-6ヶ月476,000円IELTS 7.0 以上58人84.5%
IELTS対策
(オンライン)
4-6ヶ月476,000円IELTS 7.0 以上54人83.3%
イングリッシュ
イノベーションズ
IELTS 120時間12ヶ月314,160円IELTS 6.5 以上1人100%
6ヶ月176,212円IELTS 6.5 以上55人84.8%
アゴス・ジャパンIELTS 6+対策8ヶ月307,120円IELTS 6.5 以上3人100%
IELTS 7+対策8ヶ月364,320円IELTS 7.0 以上7人85.7%

参考:教育訓練給付制度[検索システム]

   

6-③ Liberty English Academyの実績は非常に高い

表を見れば分かるとおり、各スクールで80%を超える目標達成率を叩き出しています。イングリッシュイノベーションとアゴス・ジャパンは受講人数の母数がちょっと少ないのですが、それでも実績としては優秀です。

特筆すべきはLIBERTYです。IELTS 7.0以上のスコアが達成率が80%を超えているので、明らかに実績が飛びぬけています。対面受講とオンライン受講で成績が変わらないのもポイントですね。

IELTSは7.0が一つの壁であるという話をしましたが、LIBERTYを受講すればかなりの確率で目標スコアに届くでしょう。

だからこそ、エビデンスベースで私はLIBERTYをおすすめ1位として紹介しています。

また、バークレーハウスは一般教育訓練給付制度に指定されていませんが、IELTS公認の団体であることや外務省や官公庁から受講生を受け入れていることから、客観的に実績に優れていると考えられるので2位としておすすめしています。

 

7.まとめ:最高の環境で最高の結果を出そう

まとめ

 

当記事ではIELTS7.0~8.0の英語レベルについてや、おすすめのスクールについてご紹介しました。

英語コーチングスクールの魅力は、高コスト・高リターンです。3ヶ月後、半年後にIELTSが目標スコアを達成している自分に辿り着きたい方は、ぜひ自分に対して積極的に投資してあげてください。

高い目標を達成し、選択肢の幅を広げてこそ、さらに豊かな人生を送れるのだと私は思います。

気になるコーチングスクールがあれば、それぞれ無料カウンセリングを体験してみたくださいね。スクールのサービス内容や雰囲気が良く分かりますし、やっぱり、自分で納得して受講するのが一番ですから。

 

IELTS対策におすすめのコーチングスクール

 

1位「Liberty English Academy」

【公式サイト】https://www.liberty-e.com/

米国アイビー・リーグのコロンビア大学が認めた「グラマーテーブル」により、英語ネイティブの教養人が感覚的に身に付けている英語の構造や規則を完璧に身に付ける。IELTS7.0以上を目指すことも可能。

全ての英語スクールの中で圧倒的におすすめ。

 

2位「トライズ

【公式サイト】https://toraiz.jp/lp/ielts/

日本人の専属コンサルタントと英語ネイティブの専属レッスン講師のサポートを受けて、3ヶ月集中でスコアアップを目指す。スコア「0.5アップ」の保証制度があるため、確実にスコアを伸ばしたい方におすすめ。

 

3位「ENGLISH COMPANY」

【公式サイト】https://englishcompany.jp

言語習得論のプロフェッショナル集団による科学的手法に基づくパーソナルトレーニングにより、1日1~1.5時間の英語学習で英語を身に付ける。

本質的な英語力を身に付けたい方におすすめ。

 

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