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英語

英語が苦手な人の特徴は?苦手克服のための勉強方法を解説

2023年4月7日

こんにちは。

当記事では、英語が苦手な人の特徴と克服のための解決策について解説していきます。

結論から言いますと、英語が苦手な人の特徴なんてものはありません。

他のサイトを見てみると、こんなことが書かれています。

「恥ずかしい気持ちを捨てよう!」

「失敗を恐れるな!」

「劣等感なんて気にしないで!」

「英語が難しいと思い込むな!」

正直、すべて的外れです。引っ込み思案でコミュニケーションが苦手な人でも英語を完璧に話せる人もいますし、失敗を気にしないコミュ力抜群の人でいつまでも間違った英語を話し続けている人もいます。

英語学習は精神論ではありません。英語が得意・苦手であることと性格的・精神的な特徴に相関関係なんてものはないのです。

むしろ、昨今は脳科学や認知文法、心理学といった研究から非母国語の言語を修得する「第二言語習得論」が世の中に広まりつつあります。英語は精神論ではなく、科学的な知見に基づいて論理的に学ぶ時代なのです。

そして、英語が苦手な人がするべきことは、英語ができていない「原因」を正確に知ることと、その原因を「解決」する正しい勉強を実践することに他なりません。

当記事では、英語が苦手な日本人がどのような学習をすれば英語を話せるようになるのか詳しく解説し、そのような学習を実践できるおすすめの英会話スクールを紹介していきますので、本気で英語を話せるようになりたい方はぜひ、参考にしてみてください。

 

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目次

1.そもそも日本人は英語が苦手という特徴がある

日本人は英語が苦手

 

「英語が苦手な人はこんな特徴がある」という発想が根本的にズレていまして、ハッキリ言えば、そもそも日本人は英語が苦手な民族です。

まずは、その理由から見ていきましょう。

 

1-① 日本の英語能力は世界80位

世界的に見ても、日本は非常に英語力が低い国の一つです。

世界的に有名なスウェーデンの国際教育事業会社「イー・エフ・エデュケーション・ファースト」は毎年、「EF EPI(English Proficiency Index)英語能力指数」という、各国の英語能力指数を発表しています。

世界111ヵ国・対象者約221万人のデータから算出された2022年の日本の英語能力の順位は80位。英語能力が「低い」とランク分けされた27ヵ国の中でも下位の順位であることが示されました。

 

 

EF EPI英語能力指数はデータ収集の規模からもかなり客観性のある情報なので、そもそも大半の日本人が英語が苦手であるというのは紛れもない現実と言えます。

 

1-② アメリカ人にとって日本語は難しい

他にも、日本人が英語を苦手とする根拠があります。

アメリカ国務省附属機関の調査において、アメリカ人にとって日本語は習得最難関レベルの「super-hard languages」と認定されています。(出典 : Foreign Language Training - United States Department of State

アメリカの外交官というエリート層が日本語を覚えるのに必要な時間は2,200時間とみなされていて、英語ネイティブにとって日本語は習得最難関の言語に分類されているのです。

裏を返せば、日本語ネイティブにとっても英語が習得最難関の言語ということになります。

アメリカ人が習得しやすい「Languages more similar to English」に分類されているのは、オランダ語、ノルウェー語、デンマーク語、スウェーデン語、ポルトガル語、イタリア語、スペイン語などで、アメリカ人はおよそ600~750時間でこれらの言語を修得すると言われています。

世界の英語能力指数を見ると、オランダ人が1位、ノルウェー人が4位、デンマーク人が5位、スウェーデン人が7位、ポルトガル人が9位、イタリア語が32位、スペイン語が33位と、総じて英語能力のランキングが高いことが分かります。

つまり、アメリカ人にとって習得しやすい言語を持つ国は、英語能力が高いことが明確に示されているわけですね。

 

1-③ 英語と日本語は言語のルーツが異なる

言語のルーツ

  

そもそも、英語と日本語は根本的に言語のルーツが異なっているため、言語の親和性が全くありません。

英語はオランダ語やポルトガル語、スペイン語、イタリア語、ノルウェー語などと並んでインド・ヨーロッパ語族の「語順支配型」の言語となります。

アルファベットで構築された「主語」「述語」「目的語」などの単語が並ぶ順番が重要で、順番が正確でなければ意味が成立しません。

「I love you」は通じますが、「Love I you」「I you love」「You love I」はネイティブからすれば「何を言っているの?」ってなってしまいます。

一方、日本語は「てにをは支配型」の言語と呼ばれています。

日本語は「主語」「述語」「目的語」の語順を崩しても、助詞の「てにをは」がしっかりしていれば、意味が伝わる言語構造です。「私はあなたを愛しています」「愛しています、私はあなたを」「あなたを私は愛しています」「私は愛しています、あなたを」。どの文章も意味が通じますよね。

民族的に文法の意識が薄い日本人は、英語を話す時もとりあえず知っている単語を並べて意味を伝えようとします。ですが、間違った文法構造で英語を話しても、ネイティブ相手には全く意味が伝わりません。

つまり、「英語が苦手な人の特徴は?」という問いに対するシンプルな解答は、「英語と全く異なる言語を母国語とする日本人全員」となります。

私たち日本人は英語が苦手なのが当たり前である、という事実をまずは認識しましょう。

 

2.英語が苦手な「原因」を知ろう

英語が苦手な原因

 

「日本人はみんな英語が苦手だから安心だ!」という話ではありませんよね。

英語を話せるようになるためには、日本語と英語は言語のルーツが異なることを理解した上で、必要な英語学習をしなければなりません。

「じゃあ、どんな学習が必要なの?」と当然ながら疑問に思うでしょうから、ここからは、日本人が英語を話せない主な原因を詳しく解説していきます。

まず、会話をする際の私たちの脳内処理は、大きく5つのプロセスに分けることができます。

  

音声知覚英語の音声を聞き取る
意味理解聞き取った単語の意味を理解
概念化脳内で話したいことをイメージ
文章化話したいことを言語化
音声化言葉として話す

  

この5つのプロセスのうち、「音声知覚」「意味理解」がリスニング、「概念化」「文章化」「音声化」がスピーキングにあたります。

英語を聞き取れるようになるためには「音声知覚」と「意味理解」の2つのプロセスのトレーニングが必要となり、英語を話せるようになるためには、「概念化」「文章化」「音声化」の3つのプロセスのトレーニングが必要となるのです。

そして、日本人は英語が苦手であるという特徴を踏まえたうえで、自分はこの5つのプロセスのどこに英語が話せない「原因」があるのか、そして、その原因を「解決」するための学習方法が何なのかを知ることが、英語学習のスタート地点となります。

さて、ここからは英会話に必要なスキルとして「リスニング」と「スピーキング」に分けて、英語が苦手な原因と解決方法について解説していきます。

 

3.リスニングが苦手な原因について

リスニング

 

まずは、「音声知覚」と「意味理解」が重要となるリスニングが苦手な原因について見ていきます。

  

3-① リスニングが苦手な症状を理解する

英語が聞き取れない原因と脳内プロセスを整理すると、次のようになります。

  

 症状原因
音声を聞き取れない
(音声知覚)
ネイティブのリアルな発音に関する知識が少ない
(音の連結・音の脱落・音声変化の理解不足)
聞き取れるけど理解できない
(意味理解)
単語や文法の知識不足
ゆっくりな音声なら分かるが、
長い文章・速い音声は厳しい
(音声知覚 & 意味理解)
脳内処理が追い付いていない

 

リスニングが苦手と言っても、「そもそも音を聞き取れていないのか」「音は聞き取れているけれど、内容の理解が追い付かないのか」「ネイティブのスピードについていけないのか」など、症状によって原因が異なります。原因が異なれば、当然ながら原因を解決するための勉強方法も異なります。

英語が聞き取れない人は、英語のニュースやドラマ、映画を字幕なしで見るとか、英語のラジオを聞き流すとか、リスニング教材を聞き込むとか、そういった勉強をしようとしますが、いくら英語を聞いても「英語に耳が慣れる」なんてことはありません。

寝ている時に英語を聞けば英語が身に付くだとかスピードラーニングだとか、色々と楽そうに見える英語学習方法がありますけど、全部嘘です。

そんなものは、英語ができない人をカモにして教材を売りつける業者のマーケティングにしか過ぎません。

リスニングが苦手な人が最初にやるべきことは、英語が聞き取れていない「原因」を発見することにあります。

  

3-② 「音声知覚」が苦手な人は音声変化を理解しよう

音声知覚

 

まずは音声知覚が苦手な人、つまり、英語を聞き取るのが苦手な人についてですが、ネイティブの英会話の90%は中学レベルの単語が使われているのに、なぜか聞き取るのって難しいですよね。

簡単な英語さえ聞き取れない原因は、実際に話されるネイティブの発音の知識不足が原因です。

たとえば、「Aを説得して~させる」という意味の「talk him into ~」という英語を頭の中で発音してみてください。

おそらく、あなたは「トーク ヒム イントゥ」したのではないでしょうか。ですが、実際の英会話では「トーキミンダ」と発音されます。

「him」のhの音が脱落して「イム」と発音され、「talk」のkと音が連結して「トーキム」に。「into」のtがダの音に変化してイントゥがインダに。さらに「him」のmと音が連結して「トーキミンダ」と発音されるのです。

もっと砕けて話す場合、「into」のtの音まで脱落して「トーキミナ」くらい省略されて発音されることもあります。

このようなリアルな英語の発音を知らないと「トーキミナ? なに言ってるの? どういう意味?」と頭がパニックに。

たった3節の単語でさえ、しかも、talk・him・intoという中学校で習う超簡単な単語でさえ、音の脱落やら変化やら連結が起こるのが英会話なのです。 

英語を聞き取るためには「talk him into」という英語が「トーキミンダ」とか「トーキミナ」と発音されることを知らなければなりません。

中学校で学ぶレベルの簡単な英語でさえ聞き取れない原因は、リアルな発音が身に付いていないからなのです。

   

3-③ 「意味理解」が苦手な人は単語・文法を勉強しよう 

単語・文法

   

英語の音声は聞き取れるのに、話の内容についていけない方もいるでしょう。

そういう方は、根本的に英単語と文法の知識が圧倒的に不足しているのが原因と考えれらます。

英語学習の基本は単語・文法・発音です。前述の通り、発音が身に付いてければ英語を聞き取ることができず、単語と文法が身に付いていなければ意味を理解することができません。

たとえば、文章を読んでも理解できない英語を聞いたところで理解できるはずがありませんよね?

文章の意味そのものが理解できない場合は、まずは単語や熟語の知識量を増やし、基本的な文法を一通り覚えるのはマストです。

「受験時代に散々勉強したからもういいだろ!」って思うかもしれませんが、単語を見て何秒も考え込んでから思い出すようでは足りません。なぜなら、英会話は流れでするものであって、相手が話した英語を瞬時に理解しなければ会話についていけないからです。

単語を見た瞬間に意味とイメージが思い浮かぶまで徹底して単語と文法を覚えると、リスニングで音声が聞き取れるのに意味が分からない、という状態から改善されていきますよ。

  

3-④ 英語のスピードについていけない人は英語の語順に慣れよう

英語の語順

  

ゆっくり話してくれるなら英語を聞き取れるけど、長い文章や速い音声だとついていけなくなってしまう人は、英語を聞き取ってから理解するまでの脳内処理スピードが遅いことが原因となります。

日本人の多くは音声知覚、すなわち、音を聞き取ることに精一杯で、意味理解に脳の力を使えない状態になっています。

  

意味理解・音声知覚
参考:英語学習2.0(116ページ)

  

英語が話せない人は、表の左側の図のように、音を聞き取ることでいっぱいいっぱいの状態です。ネイティブの自然な発音を身に付けて「音声知覚」が脳内で自動化されると、脳の力を意味理解に使うことができるようになります。これが理想的な状態ですね。

もう一つ重要なポイントとして、長い英語の文章を聞き取れるようになるためには、日本語と英語の語順の違いに慣れる必要があります。

日本語と英語は文法構造が違うと話してきた通り、インド・ヨーロッパ語族の英語はSVOの語順ですが、日本語の語順はSOVのため、英語の文章を最後まで聞かないと日本語に訳すことはできません。

ですが、英会話はどんどん流れていきます。1つの英文が終わってから頭の中で日本語に翻訳して全体の文章の意味を理解しようとすると、英会話に全くついていけません。リーディングなら文章を何度も確認することができますが、実際の英会話は流れの中ですべて理解する必要があります。

つまり、英会話の速度に付いていくには、英語の語順のまま英語を理解することがとても大切なのです。

 

4.リスニングができない原因を解決する勉強方法

リスニング

 

さて、具体的にリスニング力をアップさせるためのトレーニングについて見ていきましょう。

 

4-① 2つのシャドーイング

一般的に、リスニング力の強化に有効と言われているのがシャドーイングです。

最近では多くの英語スクールでシャドーイングが取り入れられているほど効果の高いトレーニングですが、シャドーイングは「音声知覚」を鍛える方法と「意味理解」を鍛る方法の2種類のやり方が存在します。

 

プロソディ・シャドーイング

発音を意識する

コンテンツ・シャドーイング意味理解を意識する

 

簡単に言えば、発音を意識するのか、意味を意識するのかでやり方が変わります。

 

4-② プロソディ・シャドーイング(初~中級者向け)

プロソディ・シャドーイングとは、英語の発音を意識して、できるだけ正確に発音を真似をしながら復唱するトレーニングとなります。(プロソディ(韻律)とは発話のスピード、高さ、強さなどを表します)

特にネイティブ特有の抑揚やリズム、イントネーションなどのプロソディに注意して取り組むことで、実際の英会話を聞き取れるようになったり、自分が英語を話す時の発音やリズムが改善されていきます。

一般的なシャドーイングはプロソディ・シャドーイングを指していて、「英語の意味を理解すること」には注意を向けません。

ようは、意味を理解しながらシャドーイングをするという、最終段階の一歩手前のトレーニングです。

あくまで、英語のリアルな発音を身に付けて音声知覚を強化するトレーニングですが、それでも、初級者の方には非常に難易度が高く、負荷の高いトレーニングと言われています。

  

4-③ コンテンツ・シャドーイング(上級者向)

コンテンツ・シャドーイングは、文章の意味をイメージしながら英語を復唱するトレーニングです。

流れてくる文章の意味を理解しながら、同時にスラスラと英語を話せるようになるのが目標であり、完全に上級者向けの内容です。

コンテンツ・シャドーイングができるようになると、もはや音声知覚が自動的にできるようになっています。つまり、脳の力を音声知覚に使わなくて済むようになるのでリスニングの負荷が大幅に減少し、その分、ディスカッションなど内容を重視できるようになります。

また、コンテンツ・シャドーイングを繰り返し行うことで、単語や文法、イディオム、表現が自然と定着します。このレベルになると、音声を聞き取ったと同時に意味を理解しながら英語を話せるようになるので、真の意味で英語を話せるようになるといって良いでしょう。

ハッキリ言って、非常に負荷が高いトレーニングです。初級者の方にはまずおすすめできません。ただし、上級者がコンテンツ・シャドーイングを実践すれば、通訳者レベルの英語力を身に付けることができます。

 

5.スピーキングが苦手な原因について

スピーキング

 

続いて「概念化」「文章化」「音声化」が重要となるスピーキングができない原因について見ていきましょう。

 

5-① 英語が伝わらないのは文法が原因である

英語を話せない大きな原因は「概念化」「文章化」「音声化」の中の「文章化」にあります。

概念化は話したいことをイメージすることですから、そこまで難しいことではありません。また、音声化についても、多少日本語訛りがあったところで、発音が完ぺきではなくてもネイティブ相手に英語は通じます。

ネイティブが英語を理解できるか、理解できないかの基準は、文法が大きなファクターを占めています。

基本的な文法さえ身に付いていれば、めちゃくちゃ複雑な議論は難しいとしても、話したいことはそれなりに話せますし、相手にも意図がしっかりと伝わるのです。

日本人の大半が文法ができていない原因は、最初の方で解説したとおり、日本語と英語は言語のルーツが全く異なるからです。これはもう、日本に生まれた以上、仕方がないと割り切るしかありません。

 

5-② 日本語から英語への翻訳をやめよう

日本語から翻訳

 

基本的な文法が身に付いていないことと並んで、スピーキングが苦手な原因の一つに「日本語から英語に翻訳して話そうとする」ということが挙げられます。

つまり、概念化のプロセスでイメージしたことを、文章化のプロセスで英文化する際に問題があるわけです。

たとえば、順番待ちの列に並ぼうとした時に「お先にどうぞ」と言いたかったとします。

これを日本語から英語に翻訳しようとすると、「お先に?firstでいいのかな?どうぞはPleaseだけど、Please firstだと動詞がないな。Please go firstでいいのかな」なんて、ややこしく考えてしまいますし、なんだか不自然な表現になってしまいます。

丁寧な表現で「お先にどうぞ」と言う時は、After youという決まり文句があります。日本語だと「自分の先に行ってください」という感覚ですが、英語だと「自分は後に行きますよ」と主客が逆になるので、日本語から英語に翻訳しようとしてもなかなか思い浮かばないのです。

このように、日本語と英語は言語のルーツが異なるからこそ、表現の発想が異なることも多くて、日本語から直接的に翻訳しようとすると不自然極まりない表現になったり、相手に通じないことが多々あるのです。

概念化、文章化、音声化の一連のプロセスを全て英語で完結させることで、自然な英語を話せるようになると意識しましょう。

 

6.スピーキングができない原因を解決する勉強方法

スピーキング

 

日本人が英語を話せない原因は言語のルーツが異なるため、文法構造や表現が根本的に異なることだということが分かりましたね。この原因を解決してスピーキング力を上げるためには、どのような勉強が必要なのか見ていきましょう。

  

6-① チャンクリーディング

チャンクリーディングとは、英語を意味の塊で捉えながら読んでいく方法です。

たとえば、He also reiterated that nuclear weapons should not be used in the conflictという例文があるとしたら、He also reiterated that / nuclear weapons should not be used / in the conflictとチャンク(塊)ごとに意味を捉えながら音読していきます。

そして、さらにレベルを上げて、徐々に空欄を増やしながら音読すると効果的です。

最初はHe also reiterated that nuclear weapons should not be used in the conflictという文章を音読したら、次はIHe also __________ that nuclear weapons ______ not be used __ the conflictと一部が空欄になります。

そのあとHe ____ __________ that nuclear weapons ______ not __ ____ __ the _______ ⇒ He ____ __________ that _______ _______ ______ not __ ____ __ the _______といった感じで、空欄部分を増やしていき、最後はすべて空欄の状態で英語を話せるようになるまで持っていきます。

このようなトレーニングを実施すると、英語のかたまりが脳にインプットされるので、いちいち文法を考えずにさらっと英語が口から流れるように話すことが可能となります。

  

6-② カランメソッド

カランメソッドは高速の質疑応答トレーニングです。

コーチからなにか英語で質問されたら、1~2秒以内に英語で回答します。正しい英文法・正しい発音に基づく英語を反復することで、質問を日本語に置き換えるプロセスを排除。伝えたいことを高速で文章化し、ほぼ自動的に英語を発話することを目指します。

英語が話せない人は、英語を聞いた時に脳内で英語から日本語に変換して理解し、日本語で文章を構築してから英語に変換して発話しようとします。

ただ、こうやっていちいち脳内で英語と日本語を変換していると、前述の通り英語と日本語は文法構造が全く異なるので、めちゃくちゃな文法で話してしまいがちです。

たとえば、お気に入りの歌の歌詞って、特に何も考えなくても口から自然と流れますよね。こんな感じで、英語がほぼ無意識的に自然と口からでるレベルまで徹底的に高速の質疑応答を繰り返すことで、正しい英文法を脳に染み込ませるトレーニングとなります。

 

6-③ 瞬間英作文

瞬間英作文はカランメソッドと似たトレーニングで、日本語の文章を瞬時に英文に翻訳したり、流れてくる日本語の音声に対応する英文を瞬時に答えます。答えられなかった場合は正しい英文を確認し、その英文を複数回リピートして記憶。できるようになるまで日本語から英文を作るという作業を繰り返していきます。

たとえば、テキストを使った瞬間英作文のやり方をまとめると、こんな感じです。

 

  • 左ページの日本語を見て英文を暗唱
  • 英文を見て、文法と単語をチェック
  • 英文を見ながら複数回、音読
  • 日本語を見ながら、英文を複数回、暗唱
  • 1ページ終わったら、日本語を見ながら1ページ通して一文ずつ英語で暗唱

 

この練習を繰り返すと日本語と英語の脳内の回路がつながって、文法の型が頭に入ります。文法の型が定着すれば、記憶している英単語を型に当てはめるだけで話したいことを話せるようになるのです。

 

7.本気で英語を話したいなら英語コーチングを受けよう

英語コーチングスクール

   

さて、英語が苦手な人のための有効なトレーニングを紹介しましたが、これらのトレーニングはかなり難易度が高いトレーニングとなります。なんとなく、シャドーイングや瞬間英作文、チャンクリーディングをやったところで、効果が出ることはほとんどありません。

そこで、本気で英語を話せるようになりたいのであれば、私は日本人の専属コンサルタントがつく最新型の英語スクール、いわゆる「英語コーチングスクール」をおすすめします。

コーチングスクールは特にビジネスパーソンを中心に非常に人気を集めていて、専属コンサルタントが受講生一人ひとりにとって適切な英語学習をサポートし、短期集中で最高の結果を出すことを目標とします。

何年もかけてゆっくりと英語を勉強して、「いつか英語を話せるようになれたらいいなぁ」という方にはおすすめしません。コーチングスクールは受講料金が総額30万円~50万円くらいになるので、本気で英語を身に付けたい気持ちがなければ、自己投資をする必要もないでしょう。

ただ、当然ですが、英語を身に付けるタイミングが早ければ早いほど、そのメリットを早く享受できます。人生は本当に短いので、「時間の価値」を理解していて、可能な限り早く英語を話せるようになりたいと本気の気持ちを持っている方は、ぜひコーチングスクールの受講を検討してみてください。

 

7-① 英語習得の「再現性」がある学習を指導してくれる

再現性

 

2023年時点、英語コーチングスクールは通学型・オンライン完結型を含めて30社以上存在します。それぞれのスクールに特色がありますが、共通するのは最短1ヶ月、最長でも1年という短期間で英語習得を目標とすることです。

前述の通り、英語と日本語は根本的に言語のルーツが異なっているため、言語の親和性が全くありません。そのため、英単語や文法、発音などの基礎の基礎から学ぶ必要があるわけです。

日本語と親和性がない言語を身に付けるわけですから、間違った勉強法や効率の悪いやり方で頑張っても、一向に英語が上達することはありません。言い換えれば、ほとんどの日本人の英語学習は学校教育からずっと非効率的だから、いつまでも英語が話せないのです。それで独学で頑張ろうとしたり、格安のオンライン英会話スクールに挑戦しても挫折するのは当然です。

一方で、コーチングスクールでは、英語指導のプロフェッショナルである専属コンサルタントが「英語習得者の学習方法の再現性」がある指導をしてくれます。

本来、英語は誰でも話せるもの。学び方さえ正しければ、ネイティブレベルは難しくても、コミュニケーションに困らないくらいは誰でも到達できるはずです。

学校教育から続く非効率的な英語学習とは異なり、英語習得者が英語を身に付けた方法を受講生に再現させるのが英語コーチングの最大の魅力なのです。

ようは、「誰でも習得できる言語というものを、正しい方法で最速で身に付けることができる」のがコーチングスクールの魅力です。

    

7-② 適切なPDCAサイクルを回して効率よく学習

再現性

 

英語コーチングスクールでは、専属コンサルタントのサポートのもと、適切なPDCAサイクルを回すことで効率的に英語を話せるようになることを目指します。

  

PLAN

レベルや目標に合わせて、最適な学習計画を策定

DO学習計画をベースに自主学習や英会話レッスンを実施
CHECK定期カウンセリングや定期テストで進捗状況の確認
課題や弱点の発見・検証
ACT発見された課題解決・弱点克服のために学習計画を修正

  

英語が話せないと言っても、受講生一人ひとりによって、「単語やイディオムの知識不足」「発音が苦手」「文法を理解していない」など弱点や課題が異なります。

コーチングスクールでは、初回カウンセリングや診断テストで苦手分野や弱点、課題を分析。専属トレーナーが目標達成に最適なオリジナルカリキュラムを作成してくれます。そして、カリキュラムに沿って単語や発音、文法を学習し、定期カウンセリング・テストで進捗状況を確認。弱点克服・課題解決のために学習計画を修正し、日々の学習に落とし込んでいくのです。

このように適切なPDCAサイクルを回しつつ、質問や疑問にもいつでも対応してくれるので本当に効率的な学習が可能となります。

     

7-③ 科学的理論に基づいた学習メソッド

科学的理論

  

英語コーチングスクールの特徴は、第二言語習得論に基づいた科学的なアプローチで英語の効率的な習得を目指すことです。

     

第二言語習得論

人間がどのように第二言語を習得していくのか、言語学・心理学・認知科学などの科学的観点から追求する学問。「聞く」「読む」というインプット学習を実施した上で、「書く」「話す」というアウトプット学習を進めることで、効率的な英語習得を実現する。

   

言語学者のスティーブン・クラッシェンが提唱した第二言語習得論の仮説の中にインプット仮説というものがあります。

インプット仮説は現在レベルよりも一段階レベルの高いインプットを理解することで、自然的に第二言語能力が進歩するという説です。会話で第二言語を話せるようになるのは、単語や文法などのインプットによる言語習得の結果に過ぎず、理解可能なインプット学習を継続すれば第二言語は自然と話せるようになるという説です。

この理論によれば、アウトプットを重視するオンライン英会話をいくらこなしても、英語習得には近づきません。仮説なので本当にアウトプットが必要ないのか議論はありますが、少なくともインプット学習が非常に重要なのは明らかとなっています。

コーチングスクールでは第二言語習得論をベースに、一人ひとりに最適な学習カリキュラムを作成しているので、科学的にも効果が高いインプット学習を実施できます。   

「知っている英語」を「会話で使える英語」に落とし込み、正確な英語が自然と出てくるようになるまで、徹底的に単語・文法・発音などのインプット学習を継続。言語習得のプロフェッショナルである専属コーチのサポートを受け、英会話に必要な正しい知識を習得し、短期間で英語を身に付けることを可能とするのがコーチングスクールなのです。

  

8.英語コーチングスクールは高い実績がある

高い実績

   

ここまでコーチングスクールの魅力を紹介してきましたが、「高いお金を払っても効果が出なかったらどうしよう」という不安はありますよね。

そこで、客観的な情報として、厚生労働省が公開している一般教育訓練給付制度の実績データをご紹介します。

  

8-① 英語コーチングスクールの実績データ

一般教育訓練給付制度はキャリアアップを支援する国の制度で、厚生労働大臣が指定する講座を受講した場合、受講料の20%(最大10万円)が給付されます。(参考:一般教育訓練給付制度対象のオンライン英会話・TOEIC通信コース) 

厚生労働大臣が指定している対象講座は、政府のサイトで受講者の実績を閲覧することが可能となります。

一部のスクールの実績データを抽出したので見てみましょう。

  

スクール対象講座受講料金目標受験者目標達成率
リバティTOEIC対策476,000円TOEIC
895 以上
24人79.2%
TOEIC対策
(オンライン) 
476,000円TOEIC
895 以上
19人84.2%
TOEFL対策476,000円TOEFL iBT
100 以上
148人87.8%
(オンライン)476,000円TOEFL iBT
100 以上
115人84.3%
IELTS対策476,000円IELTS
7.0 以上
58人84.5%
IELTS対策
(オンライン)
476,000円IELTS
7.0 以上
54人83.3%
ミライズ英会話スタンダード
(6ヶ月プラン)
171,600円TOEIC S
120 以上
TOEIC W
130 以上
3人81.7%
スタンダード
(12ヶ月プラン)
290,400円TOEIC S
120 以上
TOEIC W
130 以上
71人100%
プレゼンスTOEIC 750点204,200円TOEIC
745 - 794
80人62.5%
TOEIC 900点216,400円TOEIC
895 以上
57人75.4%
トライズ コーチング本科
(6ヶ月)
621,300円Versant
55 - 80
37人16.2%
コーチング本科
(12ヶ月)
1,199,100円Versant
55 - 80
673人12.8%
プログリットビジネス英会話
(3ヶ月)
499,500円Versant
55 - 80
983人5.5%
ビジネス英会話
(6ヶ月)
1,024,200円Versant
55 - 80
37人1.5%
TOEIC
(6ヶ月)
1,024,200円TOEIC
645 - 694
0人-
ライザップ英会話
(3ヶ月)
535,800円Versant
55 - 80
7人85.7%
英会話
(4ヶ月)
678,800円Versant
55 - 80
2人100%
TOEIC
(3ヶ月)
535,800円TOEIC
645 - 694
34人76.5%
TOEIC
(4ヶ月)
678,800円TOEIC
645 - 694
8人87.5%
English School
+200
TOEIC 650点403,172円TOEIC
645 - 694
2人100%
TOEIC 850点336,072円TOEIC
795 - 844
5人83.3%

    

スクールによってはTOEIC 895点以上・TOEFL 100以上・IELTS 7.0以上という高い目標の達成率で80%以上を叩き出しているので、実績としてかなり優秀です。

トライズやプログリットのVersantのスコア達成率は低いですが、Versant55は英語ネイティブと問題なくコミュニケーションできるレベルなので、相当高い目標設定となっています。

これらのデータは給付金の申請の際に提出する公式の書類がもとになっているので、非常に信頼できる実績と言えるでしょう。

  

8-② 実績からLiberty English Academyがおすすめ

厚生労働省のデータの通り、リバティはTOEIC 895点以上、TOEFL iBT 100点以上、IELTS 7.0の目標達成率が80%超えと実績は圧倒的です。

しかも、月額10万円以上の大手のコーチングスクールと比較して、リバティは受講料が6ヶ月で約48万円・月額約8万円とリーズナブル。英語ネイティブの教養人が感覚的に身に付けている英語の構造や規則をまとめた「グラマーテーブル」を身に付けるので、資格試験のスコアだけでなく、ビジネス英会話目的の受講者も大勢います。

リバティに取材で話を伺ったところ、地方や海外からオンラインで受講している方も多いとのことで、通学スタイルでもオンライン受講スタイルでも同レベルの結果が出ています。

TOEIC・TOEFL・IELTSの実績から選ぶのであれば、間違いなくリバティがおすすめですので、ぜひ興味がある方は無料カウンセリングを受けて、世界大学ランキングで10位前後を獲得しているコロンビア大学に認められた「グラマーメソッド」を体験してみてください。

  

9.英語が苦手な人におすすめのスクール

おすすめスクール

  

ここからは具体的におすすめのコーチングスクールをランキング形式でご紹介していきます。

興味があるスクールがあれば、ぜひそれぞれ無料カウンセリングを受けてみてください。

無料カウンセリングを受ければスクールのサービス内容や雰囲気がよく分かりますので、最も自分に合うと感じたスクールを受講するようにしましょう。

やっぱり、自分が納得したスクールを受講するのが最もモチベーションが高まりますから。

   

1位 言語習得の専門家によるトレーニング「ENGLISH COMPANY」

    

入会金55,000円
コース・期間・料金【パーソナルトレーニング】
90日間集中  :561,000円
180日間集中:679,800円

【セミパーソナル】
初級(6ヶ月):264,000円
中級(3ヶ月):231,000円
上級(3ヶ月):242,000円

コーチング・
トレーニング
【パーソナルトレーニング】
90日間集中  :週2回×90分(計24回)
180日間集中:週1回×90分(計24回)

【セミパーソナル】
初級:週1回×120分(計24回)
中級:週1回×120分(計12回)
上級:週1回×120分(計12回)

校舎【東京】新宿・銀座・神田・恵比寿
【大阪】梅田
【兵庫】神戸
【京都】四条烏丸
オンラインオンライン受講対応

       

日本の教育業界の最大手「ベネッセホールディングス」のグループ企業であり、企業としての信用度が非常に高い「ENGLISH COMPANY」。

「学びを合理的でクールなものに」というコンセプトで運営されている、超効率的な英語学習を実現したコーチングスクールです。

ENGLISH COMPANYはスパルタな英語学習ではなく、科学的根拠に基づく効率的な学習を実施します。1日3時間の自主学習を求めるコーチングスクールが多い中、ENGLISH COMPANYの目安の学習時間は1日1~1.5時間。

課題・弱点の発見と課題解決・弱点克服のピンポイント学習により、最小限の努力で最大限の成果を出せるため、仕事で忙しい方にこそ非常におすすめなスクールです。

「1日3時間の学習をすれば、誰だってそれなりに英語ができるようになります。ですが、私たちENGLISH COMPANYは、少ない学習時間で英語を身に付けてもらうのが英語コーチングの本質だと考えています。だって、できるなら少ない時間で英語を習得できた方が絶対に良いですよね?」

このように話すENGLISH COMPANYのトレーナー陣は、第二言語習得論・認知言語学・応用言語学・言語心理学などの学問領域を国内外の大学で修めており、トレーナーの言語習得に関する専門性は他のスクールの追随を許しません。

最も人気なコースはパーソナルトレーニング90日間ですが、予算が厳しい方はセミパーソナルコースもおすすめ。

セミパーソナルコースは最安月額44,000円という圧倒的にリーズナブルな価格で最高峰のトレーニングを受けることができるほか、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨してレベルを高め合うこともできます。

3ヶ月でTOEICのスコアが300点以上伸びている受講生も多く、実績も申し分なし。

短期集中でマンツーマンのトレーニングを受けるならパーソナルトレーニングコースを、予算抑えめでリーズナブルに少人数のトレーニングを受けるならセミパーソナルコースを選びましょう。

 

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イングリッシュカンパニーの割引・入会金無料キャンペーンについて

公式サイト 

ENGLISH COMPANY

  

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ENGLISH COMPANYはこちら

    

2位 圧倒的な実績「Liberty English Academy」

   

入会金55,000円(最大無料のキャンペーンあり)
コースTOEIC対策コース
TOEFL iBT/IPT対策コース
IELTS対策コース
料金ショート :336,000円
ベーシック:576,000円
アドバンス:792,000円
期間ショート :3ヶ月(計24回レッスン)
ベーシック:6ヶ月(計48回レッスン)
アドバンス:9ヶ月(計72回レッスン)
コーチング週1回
レッスン週2回×90分
校舎三田(東京都港区)
オンラインオンライン受講対応

  

ENGLISH COMPANYと並んでおすすめなスクールが、英語を最短で完璧にマスターできる「藤川メソッドグラマーテーブル」を生み出した藤川恭宏氏が創設したLiberty English Academy。

英語ネイティブが感覚的に身に付けている英語の構造や規則をまとめた「グラマーテーブル」という独自の学習メソッドで本質的な英語力を身に付けられます。

「グラマーテーブル」はTESOL(英語を第二言語とする人への英語教授法)の最高峰とされるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで独自性が認められるほどの有用性を持ち、外交官や国際弁護士、大学教授が学びに来るほど。

英語の「核」はverbにあり、verbの役割を理解すれば英語4技能すべてが短期的・効率的に上達するという理論に基づき、週2回のレッスンで本質的な英語力の習得を目指します。

LIBERTYは特に資格試験の実績が圧倒的で、短期間の受講でもTOEIC 900点台・TOEFL 100点以上・IELTS 7.0以上の達成者が続出してます。

ハーバード・コロンビア・イエール・スタンフォードなど世界トップ大学・大学院の合格者も多数輩出し、高レベルな英語力を身に付けられることが実績として証明済み。英会話目的の受講ももちろん可能です。

受講料は6ヶ月間のコースで入会金を含めて約60万円。社会人は一般教育訓練級金制度を利用できますので、国から10万円が支給されます。

また、無料カウンセリング受ける際に「このブログ(ReLife)の記事を読んで入会金が最大で無料になるキャンペーンがあるって知りました」と忘れずに伝えてください。

入会金最大無料キャンペーンと教育訓練給付制度を利用すれば、総額約48万円・月額約8万円。

この金額が出せるのであれば、間違いなくLIBERTYをおすすめします。50万円くらい就職や転職や昇進すればすぐに取り戻せますし、英語ができるようになれば人生の幅が更に広がるのですから。

無料カウンセリングで「グラマーテーブル」について色々と聞けるので、ぜひ体験してみてください。教養のあるエリートな英語ネイティブが使う英語の本質を分かりやすく伝えてくれますので。

  

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Liberty English Academyの入会金無料キャンペーンについて

公式サイト

Liberty English Academy

  

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3位 高品質なコンサルティング「STRAIL(ストレイル)」

    

入会金55,000円
コースビジネス英語コース
TOEIC L&R TESTコース
初級者コース
料金297,000円
期間3ヶ月
コーチング週1回×60分
校舎【東京】新宿・銀座・恵比寿
【大阪】梅田
オンラインオンライン受講対応

  

ENGLISH COMPANYと同じ経営母体を持つコンサルティング特化型スクール「STRAIL(ストレイル)」。

ENGLISH COMPANYがコーチングとトレーニングの両輪で英語力を伸ばすのに対し、ストレイルは言語習得の専門家によるコンサルティングを受けながらの自主学習がメインとなります。

「学びを合理的でクールなものに」というコンセプトも変わらず、毎日の自主学習時間が1~1.5時間の超高密度学習により、3ヶ月集中で英語力を伸ばすことが可能です。

ストレイルでは英語力をフェーズごとに捉え、該当するフェーズごとに最適学習を実施するストレイルメソッドを採用。

第二言語習得論に基づいた段階的なインプット学習でリーディングとリスニングを強化し、フェーズが上がってきたらスピーキングとライティングを鍛えていくことで、効率的に英語力を伸ばしていきます。

国内外の大学で言語習得の学問を専攻した専門知識を持つコンサルタントが揃っていて、医師が症状から病気の原因を特定して処方箋を決めるように、受講生の英語が苦手な原因をピンポイントで特定し、課題解決に最適な学習方法を提示。

常に最適な学習を継続することで、最短期間で本質的な英語力を身に付けることができるのが大きな魅力です。

コンサルティングに特化している分、月額約10万円と平均的な受講料である上、ビジネス英語コースは教育訓練給付制度の利用で70,400円の給付金が支給されるため、総額281,600円という格安料金でコーチングを受けることができます。

予算を抑えつつ、効率的にビジネス英語を身に付けたり、TOEICのスコアを伸ばしたい方におすすめのスクールです。

 

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STRAIL

 

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4位 予算重視なら「フライト英会話」

    

入会金通学プラン   :33,000円
オンラインプラン:  5,500円
コース・料金【通学プラン】
ライト  :14,300円
レギュラー:26,180円
プレミアム:54,780円

【オンラインプラン】
ライト:   7,150円
レギュラー:12,650円
プレミアム:21,890円

レッスンライト  : 月4回×25分
レギュラー: 月8回×25分
プレミアム: 1日1回×25分
期間月額制
カウンセリング定期的
校舎【東京】恵比寿
オンラインオンライン受講対応

 

フライト英会話は恵比寿に校舎を構えるマンツーマンレッスンを主体とする英会話スクールです。

恵比寿駅から徒歩1分と立地が良いため通いやすく、仕事帰りに気軽に通えるのもポイント。通学プランよりも安いオンラインプランも用意されていますので、恵比寿校に通えない方もフライト英会話を受講することが可能となります。

フライト英会話の最大の特徴は、日本人のカウンセラーとフィリピン人の講師がチームを組んで英語学習をサポートしてくれる点です。

ネイティブキャンプ・レアジョブ英会話・DMM英会話などの格安のオンライン英会話はフリートークのレッスンを繰り返すだけで、受講者の悩みや不安を解消してくれるサポートがありません。レッスンのみ提供するサービスでは、「英語を話せるようにならない」「英会話レッスンが怖い」「英語学習が続かない」という悩みが解決されないので、大半の人は挫折してしまいます。

ですが、フライト英会話は日本人カウンセラーが丁寧にサポート。カウンセリングで英語学習における目標・悩み・学習経験などのヒアリングが行われ、あなた専用のカリキュラムを作成してくれるため、英語が話せるようになるまでの道筋がハッキリします。

さらに、いつでもカウンセラーに学習相談ができたり、英文の添削などをお願いすることができますので、高いモチベーションを保って英語学習を続けることが可能です。

正確に言えば、フライト英会話はコーチングスクールではありません。他のおすすめのコーチングスクールと比較するとサポート量は少なめでが、その分、最安料金で7,150円とコスパは抜群。

高品質なサービスを受けたいけど予算が限られているという方は、ぜひフライト英会話の受講を検討してみてください。カウンセラーがいるかいないかで、英語力の伸びは全く異なってくるはずです。

  

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公式サイト

PHLight(フライト)英会話

 

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5位 1年間で本物の英語力を身に付ける「トライズ」

   

入会金55,000円
コース英語コーチング本科
英語初心者
ビジネス英語上級
TOEIC対策プログラム
TOEFL対策
IELTS対策
英語プレゼン/学会発表
実践ファシリテーション
発音クリニック
インターナショナルスクール対策
ワーホリ準備英語
料金299,900~1,580,100円
期間3ヶ月~12ヶ月
コーチング毎週 / 隔週
レッスンプライベート:週0~5回
グループ  :受け放題
校舎【東京】 六本木・東京丸の内・新宿
     銀座・日本橋
【神奈川】横浜
【愛知】 名古屋
【大阪】 梅田
【福岡】 福岡天神
【沖縄】 沖縄
オンラインオンライン受講可能

    

教育事業を手掛けるトライオン株式会社が運営する英語コーチングスクール「トライズ」。

英語コーチング本科は1日3時間、1年間で1,000時間の英語学習を目安に設定し、求める学習量はコーチングスクールの中でも随一です。

商社・外資系コンサル・IT・メーカー・製薬・医療・金融など幅広い業種のビジネスパーソンが受講しており、ビジネス英語やTOEIC・TOEFL・IELTSなどの試験を集中して学ぶ最高の環境が整っています。

トライズは専属のネイティブ講師によるマンツーマン英会話レッスンを受けられるのも魅力的。ネイティブ講師は大学や省庁で指導実績もあるプロフェッショナルなので、ハイレベルなレッスンを1年間継続することで英語力の向上が見込めます。

マンツーマンレッスンのほか、グループレッスンは受け放題で、実践形式のアウトプット学習が非常に多いのも特徴です。日本人専属コンサルタントが毎日の英語学習を丁寧にサポートしてくれるため、初心者でも1年間でネイティブと会話できるレベルまで成長することが可能となります。

割引キャンペーンと教育訓練給付制度を利用すれば、英語コーチング本科の12ヶ月プランは月額10万円以下と平均的な料金で受講できます。しかも、専属コンサルタントのサポートと専属ネイティブコーチのマンツーマンレッスンを含んだ料金なので、コスパは非常に高いです。

初心者でもネイティブと会話できるまで成長することが可能なスクールなので、本気で英語を話せるようになりたいという強い意志を持っている方は、ぜひトライズを検討してみてくださいね。

  

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本気で英語を話したいなら「トライズ」

     

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トライズはこちら

    

6位 ビジネス英語習得におすすめ「スマートメソッド」

  

入会金無料
料金594,000円
期間16週間
コーチング合計5回
レッスン週5回×50分(計80回)
オンラインオンライン完結

 

大手オンンライン英会話スクールのレアジョブが提供する英語コーチングサービス「スマートメソッド」。

TOEICの点数はそこそこ高かったり、英語の読み書きはある程度できるのに英会話が絶望的に苦手という方が、ビジネスで不自由なく英語を話せるレベルまで英会話力を伸ばすことが可能なスクールです。ビジネス英語特化型のプログラムで、マンツーマンの英会話レッスンをメインに専属講師が受講生の英語力を徹底的に鍛えてくれます。

月額148,500円と受講料金は高めですが、1回50分間の英会話レッスンを週5回・合計で80回実施するので、レッスンの量は圧倒的。

レッスンはただ英語を話すのではなく「発話の質 6項目」を大事にし、表現の幅・議論の論理性・意見の一貫性など、ビジネス英語として重要な「自分の意見を論理立てて分かりやすく伝える能力」を強く意識します。

レアジョブの正社員である優秀な講師が弱点や課題を丁寧にフィードバックをし、次のレッスンではフィードバックを活かしたレッスンを実施できるので、段階的にビジネス英語を身に付けることができます。

とにかく実践的なレッスンで英会話力を伸ばすプログラムなので、ビジネス英語を習得したい方にスマートメソッドが非常におすすめです。

  

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【レアジョブ英会話】オンライン完結成果保証型英会話のスマートメソッドR

   

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スマートメソッドはこちら

  

7位 コスパ最強「マネーイングリッシュ」

     

入会金無料
コースベーシックプラン
プレミアムプラン
料金【ベーシックプラン】
月額:54,780円(6ヶ月契約)
月額:65,780円(単月契約)

【プレミアムプラン】
月額:109,780円(6ヶ月契約)
月額:120,780円(単月契約)

期間月額制
コーチングベーシックプラン:隔週×40分
プレミアムプラン:週2回×40分
レッスンベーシックプラン:週3回×40分
プレミアムプラン:週5回×40分
オンラインオンライン完結

 

マネーイングリッシュは「英語で未来を強くする」という独自のコンセプトを持ち、英語を身に付けることで自分の価値と年収を上げ、未来をより豊かにすることを目標としています。

年収と英語力の相関性を指摘し、自己投資としての英語学習をサポートするなど現実主義的な視点を持っており、未来の人生も含めてサポートする意識をコーチ側も共有している点が大きな特徴と言えます。

人気のベーシックプランは月額54,780円と、コーチングスクールの中では最安の部類。

週3回の外国人講師によるマンツーマンレッスンで発音や文法を丁寧に学ぶことができます。また、日本人講師による文法・語法のグループレッスンも毎週あり、基礎的なインプット学習を通して「使える英語の知識」を身に付けることが可能。

料金に対してレッスン内容が非常に充実しているスクールで、コスパは非常に優秀です。

日本人コンサルタントは英語学習経験や豊富な海外経験を持ち、特に採用条件の一つとしている発音はネイティブレベルという特徴もあります。さらに、外国人講師はフィリピンの老舗の語学学校から優秀な人材を雇用しているので、講師の質も担保されています。

ちなみに、専属コンサルタントはモチベーションが上がるからと異性の方が付くことが多く、その辺りも含めて現実主義的であり、本当に裏表のないサービスを提供してくれます。

  

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【マネーイングリッシュ】

    

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10.英会話スクールの選び方

英会話スクールの選び方

 

最も自分に適したスクールを受講するために、スクール選びの基準をご紹介しますので参考にしてみてください。

 

7-① 専属トレーナーと講師の国籍

まずは、専属で付いてくれるトレーナーやレッスン講師の国籍が選ぶポイントになります。

     

スクール
専属トレーナーレッスン講師
ENGLISH
COMPANY
日本人日本人
リバティ日本人日本人
ストレイル日本人-
フライト英会話日本人
(カウンセラー)
フィリピン人
トライズ 日本人英語本科:ネイティブ
初心者:日本人
スマートメソッド日本人フィリピン人
マネー
イングリッシュ
日本人フィリピン人

   

英語学習をサポートしてくれる専属トレーナーはどのスクールも日本人なので、初心者の方でも安心ですね。ただ、レッスン講師は日本人・フィリピン人・ネイティブと違いがあります。

細かい部分まで日本語で説明してもらいたいならレッスン講師も日本人の方が良いですが、外国人との英会話に慣れたいのであればフィリピン人やネイティブ講師を選択するのもおすすめです。

自分がレッスンを受けてる姿を想像して、最もモチベーションが高まるレッスン形式を選択しましょう。

 

7-② コーチング・レッスン形式

次にマンツーマンで受講するスタイルか、グループで受講するスタイルかもポイントです。

   

スクール
コーチングマンツーマン
レッスン
グループ
レッスン
ENGLISH
COMPANY
少人数グループ-週1回
(120分)
マンツーマンマンツーマン週2回
(90分)
-
リバティマンツーマン-週2回
(90分)
ストレイルマンツーマン--
フライト英会話通学マンツーマン週1回
(25分)
-
オンラインマンツーマン週1回
(25分)
-
トライズ マンツーマン週3回
(25分)
受け放題
スマートメソッドマンツーマン週5回
(50分)
-
マネー
イングリッシュ
マンツーマン週3回
(40分)
週1回
(50分)

    

マンツーマンは受講生一人ひとりに沿った丁寧なレッスンを受けることができます。

一方、グループレッスンの場合は同じ英語レベル・同じ目標を持つクラスメイトと仲間意識・競争意識を持つことでモチベーションが高まるという魅力があります。

受講スタイルも自分に合う環境を選ぶようにしましょう。

 

7-③ 料金体系

料金面もスクール選びの基準になりますので、それぞれの受講料金をまとめました。

なお、各スクールの最もコスパが高いおすすめのプラン料金を紹介しています。

      

スクール
入会金受講料金備考
ENGLISH
COMPANY
少人数55,000円264,000円
(6ヶ月・初級)
ビジネス英語
TOEIC
マンツー
マン
55,000円561,000円
(3ヶ月)
リバティ55,000円
(最大無料)
476,000円
(4-6ヶ月)
ビジネス英語
TOEIC・TOEFL・IELTS
ストレイル281,600円
(入会金込み・3ヶ月)
ビジネス英語
TOEIC
フライト英会話通学33,000円14,300円
(月額)
英会話
オンライン5,500円7,150円
(月額)
トライズ 1,199,100円
(入会金込み・12ヶ月)
ビジネス英語
TOEIC・TOEFL・IELTS
スマートメソッド無料594,000円
(4ヶ月)
ビジネス英語
マネー
イングリッシュ
無料54,780円
(月額)
ビジネス英語
  • リバティ・ストレイル・トライズは教育訓練給付制度適用後の料金
  • 全て税込み価格

 

正直な意見としては、受講料金はスクール選定の大きな基準にすべきではないと思います。長い人生を考えれば、自分に適した最高の環境で英語学習をして、英語力を身に付けた方が良いに決まっていますから。

せっかく英語を勉強しようという気持ちがあるのなら、自己投資を節約してお金を浮かすよりも、納得できるスクールを受講する方がモチベーションも高まります。

ただ、もちろん金銭的な制限がある方もいると思いますので、受講料も参考にスクール選定をしてくださいね。

 

7-④ 保証制度

見落としがちですが、意外と大切なのは保証制度です。

   

スクール
保証制度内容
イングリッシュ
カンパニー
パーソナル30日間返金保証受講開始日30日以内にキャンセルの場合、全額返金
セミ
パーソナル
--
リバティ成果保証ベーシック:目標スコアに未到達の場合、無料6回レッスン追加
アドバンス:目標スコアに未到達の場合、無料9回レッスン追加
ストレイル30日間返金保証受講開始日30日以内にキャンセルの場合、全額返金
フライト英会話通学--
オンライン--
トライズ 30日間返金保証 受講開始日30日以内にキャンセルの場合、全額返金
スマートメソッド成果保証CEFR-Jの1レベルアップを保証
マネー
イングリッシュ
1週間返金保証受講開始日1週間以内にキャンセルの場合、全額返金

    

無料カウンセリングを受けて、スクールの雰囲気やサービス内容を確認してから受講することになりますが、実際にスクールを受講し始めてから違和感を覚えたり、思うように成績が伸びないケースもあります。

その時に成果保証や返金保証があると安心できますので、スクール選びに不安がある方は、とりあえず気になるスクールの無料カウンセリングは全て受けてみて、その上で保証制度も考慮に入れて受講するスクールを選びましょう。

  

11.まとめ:最高の環境で、最高の結果を

まとめ

 

当記事では、英語が苦手な人の特徴の解説や、おすすめの英会話スクールをご紹介しました。

英語は科学的に証明されている順番に従って学習すれば、誰でも必ず話せるようになります。

英語コーチングスクールの魅力は「高コスト・高リターン」です。3ヶ月後、半年後に英語を話せるようになっている理想の自分に辿り着きたい方は、自分への投資を節約するのではなく、むしろ積極的に投資してあげてください。

高い目標を達成し、選択肢の幅を広げてこそ、さらに豊かな人生を送れると私は思います。

気になるコーチングスクールがあれば、無料カウンセリングを体験してみて、スクールの雰囲気やサービス内容を確認してみてくださいね。

    -英語