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英会話

英語が話せないで悔しい方におすすめの英会話スクール

2023年4月6日

こんにちは。

当記事では、英語が話せないで悔しいと感じる方に、おすすめの英会話スクールをご紹介します。

結論から言うと、本気で英語を話せるようになりたい方は、受講料金が総額30万円~50万円くらいの「最新型の英会話スクール」の受講を強くおすすめします。

一見すると高額だと思われるかもしれませんが、最新型の英会話スクールである英語コーチングスクールを受講すれば、短期間でTOEIC 900点・TEOFL 100点・IELTS 7.0以上の実力を身に付けることも可能となります。(ネイティブとも問題なく会話できるレベル)

短期間で英語力が身に付くというのは大げさではなく、厚生労働省が公開している客観的なデータによって実績が示されていますので、十分に信頼できる情報に基づいてスクールをおすすめいたします。

「なんとなく英語を話したいなぁ」くらいの軽い気持ちの方にはおすすめしませんが、「英語が話せなくて悔しい!」というあなたの想いが本気であり、英語を話せるようになって自分の未来を豊かにしたいと思うのであれば、ぜひ当記事を参考にしてみてください。

 

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1.日本人が英語を話せないで悔しいと感じる理由

英語が話せなくて悔しい

 

まず、そもそもなぜ私たち日本人の多くが「英語が話せなくて悔しい!」と感じているのか、その原因について見ていきましょう。

 

1-① 日本の英語力は世界80位という現実

世界的に見ても、日本は非常に英語力が低い国の一つです。

国際教育事業を営んでいる「イー・エフ・エデュケーション・ファースト」は毎年、「EF EPI(English Proficiency Index)英語能力指数」という、各国の英語能力指数を発表しています。

世界111ヵ国・対象者約221万人のデータから算出された2022年の日本の英語能力の順位はなんと80位。英語能力が「低い」とランク分けされた27ヵ国中の中でも下位の順位であることが示されました。

 

 

つまり、あなただけでなく、日本人の多くが英語が苦手なのは紛れもない事実なのです。

 

1-② アメリカ人にとって日本語は難しい

アメリカ国務省附属機関の調査において、アメリカ人にとって日本語は習得最難関レベルの「super-hard languages」と認定されています。(出典 : Foreign Language Training - United States Department of State

アメリカの外交官というエリート層が日本語を覚えるのに要する時間は2,200時間とみなされていて、英語ネイティブにとって日本語は習得最難関の言語なのです。

裏を返せば、日本語ネイティブにとっても英語が習得最難関の言語ということになります。

逆に、アメリカ人が習得しやすい「Languages more similar to English」に分類されているのは、オランダ語、ノルウェー語、デンマーク語、スウェーデン語、ポルトガル語、イタリア語、スペイン語などで、アメリカ人はおよそ600~750時間でこれらの言語を修得すると言われています。

世界の英語能力指数を見ると、オランダ人が1位、ノルウェー人が4位、デンマーク人が5位、スウェーデン人が7位、ポルトガル人が9位、イタリア語が32位、スペイン語が33位と総じて英語能力のランキングが高いことが分かります。

アメリカ人にとって習得しやすい言語を持つ国は、英語能力が高いことが明確に示されているわけですね。

 

1-③ そもそも英語と日本語は言語のルーツが異なる

言語のルーツ

  

そもそも、英語と日本語は根本的に言語のルーツが異なっているため、言語の親和性が全くありません。

英語はオランダ語やポルトガル語、スペイン語、イタリア語、ノルウェー語などと並んでインド・ヨーロッパ語族の「語順支配型」の言語となります。

アルファベットで構築された「主語」「述語」「目的語」などの単語が並ぶ順番が重要で、順番が正確でなければ意味が成立しません。

「I love you」は通じますが、「Love I you」「I you love」「You love I」はネイティブからすれば「何を言っているの?」ってなってしまいます。

一方、日本語は「てにをは支配型」の言語と呼ばれています。

日本語は「主語」「述語」「目的語」の語順を崩しても、助詞の「てにをは」がしっかりしていれば、意味が伝わる言語構造です。「私はあなたを愛しています」「愛しています、私はあなたを」「あなたを私は愛しています」「私は愛しています、あなたを」。どの文章も意味が通じますよね。

アルファベットは発音を示す記号のため、文字自体に意味がありません。だから、発音が並ぶ順番がとても大切であり、語順が崩れることがないのです。一方は、日本語は山や川という文字自体に意味があるため、単語を適当に並べても意味が成立してしまいます。これはもう、根本的に言語の構造が異なるため、どちらが良いとか悪いといった話ではありません。

民族的に文法の意識が薄い日本人は、英語を話す時もとりあえず知っている単語を並べて意味を伝えようとします。ですが、間違った文法構造で英語を組み立てても相手には意味が伝わりません。

これが、日本人が英語が苦手な大きな原因の一つなのです。

  

1-④ 他国と比べて日本人の英語能力が低いのは仕方がない

欧州の人たちが数ヶ月の短期留学でサクッと英語を話せるようになってしまうのは、単語や文法、発音などがある程度、似ているからです。彼らはイチから英単語や文法構造をインプット学習する必要がないので、オンライン英会話や留学などでアウトプット学習をすればすぐに英語をマスターしてしまうのです。

一方、日本人は単語や文法、発音などの基礎をイチから学び直す必要があります。

他国の人たちとは英語を修得するスタート地点がまるで違うので、日本人は英語が話せないという事実に悲観的になることはありません。言語構造が違うのですから、英語を修得するのは難しいのだと割り切ってしまえばいいのです。

ただ、「私たちが英語を話せなくて悔しい!」と思ってしまうのは、同じ日本人なのに英語がペラペラの人がいるからですよね。

職場に英語を話せる人がいると、羨ましかったり、嫉妬してしまう人も多いでしょう。この英語が話せなくて悔しいという感情は、あなたが英語を話せるようにならない限り、なくなることはありません。

 

2.英語を話せるようになった人は時間とお金をかけている

英語を話せるようになった人は時間とお金をかけている

 

皆さんの周りで英語を話せる人を思い浮かべてみてください。おそらく、そのような人の大半は帰国子女や留学経験者ですよね。

帰国子女は子供の頃に海外に住んでいたので言語を話せるのは当たり前かもしれませんが、非母国語の第二言語として英語を修得する日本人の多くは、学生時代に「時間」と「お金」をかけて、海外で英語を身に付ける努力をしています。

1年間の留学でだいたい300万円から450万円のお金がかかりますので、言い換えれば、英語を話せる人の多くは学生時代に数百万円の自己投資をした結果として英語を話せるようになったわけです。

ここで冷静に考えてみて欲しいのですが、英語を話せる人の多くが留学という数百万円の自己投資をして、1年間の努力をした結果として英語を話せるようになっているのに、英語を話せない人が日本で簡単に英語を話せるようになると思いますでしょうか?

もちろん、独学でも英語を話せるようになる秀才は存在しますが、そういう人はレアケースです。世界における英語能力指数の低さが、日本人は英語をそれなりに勉強しているのに、全く身に付いていないという事実を物語っています。

私はなにも、「お金をかければ英語を話せるようになる」ということを言いたいわけではありません。

私が言いたいのは、本気で英語を身に付けたいならば、「英語を修得できる環境」に身を置くのが最短ルートであるという現実です。

可能であれば、英語は現地で学ぶのが最も効率的です。ただ、忙しい社会人は300万~400万円くらいの費用はなんとかなるとしても、留学に行く時間なんて全くありませんよね。

そこで、社会人で働きながらでも英語を身に付けられる環境としておすすめなのが、英語コーチングスクールなのです。

 

3.英語が話せなくて悔しい人にコーチングスクールをすすめる理由

コーチングスクール

 

日本人の専属コンサルタントが受講生一人ひとりについて学習サポートしてくれるタイプの英会話スクールは「英語コーチングスクール」と呼ばれていて、最近では特にビジネスパーソンを中心に非常に人気を集めています。

「英語が話せなくて悔しい!」と感じている方に、なぜコーチングスクールがおすすめなのか、その理由について見ていきましょう。

   

3-① 英語には学ぶ順番がある

英語コーチングスクールは、英語を科学的に習得する「第二言語習得論」をベースに英語を身に付けます。第二言語習得論においては、非母国語の言語を効率よく身に付けるためめの学ぶ順番が明確になっています。

  

基礎知識0基本文法・基本語彙
レセプティブ
スキル
(受容能力)
リーディング1ゆっくり読めば理解できる
2素早く読める
リスニング3音声知覚ができている
4理解の処理が素早くできる
5記憶にとどめておける
プロダクティブ
スキル
(産出能力)
スピーキング
ライティング
6正確に話し、書くことができる
7流暢に話し、書くことができる
8複雑に話し、書くことができる

 

英語を「書く」「話す」能力は、知識をアウトプットする行為です。

アウトプットするためには、前提となる英語の知識が必要なので、まずはインプット学習で「読む」「聞く」ための知識を習得しなければなりません。

ただ、読めない英語の意味を聞いても理解できないのは当然なので、まずは英語を読むために必要な「単語」や「文法」を最初に学ぶべきであり、読んで理解できる英語を聞き取るために「発音」を学ぶ必要があるのです。

このように、英語を話せるようになるというゴールに到達するためには、自分のレベルに合った学習を実施することが大切です。

特に英語を話せない人は、まずは土台となる「単語」「文法」「発音」の基礎スキルを身に付けることが必要であり、英語コーチングスクールでは、受講生のレベルに適したインプット学習を重視したトレーニングを実施します。

  

3-② 適切なPDCAサイクルを回して効率よく学習

英語コーチングスクールでは、専属コンサルタントのサポートのもと、適切なPDCAサイクルを回すことで効率的に英語を話せるようになることを目指します。

  

PLAN

レベルや目標に合わせて、最適な学習計画を策定

DO学習計画をベースに自主学習や英会話レッスンを実施
CHECK定期カウンセリングや定期テストで進捗状況の確認
課題や弱点の発見・検証
ACT発見された課題解決・弱点克服のために学習計画を修正

  

英語が話せないと言っても、受講生一人ひとりによって、「単語やイディオムの知識不足」「発音が苦手」「文法を理解していない」など弱点や課題が異なります。

コーチングスクールでは、初回カウンセリングや診断テストで苦手分野や弱点、課題を分析。専属トレーナーが目標達成に最適なオリジナルカリキュラムを作成してくれます。そして、カリキュラムに沿って単語や発音、文法を学習し、定期カウンセリング・テストで進捗状況を確認。弱点克服・課題解決のために学習計画を修正し、日々の学習に落とし込んでいくのです。

このように適切なPDCAサイクルを回しつつ、質問や疑問にもいつでも対応してくれるので非常に効率的な学習が可能となります。

     

3-③ 科学的理論に基づいた学習メソッド

英語コーチングスクールの特徴は、第二言語習得論に基づいた科学的なアプローチで英語の効率的な習得を目指すことです。

     

第二言語習得論

人間がどのように第二言語を習得していくのか、言語学・心理学・認知科学などの科学的観点から追求する学問。「聞く」「読む」というインプット学習を実施した上で、「書く」「話す」というアウトプット学習を進めることで、効率的な英語習得を実現する。

   

言語学者のスティーブン・クラッシェンが提唱した第二言語習得論の仮説の中にインプット仮説というものがあります。

インプット仮説は現在レベルよりも一段階レベルの高いインプットを理解することで、自然的に第二言語能力が進歩するという説です。会話で第二言語を話せるようになるのは、単語や文法などのインプットによる言語習得の結果に過ぎず、理解可能なインプット学習を継続すれば第二言語は自然と話せるようになるという説です。

この理論によれば、アウトプットを重視するオンライン英会話をいくらこなしても、英語習得には近づきません。仮説なので本当にアウトプットが必要ないのか議論はありますが、少なくともインプット学習が非常に重要なのは明らかとなっています。

コーチングスクールでは第二言語習得論をベースに、一人ひとりに最適な学習カリキュラムを作成しているので、科学的にも効果が高いインプット学習を実施できます。   

「知っている英語」を「会話で使える英語」に落とし込み、正確な英語が自然と出てくるようになるまで、徹底的に単語・文法・発音などのインプット学習を継続。言語習得のプロフェッショナルである専属コーチのサポートを受け、英会話に必要な正しい知識を習得し、短期間で英語を身に付けることを可能とするのがコーチングスクールなのです。

  

4.英語学習にお金をかけるのはもったいない?

お金

 

さて、ここまで「英語が話せなくて悔しい!」と本気で思っている方には英語コーチングスクールがおすすめですよ、という話をしてきましたが、コーチングスクールの受講を悩む要因の一つとして受講料金が挙げられます。

   

4-① コーチングスクールは高コスト・高リターン

コーチングスクールの受講料は、一般的なスクールと比較するとかなり高額です。

受講料は月額ベースで5万円~20万円、総額で30万円~60万円にもなります。一方、ネイティブキャンプやレアジョブ英会話などの格安のオンライン英会話スクールは、プランによっては月額1万円以内で受けられますから、大半の人は格安の英会話スクールを選んでしまいます。

ですが、受講料金の安さで英会話スクールを選ぶのっておかしいですよね。

「英語を話せるようになること」が目的のはずなのに、料金を基準にしてスクールを選ぶのは、根本的に優先順位が間違っています。

もちろん、受講料金が高ければ良い、安ければ悪いというわけではありません。受講料金が高すぎるスクールは避けるべきだと私も思いますし、スクールのコスパの比較もとても大切です。

ただ、あなたがもし過去に戻れるとしたら、300~400万円かけてでも学生のうちに海外に留学して英語を話せるようになりたいって思いますよね。英語が話せるようになるのであれば、数百万円のお金なんて余裕で払えると今なら考えるはずです。それと同じで、たかが数十万円の自己投資をケチって欲しくないというのが本音です。なぜなら、どうせ未来で、あの時にお金をかけてでも英語学習にお金をかけておけば良かったって後悔するからです。 

それに、英語を話せるようになれば転職や昇格、海外駐在などで年収が一気に上がります。投資した金額なんてすぐ回収できるのに、目先のお金や節約にとらわれて、「未来の自分の価値」を上げない選択肢を取るのは本当に正しいのか?ということを自問自答してみてください。

英語を話せるようになっている未来の自分を想像するだけでも、自己投資に積極的になれるでしょう。

独学や格安のオンライン英会話スクールを選ぶ人は、根本的に「時間の価値」の大切さを理解していません。もちろん、どうしてもお金が足りない人は別ですよ。生活の安定が一番なのは言うまでもありません。ただ、受講料金の安さは判断基準の一つであっても、優先順位は高くないというのもまた事実です。

「安いからとりあえずオンライン英会話スクールを始めてみた」「お金を節約したいから独学で頑張ってみよう」という考え方では、ずっと英語は話せないままです。

せっかく英語を勉強する気持ちがあるのに、時間を無駄にしてはもったいないと思いませんか?

    

4-② 自己投資は「複利」効果がある

ライフハック的なことを話しますと、投資をしている方なら分かると思いますが、株式や国債などの投資をする際に重視するのは「複利」ですよね。

簡単に説明すると、あなたが100万円を10年間、引き出しの中に大切に仕舞っていたとすると、10年後もお金の価値は100万円のままです。

ですが、たとえば10%の利息がつく株式に投資していた場合、1年後には110万円、2年後には121万円、3年後には133万円と利息が利息を生んで、10年後には259万円に膨れ上がっています。20年後には672万円、30年後には1,745万円にもなるのです。

100万円をそのまま持っておくか、投資するかで、30年で1,645万円も差が出てくる。これが投資の基本の複利効果です。

自己投資も同じです。

20歳の時に自己投資をして留学して英語を話せるようになるのと、40歳の時に自己投資して英語を話せるようになるのと、60歳の時に自己投資をして英語を話せるようになるのでは、生涯賃金はもちろん、人生で得られる経験が全く異なります。

自己投資は早ければ早いほど良いです。なぜなら、自己投資した結果、英語を話せるようになった自分がその後の人生を進んでいくからです。行動が早ければ早いほど、後々得られるリターンが大きくなるのは言うまでもありません。

人生単位で考えれば、50万円・100万円なんて大した金額ではありませんよね。早い段階で自分に投資すれば、何千万、何億円って生涯で稼げる金額が変わってきますし、人生で経験できる幅が何倍も広がります。

せっかく英語を勉強したいという気持ちがあるのであれば、「英語を学ぶ最高の環境」を自分に用意してあげてください。英語が話せなくて悔しいという想いが本物であれば、自然と英語を話せるようになる最短ルートを選べるはずです。

 

5.英語コーチングスクールは高い実績がある

高い実績

   

さて、自己投資の重要性を話しましたが、「高いお金を払っても効果が出なかったらどうしよう」という不安が当然ながらあると思います。

そこで、客観的な情報として、厚生労働省が公開している一般教育訓練給付制度の実績データをご紹介します。

  

5-① 英語コーチングスクールの実績データ

一般教育訓練給付制度はキャリアアップを支援する国の制度で、厚生労働大臣が指定する講座を受講した場合、受講料の20%(最大10万円)が給付されます。(参考:一般教育訓練給付制度対象のオンライン英会話・TOEIC通信コース) 

厚生労働大臣が指定している対象講座は、政府のサイトで受講者の実績を閲覧することが可能となります。

一部のスクールの実績データを抽出したので見てみましょう。

   

スクール対象講座受講料金目標受験者目標達成率
LIBERTYTOEIC対策476,000円TOEIC
895 以上
24人79.2%
TOEIC対策
(オンライン) 
476,000円TOEIC
895 以上
19人84.2%
TOEFL対策476,000円TOEFL iBT
100 以上
148人87.8%
(オンライン)476,000円TOEFL iBT
100 以上
115人84.3%
IELTS対策476,000円IELTS
7.0 以上
58人84.5%
IELTS対策
(オンライン)
476,000円IELTS
7.0 以上
54人83.3%
ミライズ英会話スタンダード
(6ヶ月プラン)
171,600円TOEIC S
120 以上
TOEIC W
130 以上
3人81.7%
スタンダード
(12ヶ月プラン)
290,400円TOEIC S
120 以上
TOEIC W
130 以上
71人100%
プレゼンスTOEIC 750点204,200円TOEIC
745 - 794
80人62.5%
TOEIC 900点216,400円TOEIC
895 以上
57人75.4%
トライズ コーチング本科
(6ヶ月)
621,300円Versant
55 - 80
37人16.2%
コーチング本科
(12ヶ月)
1,199,100円Versant
55 - 80
673人12.8%
プログリットビジネス英会話
(3ヶ月)
499,500円Versant
55 - 80
983人5.5%
TOEIC
(3ヶ月)
499,500円TOEIC
645 - 694
0人-
ライザップ英会話
(3ヶ月)
535,800円Versant
55 - 80
7人85.7%
英会話
(4ヶ月)
678,800円Versant
55 - 80
2人100%
TOEIC
(3ヶ月)
535,800円TOEIC
645 - 694
34人76.5%
TOEIC
(4ヶ月)
678,800円TOEIC
645 - 694
8人87.5%
English School
+200
TOEIC 650点403,172円TOEIC
645 - 694
2人100%
TOEIC 850点336,072円TOEIC
795 - 844
5人83.3%

    

スクールによってはTOEIC 895点以上・TOEFL 100以上・IELTS 7.0以上という高い目標の達成率で80%以上を叩き出しているので、実績としてかなり優秀です。

トライズやプログリットのVersantのスコア達成率は低いですが、Versant55は英語ネイティブと問題なくコミュニケーションできるレベルなので、相当高い目標設定となっています。

これらのデータは給付金の申請の際に提出する公式の書類がもとになっているので、非常に信頼できる実績と言えるでしょう。

  

5-② 実績からLiberty English Academyがおすすめ

厚生労働省のデータの通り、LIBERTYはTOEIC 895点以上、TOEFL iBT 100点以上、IELTS 7.0の目標達成率が80%超えと実績は圧倒的です。

しかも、月額10万円以上の大手のコーチングスクールと比較して、LIBERTYは受講料が6ヶ月で約48万円・月額約8万円とリーズナブル。英語ネイティブの教養人が感覚的に身に付けている英語の構造や規則をまとめた「グラマーテーブル」を身に付けるので、資格試験のスコアだけでなく、ビジネス英会話目的の受講者も大勢います。

LIBERTYに取材で話を伺ったところ、地方や海外からオンラインで受講している方も多いとのことで、通学スタイルでもオンライン受講スタイルでも同レベルの結果が出ています。

TOEIC・TOEFL・IELTSの実績から選ぶのであれば、間違いなくLIBERTYがおすすめですので、ぜひ興味がある方は無料カウンセリングを受けて、世界大学ランキングで10位前後を獲得しているコロンビア大学に認められた「グラマーメソッド」を体験してみてください。

LIBERTYの詳細についてはこちらの記事(Liberty English Academy(リバティ)の魅力【口コミ・評判も紹介】)を参考にしてみてくださね。

 

 

5-③ 英語が話せないで悔しい人におすすめのスクール

英語が話せなくて悔しい方は、専属コンサルタントが英語学習を総合的にサポートしてくれる英語コーチングスクールの受講がおすすめです。

具体的にはこちらの記事(【超本音で語る】英語コーチングおすすめ22社比較ランキング)でおすすめのスクールをご紹介しておりますので、本気で英語を話せるようになり方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

興味があるスクールがあれば、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてくださいね。

   

6.まとめ:最高の環境で、最高の結果を

まとめ

 

当記事では、英語が話せなくて悔しいと思う方に英語コーチングスクールをご紹介しました。

多少勉強したとことで英語が話せないのは、日本人であれば仕方がありません。

ですが、しっかりと段階を踏んで学習すれば、英語は誰でも必ず話せるようになります。

英語コーチングスクールの魅力は「高コスト・高リターン」です。3ヶ月後、半年後に英語を話せるようになっている理想の自分に辿り着きたい方は、自分への投資を節約するのではなく、むしろ積極的に投資してあげてください。

高い目標を達成し、選択肢の幅を広げてこそ、さらに豊かな人生を送れると私は思います。

気になるコーチングスクールがあれば、無料カウンセリングを体験してみて、スクールの雰囲気やサービス内容を確認してみてくださいね。

  

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